子供と遊ぶとき
親は子供のおもちゃじゃない
  
よく耳にするのが、子守が疲れるという話!
確かに楽ではないので、疲れるのは間違いありません。
でも見ていると、もっと疲れる子守をしておられます。
親が子供と遊ぶとき、どういうわけだか子供の喜ぶように気を使いすぎていますね。
そして、心底から疲れて子供と遊びたくないという表情が見て取れます。
子供が一人で遊んでくれたらいいのにと心から願ってしまいます。
「あなたとつきあってられません」というメッセージは、子供だけでなく大人でも辛いものじゃありませんか。
子供だけが楽しめるように気を使って疲れるか、子供をの相手はゴメンこうむるか、2つに1つでしょうか。
私が子供と怪獣ごっこをするとき、どっちがウルトラマンになるか、子供のレベルで争います。
子供のために、怪獣になってウルトラマンに負けてあげなければいけないと思うから余計にしんどいのです。
私が怪獣になって、ウルトラマンを退治したこともありますよ。
つまり、同等のレベルで遊びます。遊んであげるのではなく、私が遊んでいるのです。
ついでに心理学の研究もします。
でも、私だけが楽しいのはフェアじゃないので子供も楽しめるようにします。
それでも疲れますよ。ただ、子供様のご機嫌伺いよりはずっと楽ですね。
子供様のご機嫌伺いをやっていると、疲れるだけでなく、教育上よくありません。
子供の遊びは勉強です。
そうやっていつも親に楽しませてもらう権利があると学んでしまうのです。
うまく楽しませてもらわなければ、遊べない子供になります。
遊びの中で、「なかなかうまくいかないこともある」ということを体験してもらいましょう。
人生はそう甘くない!
それを遊びの中で教えます。
  
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