親は忙しい
忙しいのに・・子供の相手・・ズコッ(o_ _)o
  
子供は様々な物事に興味を持ちますねぇ。
それに引き替え、親の興味はなんと限られていることかっ!
そして、その子供の興味は「発達の芽」だと、書きました。
その興味をつぶしては子供の発達は望めません。
しか〜し!親は何かと忙しいのだ!
と・・声を大にして言いたいですな。
子供の興味に、すべて親がつきあっていては、大変です。
でも、この発達の芽を無視するのは、何のための子育てか??
そのように、限られた時間の中で、なかなかうまくいかないものです。
ある3〜4才の子が、絵を描くのに凝っていました。
私が、その子の両親と大事な話をしているときに、その子は私に絵を見せたくて仕方ありません。
「あっちゃ〜〜ん、見て見て!これ描いた!」と言って、絵を見せに来ます。
ここで、「あ〜〜はいはい、うまいうまい。。」などといい加減な見方をしては、その子は納得しません。
どうやら魚の絵の様です。・・って、その子に失礼かっ!
((*(* ̄(* ̄m(* ̄m ̄)ぷっ!・・ぷっ!・・ぷぷぷぷぷっ!
しかし、ホントに何とか「あ〜魚か!」と判別できる絵です。
そこで、私は、絵について深く考えるように促します。
「どのあたりが一番うまく書けた?」
すると、その子は 「しっぽ」と答えました。
ま、尾ビレのことですな。
そして、私は
「うん、次はどんな魚を描く?」と、次の絵を催促します。
その子は、また描いて私のところに持ってきます。
そして、同様に、次の絵を催促します・・が、
そこに、ちょっと注文を入れます。
それで、その子がその注文を受け入れたなら、しめたものです。
なぜ注文を入れるのか??
そりゃぁ、その子が考ねばならないようにするためですよ。
だって、考えるには時間がかかる!(* ̄m ̄)ぷっ!
つまり、時間をかけて描いてくる絵!
あっ!でも一気に難しい注文はダメですぞ!
その子が少し頑張れば出来そうな注文です。
少し考えるようにするのです。
そして、また絵を持ってきます。
そこで、注文に応じてくれたことを素直に喜びます。
そしてまた、注文!
その子は、次第に、時間をかけて絵を描くことを学びます。
言い換えれば、私が時間を稼いでいるとも言えます。
同時に、その子のお絵かきの難易度を少しずつ上げて発達させています。
その子はお絵かきが好きでした。

さて、他のことが好きな子には、あなたならどうします??
  
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