| 子供が字を書き始めたら!! | ||
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みなさんは、何歳の時に字を書き始めたでしょうか?
ま、正確には思い出せないかもしれません。 ただ、よ〜〜く思い出してみると、字を書くのにとても苦労したのを憶えていませんか? そして、お子さんが字を書き始めたときに、その字を見てどう思ったでしょう? ◆
字を書き始めた子供は、字を書くとき、お手本を見るかもしれません。そして、書いてみると、お手本とは似ても似つかぬ字を書いてしまいます。 「い」とか「う」とかは書きやすいです。でも「あ」とか「ぬ」とか「を」とかは、とてもとても難しく感じます。 大人には簡単でも、字を書き始めたばかりの子供にはとても難しく感じるのです。 そして、大人はとてもたくさんの字を書いてきたので、「あ」という字がかなり複雑な形をしていることを忘れてしまいます。 それは大人にとって簡単な事なのです。大人は誰もが字を書くことくらいは心得ていますからね。 そして、子供はというと、字がうまく書けないことに苦しまねばなりません。 それはとてもストレスです。 もし、そこで字を書く練習を一生懸命させようものなら、心から字を書くのが嫌いな子になりそうです。 ◆
さて、ある子が初めてファックスを送ってきました。自筆のファックスです。 そりゃぁ〜〜もう例によって悲惨な字です。 そして、私はファックスで返事を送りました。 こんな感じの字で・・・・ ![]() その子の字を参考にして、その子よりやや汚い字になるように工夫しました。 (ま、さほど工夫しなくても、私の字は普段から汚い! って・・・大きなお世話です!( ̄Д ̄;)ノ彡 ) ◆
そして、これを受け取った子供は、私の汚い字に心から大喜びでした。大爆笑したそうです。 (自分のへたくそな字は棚に上げて・・(* ̄m ̄)ぷっ!) もちろん自分のへたくそな字に優越感を持ちます。だって私の書いた字よりうまいから! そして、その子は批判的精神で私の字を見ることが出来ます。それは、へたくそな字を批判する精神です。 すると、その子の心には、うまい字を書くことへの関心が生まれます。 つまり、私の送ったファックスには「字がうまくなれ!」という暗示が書かれているのでした。 |
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