誉める、叱るについて
子育ての落とし穴
  
子供の教育のことでお母さん方と話す機会がよくあります。
理想的な姿として、子供は誉めて育てることが大切だと良くいいますね。
果たしてそうでしょうか。
誉める、叱るは教育の中で1セットに扱われています。
叱らずに誉めて育てましょう
上手なほめ方、叱り方
等々
誉めるのと叱るのと、どちらがたやすいか?
圧倒的に叱るのがたやすいんですね。
子供は余計なことをたくさんしでかしてくれます。
周りの状況への配慮も足りません。
それに、重要なポイントですが、親は子供を心のどこかで、見下しています。
そんな状況では、人間は腹を立てやすいのです。
自分よりも上だと感じる相手には、面と向かって腹を立てることはとても少なかったことを、振り返ってみてください。
親と比べて能力が低い、親に養ってもらっている、親が子供を見下してしまう原因はいくらでもあります。
子供が親の気に入らないことをしたとき、簡単に腹を立てることができるのですね。
それで、しょっちゅう叱っていると、たまに、「誉めて育てなければいけません。」という話を、テレビとかから小耳に挟んで、 「あぁ子供は誉めてやらねば・・・」と思い直し、ちょっとの間、がんばって誉めてみるのですが、子供の諸行に我慢がならず、 「あんたが、いっつもそんなんだから、お母さんは怒りたくないのに怒らなければいけなくなるんでしょ!」と怒っちゃう。
今、とてもたくさんの情報が得られます。
様々な工夫があります。
お父さんお母さんはいろいろ見聞きして、よく知っておられます。
誉めたり叱ったり以外に教育しつけの方法があることは本当によく知っておられます。
私が一つ紹介すると、そのことに解説を付け加えてくださるほどよく知っておられます。
では実際に家庭でどのようなことを実践しているでしょうか。
誉める叱るの山を築いていませんか?
誉める叱るは数ある教育方法の中の1つにすぎません。
そして、誉めることに弊害があります。
誉められないと何もしない子になりがちです。良い評価をしなければすねてしまいます。
叱ることに弊害があります。
人の顔色をとても気にして、自己判断で動くことをしない子になります。人間に対する恐怖心を養っていることになります。
それでも、つい誉めるしかるに終始してしまう。
特に、叱るのだけはやめられまへん!
そんなもんですね。
お父さんやお母さん自身が子供の頃を思い出してみてください。
誉められたことや叱られたことがよみがえって来ませんか。
昔の教育は「しつけとは叱ることなり。」 だったんじゃないでしょうか。
お父さんやお母さん自身が、誉める叱る以外の教育を受けてこなかったかもしれません。
誉める叱る以外の方法が、どれほど効果的なのかについては、話で聞いただけで実感として理解できないと思います。
それで、もっとも経験した、そして、もっとも手っ取り早い「誉める、叱る」の方へと流れやすいですね。
そして、「わかっちゃあいるけど、なかなか変われないな。」という事実に到達するでしょう。
しか〜し、すぐには変わらないということであって、永久に変わらないということではありませんよ。
誉める、叱る以外の方法は子育てをとても楽にしてくれます。
あきらめる必要はありません。
サイコロTown!にはそんな情報があります。これからもどんどんUPしていきましょう。
何度も読んでみてください。
そのうちに情報がしっかりと記憶されます。
そして、記憶された情報があなたのために働き始めます。
そうすると、いろいろな方法ができそうな気がしてきます。それから、できるようになります。
  
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