子供の興味を活用する
興味に即したユーティライゼイションテクニック
  
教育に関しては、たくさんの情報があります。
多くの教育論があります。そう言った情報を得られる機会も多くあります。
それらを知ることはたいへん参考になります。
でも子供に教育論を話しても仕方がありません。
以前、3才の男の子に会いました。
星獣戦隊ギンガマンが大好きだということを知りました。
星獣戦隊ギンガマン?・・?・・なんじゃそれ?
子供向けのテレビ番組だということは、すぐにわかりました。
それで、ビデオに録画して研究しましたよ。
そして、主題歌に目を付けました。
今の、子供向け番組の主題歌は結構難しいですね。だから、必死で練習しました。
そしてその子の前で、その歌を歌ってみせると、おもしろいことになりました。
その子は「す、すごい!」といって、尊敬のまなざしで私を見ています。
そして、私の言うことは素直に聞いてくれます。
私はそのとき決して、尊大な態度はとっていません。
3才の子供相手に謙虚でした。彼が認める実力を見せただけです。
だから彼は私を尊敬します。
その子と接するにはギンガマンに精通していることが重要でした。
4才の男の子が幼稚園での素行が悪いと言うことで、私は本屋でウルトラマンガイアに関する資料を買い込みました。
もちろん、その子がウルトラマンガイアの大ファンだったからです。
そして、ウルトラマンガイアになりすまし、その子に手紙を書きました。
その内容は、
将来ウルトラマンになって、地球のために戦って欲しい。
そのためには幼稚園の先生の言うことをよく聞きこう!

という主旨のものです。
親の言うことよりも、先生の言うことよりも
ウルトラマンガイアの言うことが、その子にとって重大なのです。
  
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育児・教育