高い高い
逆高い高い殺法!
  
小さな子供は、どうして「高い高い」が好きなんでしょうね。
ところでたかいたかいを、字で書くとなんか妙な感じがするのは、私だけか?まあ、いいや。
高い高いを子供にやってあげたとき、是非実践して欲しいことがあります。
その後、すぐに、子供に高い高いをやってもらってください。
「そんなこと、やる前から結果は見えている。子供が大人を持ち上げるなんて、できないに決まってる!」
と、思われるかもしれませんが、私もできないことはわかっていますよ。
でも、サイコロTown!には、時々しかくだらないことは書きませんよ。
確かに小さい子供が大人を持ち上げることはできません。
確かに持ち上げることはできないということを、経験させることができるのです。
それによって、子供は大人の重さを実感するのです。
その重さは、大きさそして力を子供に暗示することになるでしょう。
そこで、「ほら見ろ。お父さんをもちあげることはできないだろう!」と勝ち誇っちゃあいけませんよ。
体の大きさを示した後は、間髪入れず、心の大きさを示した方が良いと思いませんか?
もし子供が、残念そうにしていたら、「大丈夫!大きくなったらお父さんよりもずっと強くなるぞ!」
勇気づけてあげようではありませんか。
子供は、言葉にするしないは別にして、「やっぱりお父さんは(お母さんは)すごいや!」と、思うでしょう。
体験することで、自分の力量を正確に知ります。
自分の力量を正確に知ることで、人は謙虚になるのです。
お母さんやお父さんがやってあげることは良い見本になるでしょう。
失敗でも良いから、子供に体験させることは、大人の力量を、そして自分の力量を実感させます。
子供は、大人の力量を尊敬し、心の大きさに惚れるのです。
こんな事を、いろいろな種類で多くやっていると、子供特有の思い上がりやわがままが減ってきます。
  
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