恋愛の波
恋愛が一定なはずはない!
  
人は、気分が変化しながら生きています。一定の気分のまま一生を過ごすことはありません。
「そんなのあたりまえー。」と言うあなた、あなたはえらい!

人間関係は、その気分が変化している人と、気分が変化している別の人との関係ですね。
ちょっとややこしいか?
つまり、気分が変化する人間同士の関係。うっ、もっとややこしいか?
「つまり人間関係も、当然変化するものだ。」っちゅうことが言いたいわけです。
「そんなんわかっとるわい。」と言うあなた、あなたはえらい!

では落ち着いて、ゆっくり、じっくりとあなたの心の中を探して欲しいと思います。
ゆっくり時間をかけてください。
「恋愛だけは、幸せが延々と続くものでなければならない。」と言う気持ち。
心のどこかにひそんでいませんか?探してみてください。
誰にも言う必要はありません。自分だけがわかればよいことです。

では、その気持ちがあると思った人はこの後を、誰にも内緒で読んでください。

恋愛がうまくいかないときには、誰でもがいやな気分です。
ここを読んでいるあなたは、そのいや気分が、牛丼の大盛りよりも大盛りです。
彼のことがわからない。彼女のことがわからない。このままダメになってしまうのか。 自分のことをどう思っているのか。
ふつふつとわき上がってくる心配事。

そのいやな気分がどれくらいかを知るために、他に比べるものをこのたびご用意いたしましたので、 比べてみてください。

そのいやな気分は、

飢餓で苦しむ人々とともに、あなたもうつろな眼でぼんやりと飢え死にしていくことと比べてどちらがいやですか?

あなたが恋愛のことばかり考えながら、ボーッと歩いていると車にひかれて頭蓋骨陥没骨折でよく見ると右足もぐちゃぐちゃになっているのと比べてどちらがいやですか?

突然あなたのお尻から木が生えてきて、あなたに「こんにちは!」と明るく挨拶をするのと比べてどちらがいやですか?

あなたが朝起きると、今までのことはすべて夢だったと知ったとき、実はあなたは人間ではなくコガネムシだったことを思い出すのと比べてどっち?

ぼんやりと雲を眺めていると、すっかりと時間がたつのを忘れて、気がつくと1週間経っていたのと比べてどっち?

あなたがうどんを食べているとき、くしゃみをしたら、うどんがちょうど2本、うまい具合に鼻から出てしまったのと比べてどっち?


恋愛に浮き沈みかあろうとも、たまには いつもの しあわせが たんぼの こえだめに とつぜん はまって なくのも いいね。
  
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