| 「好き」が生み出す行動力 | ||
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あれは、私がまだ幼稚園に通う前のことだったろうか? いや、もう幼稚園に通っていたかもしれませんな。 向かいの家では犬を飼っていました。 毎日遊んでいた友達の家では、犬を飼っていたり、猫を飼っていたり・・ 犬でも猫でも良かったのですが、そんなとき! 遊んでいて、とてもおとなしい野良猫を見つけました。 ま、おとなしいというか、元気がないというか・・・ で、それを家に持って帰ったわけです。 ぐーたら者で、何もしないし見ていて面白くない! 野良猫だから当然かもしれません。 私は飼っているつもりでしたが、向こうは飼われているつもりはなかったようですな。 母親は、猫については賛成していませんでしたが、ある時「猫に餌をやりたい。」と言う私のために食べ物を皿に用意してくれました。 私は、愛想もやる気もない猫を両脇から抱き上げて、その食べ物の場所へと連れていきました。 私は、突然の猫の変化に驚きました。 すごい威力ですな、 ねこまんまは! いろいろと思いだしてみて欲しいのです。 人間が、好きなことに向かうときのエネルギーを! そして、自分と接するとき、そして他人と接するときも、「何が好きなのか?」は、重要ポイントですぞ! 特に、他人と接するとき、「その人は何が好きなのか?」が重要です。 その猫は、ねこまんまが好きでした。(お腹がすいていたんだな!) お腹がすいているときは、食べ物が好きになります。 |
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