義務と権利
それは、義務なのか、権利なのか?
  
世の中には、しなければならない義務が多すぎると感じている人が多いかもしれませんね。
そして、権利は誰もが好きですが義務は誰もがいやでしょう。

さて、あなたが今義務だと感じていることは、本当に義務でしょうか。1度、疑ってみるのもおもしろいですよ。

義務教育
この言葉から感じるのは「学校に行かなければならない。」という雰囲気でしょうか。
昔は貧しい人は学校に行けませんでした。
働かなければならないので学校に行っているゆとりがなかったんですね。
そのことが貧しい人にとってとても不利なので、誰もが教育を受けれるようになりました。
多くのことを学んだ方が得しますからねえ。
知らないということは今の日本では「恥」ということになるようですが、本当は「損」ということのはずですよね。
誰でしょうかね。
1番最初に、知識や教養をステータスや名誉欲に使い始めたのは。

知識は道具です。
知識を使えば便利なのです。魚を釣るときだって魚の性質をよく知っていれば有利なのです。
それは優れた釣り竿以上の道具です。
今、誰しもが中学までの知識を得る権利があります。


養育義務
子供を育てることを放棄したい親が増えつつあるような、このごろです。
ここで仮にこんな世の中だったとしたら、どうでしょうか。
「子供は国家の財産であり、国家において管理し育てるので、親は子供を育ててはならない。」
もしこんな世の中だったら、養育義務という言葉はなくなっちゃう!
親が子供の世話をするのは親権の範囲だと、考えることができると思いますか?

権利と義務は不思議なものです。権利に思えたり義務に思えたりします。
テーマ育児・教育の[ショート]ところに「筋金入り」というページがあります。
このツボを活用した話です。
  
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