水晶玉はいったい何と?
天中水晶星座四柱推命画数タロット占いでしたっけ?
  
まあ、占いのタイトルは何でもいいや。
問題は水晶玉のお告げの内容です。
「あなたが今日やった占いは、絶対に当たらないだろう!
今日やった占いの中には、当然、この四柱水晶姓名タロット水晶星座占いが含まれていますね。
その結果が、はずれるというのです。
「占いは、はずれる。」という予言がはずれるのです。
ということは、つまり、当たるということですね。
じゃあ、当たるんだ!
そこで、その占いが当たるんだから、その内容「占いは、当たらないだろう。」ということが当たるということです。
「当たらない」という予言が当たるのです。
ということは、つまり、はずれるということですね。
じゃあ、はずれるんだ。
ということは、「占いは、はずれる。」という予言がはずれるのです。
ということは、当たるということ。
いつまで考えても、答えが出ない。

有名なパラドックスに、「鶏が先か?卵が先か?」なんていうのもありました。
無名なパラドックスに、「届かない矢」というのもあります。
離れたところから、矢を放ったとします。
矢は、「まと」までの半分の距離の地点を、必ず通過するはずです。
矢は、どんどん「まと」に近づいて、放った地点から「まと」までの距離の半分のところを到達します。
さらに近づいて、そこから「まと」までの、また、半分の距離に到達します。さらに、そこから「まと」までの、距離の半分の地点に到達します。
そこから的までの間にも、その距離の半分の地点があります。だから、必ず1度は半分の距離を通過しなければなりません。
最初、20メートル距離があったとすると、矢は必ず、その半分の距離、つまり10メートルの地点を通過しなければいけません。
あと10メートル残っています。
そして、「まと」に向かって飛んでいく矢は、その半分、つまり、残り5メートルの地点を通過しなければなりません。
かなり「まと」に近づいたとはいえ、やはり5メートル残っています。
そして、必ず、その半分、つまり残り2.5メートルの地点に到達するでしょう。
しかし、2.5メートル残っているのです。
そして、矢は、その半分の1.25メートルのところを通過します。
その半分の、0.625メートルつまり62.5センチメートルの地点を通過します。 でもまだ、その距離が残っています。そして、その半分の距離31.25センチを通過します。
でもまだ距離が残っています。
このように、矢は、限りなく「まと」に近づくのですが、永久に「まと」には当たらない。
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人生には、考えれば考えるほど、堂々巡りをしてしてしまうことがあります。
そんなとき、新しいことを加えるとうまくいくことがありますよ。
新しく、何かを始める。
別の考え方や、条件を付け加える。
ここに書いたパラドックスもそんなやり方で、解決できます。やってみてください。
  
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