2003/10/07(火曜日)
『ウーマン・イン・ブラック』
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上川隆也君の舞台見てきました。
中年弁護士キップス役に斉藤晴彦氏、その弁護士に演技指導をする俳優役に上川君の二人芝居です。
物語は、ある俳優が、キップス氏に、自身が その昔 田舎に住む老婆の相続処理を頼まれた時の恐怖の体験を家族に話したいから朗読の手伝いをして欲しいと頼まれます。朗読では退屈だからと演技指導をしましょうと、俳優自らキップス氏を演じその話を舞台として見せていくのです。
その相続処理というのが、辺鄙な場所に建つ館の女主人が亡くなったというもので、その土地の人たちは誰も彼女について話してはくれず、一人事務処理にあたるキップス氏は次々と恐ろしい体験をするのです・・・。
で、その舞台の見せ方が面白かったです。少ない舞台の小道具を観客の想像力で机に見せたり、馬車や列車にみせたりと、どんどん話しに引き込まれました。 最後の恐怖のオチは、まー想像通りだったのですが、上川君の見事な台詞回し感心しました。 ちょっと残念だったのが、斉藤さんの早口の台詞あまりにイントネーションが無さ過ぎて、途中何を言ってるのか聞き取れない箇所がありました。私の耳が衰えてきたのかぁ・・・。
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