カラーラントの希釈パウダー(ファンデーション作りの基材)
<材料>
レッドオキサイド
イエローオキサイド
ライトブラウンオキサイド
ブラックオキサイド
オレンジオキサイド
アンバーオキサイド
ウルトラマリンバイオレット
ウルトラマリンピンク
ウルトラマリンブルー
 以上より使用する色…各1g


タルク…1色に対して10g
道具として乳鉢&乳棒

<作り方>
それぞれのカラーラント1gとタルク10gを乳鉢に量っていれ後はひたすらすり合わせます
すり合わせる時間は1色につき1時間はかけて、色の筋が完全になくなるまで根気よく混ぜます。

<ポイント>
希釈する基材はタルクを使用していますがクレイやマイカ、コーンスターチやメイズスターチでもOK。
ただ、後で紹介するレシピでの使用感などが違ってくると思うので調節してください。
一度作ってしまえば少ししか使わないですし、混ぜ物をしない限り長期保存ができます。
0.1g単位で計量が可能なスタイリッシュスケールデジタルキッチンスケール
0.1gから計ることのできるデジタルスケールです。
わたしも持ってます。
手作りコスメには欠かせません。 、やっぱりあると超便利!

フェイスパウダー
<材料>
・カオリン…小さじ4(約6g)
・カラミンパウダー…小さじ1/2
・超微粒子酸化チタン…小さじ1/2
・イエローオキサイド(タルク10%希釈)…DASH3
・オレンジオキサイド(タルク10%希釈)…SMIDGEN1
・ブラックオキサイド(タルク10%希釈)…SMIDGEN3/4
道具として 乳鉢&乳棒、ミニ計量スプーン
計量について・・・
   小さじは料理用計量スプーン5ml
   DASHは小さじ1/8にあたり
   SMIDEMは小さじ1/32にあたります
   ミニ計量スプーンはシークレットガーデンで販売しています。

<作り方>
それぞれの材料をを乳鉢に量っていれ後はよくすり合わせます。

<ポイント>
紹介しました色の組み合わせや量は私の肌色に合わせてあり、
やや黄色みのある色白タイプです。
ご自身の肌に合わせて微調整してください。
腕のうちら側にホホバオイルなどを塗りパウダーをなじませ色を確認します。
最後に顔で色を確かめて。

<色の調節>
赤みが欲しい場合はオレンジオキサイドやレッドオキサイドの希釈パウダーを少量加えます。
小麦色にしたい場合はブラックオキサイドまたはアンバーオキサイドの希釈パウダーを。
アンバーオキサイドはやや赤みがでるので使用量に気をつけて。

<カラミンパウダーについて>
酸化亜鉛に微量の赤色酸化鉄を含有しカーマインローションの原料となる
微粒子のパウダーです。
酸化亜鉛で代用できますが、入れなくてもOK。

<お手入れのコツ>
このフェイスパウダーはそのままでお化粧の仕上げにお顔に軽くはたきます。
超微粒子酸化チタンやカラミンパウダー(酸化亜鉛)を使用しているので
軽いUVカット効果もあります。
このフェイスパウダーを使って、リキッドやクリームファンデーションなどを作ることができます。

クリームファンデーション◆(しっとり系)
<材料>
・マカダミアナッツオイル…小さじ1
・精製水…小さじ1
・液体乳化剤…小さじ1
・1,3ブチレングリコール…PINCH1
・ヒアルロン酸…PINCH1
・ベースパウダー(フェイスパウダー)…小さじ2
・TGR…1〜2滴
道具として ビーカー、ミニ泡だて器
計量について・・・
  小さじは料理用5ml容量のもの
  PINCHは小さじ16分の1にあたります。
  ミニ計量スプーンほか材料はシークレットガーデンで販売しています。

<作り方>
ビーカーにファンデーション用ベースパウダーとオイルを入れよくなじませる。
その他の材料を加えてよく混ぜて出来上がり。
15ml容量のクリーム容器に入れます。

<ポイント>
オイルはマカダミアナッツを使いましたが好みで他のオイルでも。
酸化しやすいオイルは避けたほうがよいです。

BGとヒアルロン酸は保湿のために加えてあります。
好みで少なくしたり調節してください。

TGRは保存料として加えてあります。
3ヶ月はこれで保存できると思いますが 匂いや状態が変わったら新しく作りかえてください。
できれば涼しいところで保管してください。

<お手入れのコツ>
化粧水でお肌を整えた後クリームファンデーションをうすく伸ばします。
べたつきが気になる場合はここで軽くティッシュでおさえて。
仕上げにフェイスパウダーを軽くはたき、手のひらでなじませるように押えます。
市販のものほどもちはよくないので、くずれたらこまめにお化粧直しを。
クリームファンデーションはできるだけ雑菌が入らないように清潔なスパチュラかめん棒ですくって使いましょう。