出産に立ち会いました。
夜の7時ごろから一緒にいました。
あそこを、しっかりと手のひらで押して、
ひーひーふーを繰り返しました。
そうすると楽なのだそうだ。
トイレに行くのも一苦労。必死の思いで連れて行きました。
分娩室に入り。30分ほど待ったところで呼ばれ、入りました。
妻の手を握って、声をかけていたつもりだったのですが。 後から聞くと、まったく気づいていなかったそうだ。
入院していた長野市の病院ではへその緒を切ることができるということだった。 はさみで切ったのだが、へその緒は太くて肌色かとおもっていたのですが、 実際は、細く白いものでした。
子供は3歳までの記憶をなくしてしまうそうです。 今子供は2歳。あともうすこしで、今までの時間の記憶が なくなってしまうなんて、悲しいです。 何かよい方法はないでしょうか?
今日は七夕か
2009.07.07娘は、予定日よりも2週間早く生まれました。そのとき当然名前を考えていなかったのでかなり、あせりました。 なんとか、生まれた次の日には決まり、ほっとしました。
どうやって決めたかといいますと。 難しすぎず。ぜんぜん読めないような名前にはしないようにと思っていました。
画数を大事にしました。 とはいっても、なかなか完璧な画数は難しいので、18画の健康を第一にして名前が18画になるものを 探しました。 女の子は姓が変わってしまいますし。一生変わらない名前に18画を持っていきました。 どういう漢字を使おうか本を見ながら考えていると、目に付いた漢字が 釉 と言う字でした。 この字を使って18画になる組み合わせを何通りも考え。 ようやく、釉衣に決定したのでした。
しつけって必要なの?って前から思ってたんですが。 ある本を見ていて、これならって思う理由を見つけました。 それは、しつけとは、社会で上手に生きていくための すべを教えるということ。 要は、その子が、人にめいわくをかけないー>人に好印象を与える 仕草、態度を身に付けさせると。
とかく、人に迷惑をかけないためとか、できないとはずかしいとか。 考えがちですが。それだとなんだか受身という感じがしていました。
最初の考えだと、積極的にその子のためなんですよね。 俄然、しつけしようという気になりました。
2009.07.06
すごく眠くなったのですが、よく聞いていた気持ち悪さというのはなかったです。
つわりがなかった原因は、すっぱいものが好きだからという結論に至りました。
それは、つわりになるとすっぱいものが好きになるということから、
最初からすっぱいものが好きならば、つわりがないのではと。
それから、つわり中よく食べたのがチーズでした。 それが原因なのか、娘は乳製品にアレルギーがありました。 この時期は、アレルギー製品は食べないほうがよいです。
第2子ができました。 今回つわりないと思いきや、ひどいつわりで、食べ物のにおいが耐えられません。 気持ち悪い。
第1子ではすっぱいものが好きだから、つわりがないと結論付けたのですが。
どうもそうではなかったみたいです。
今回は、食欲が負けているようです。つわりより食欲が勝つと、つわりが
なくなるみたいです。
アレルギー食品に関するHP
姓名判断の達人
小学生の運動系の部活の話で、こんなことを聞きました。 こんな先生がいるそうです。 子供をその気にさせるんだそうです。 子供は、自分はできると思ってしまうそうです。
子供は、素直なんですね。 洗脳というと言葉は悪いですが、なってほしい人 やさしくとか、頭がいいとか。 毎日〜ちゃんはやさしいねとか。 言っていれば、そうなるのではないかと思ってしまいます。
頭で考えたことは実際に起きるということを聞いたことがありますが。 大人になった今では、どうしても、今までの経験からできないのではないかと 無意識に考えてしまいます。 しつけもそうですが、この小さい純粋な心を持っているときに どう教育するか重要だとあらためて感じました。
2009.07.12