夏の梨園 

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これぞ 新高ジャンボ梨 真夏の梨園
上の梨は900グラムから1s位の大きさです 私は、草は邪魔者とは考えておりません。
その理由は後でお話いたします。
唯今
スプリンクラーで冠水中
すくすく育つ 新高梨
夏は、冠水と台風対策が主な作業です。7月末になると天敵の台風が近づいてきて、私たちを戦々恐々な気分に追い込みます。
収穫まで何の被害もなかったと言う年はないくらいです。
春の遅霜、また長雨、乾燥、低温。夏の干ばつ、台風、大雨、日焼け何度もの試練を潜り抜け、やっと秋の収穫の時期にたどり着きます。

               私は特別に、草生栽培主義者というわけでは有りませんが、園内に生えている草には大事な役割が有ると考えています。
              
1、雨による肥沃化した土の流失防止。
草が干渉材となり雨水が濁りません。
       
  2、雨水の早期排水と、水分調整。
草が植わっている所は水溜まりが出来ません。
                  
          3、園内温度の上昇防止と調整。
草が有ると棚下が涼しく感じられます、日陰が多くなる為でしょう。

                     4、ダニ発生の防止。
草を刈ればダニが梨の木に登り繁殖します、私は合成ピレスロイド系の農薬を多用しないせいなのか
                                         園内には、ダニの天敵である1ミリ前後の黒いクモ類が沢山います、その為ダニ剤使わなくて済みますが、
                そのクモに刺されると5ミリ位皮膚が赤く腫れてとてもかゆいでそれだけが難点です。
                 
         5、地中生物の増殖支援。
ミミズ、オケラ、コオロギ、カエル、モグラ、土ネズミ、カマキリ、バッタ等。
                 
6、農機具、ゴム長靴等の汚れ防止。
当然、草が有れば土が付きません。
ただ、ツル性の草だけは絶対許しません。



お店の紹介
真夏の雲仙岳を望む 直売所全景
19年8月22日朝
我が家の玄関より雲仙普賢岳方面の遠望です。 
4月の頃の我が家の全景です前の道路は国道208号線。
選別作業、これだけの広さがどうしても必要です。 全国への発送を待つ新高梨
いよいよ、出荷の時期になりましたその日に収穫したもぎたての梨をその日のうちに発送しています。お店は30坪。建物の総面積120坪 発送を待つ新高の箱
運送は全てヤマト運輸の宅急便です。
直売所正面 箱詰めを待つ新高梨
建物の左右に約260坪の駐車場があり 三井グリーンランドも目の前で、有明フェリーへは約10分南関インターへは25分 袋から出し選別、包装が終わり箱詰め前の新高梨
                                  
梨園は人家より離れており、日当たり、水はけ、風通しのよい、南西向きのやや傾斜をした最高の条件に有ります。
梨の木を愛し、靴の底に付いた少しの土も無駄にしないよう心掛けております。


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