桜居 宏則(さくらい ひろのり)
物語の主人公。
本編は宏則が桜の木の下で目を覚ますことからはじまる。
性格は真面目で現実主義。非常識なことが嫌い。
友人の墓参りに行く途中、事故に遭う。
橋から川に転落し、激流に飲まれてしまう。
どうにか岸に上がることができた宏則が辿り着いたのは大きな桜の下だった。
朦朧とした意識の中で宏則は黒髪の少女に出会う。
長峰 沙夜(ながみね さや)
雪の中から宏則を助け出した長峰姉妹の姉。
妹のことを大切に思っている。
落ち着いた口調でキツイことを言う。
普段は冷静だが、怒らせるとかなり過激になる。
長峰 彩(ながみね あや)
長峰姉妹の妹。
元気で活発で過激な少女。何事においても頑張るタイプ。
飼い犬の散歩と、飼い猫を撫でるのが趣味。
優しい、姉思いの妹。
不思議な力を持っている。
沢角 詠(さわすみ よみ)
神社の巫女。冒頭の黒髪の少女。
おっとりしているが、元気で明るい性格。但し、天然系。
月使という役目に就いており、御神木に供え物をしたりしている。
甘いものに目がない。
ちなみに、沙夜と彩は詠の母親(神主さん)に勉強を見てもらっている。
500円(ごひゃくえん)
長峰家で飼われている柴犬。
名前の由来は、縁日でその値段で売っていたから。
長峰姉妹にゴーちゃんと呼ばれている。
シロシロ
長峰家で飼われている猫。
その名の通り、全身真っ白い。
寒がりで、いつも家の中のどこかで丸まっている。
御神木(ごしんぼく)
村の皆が崇めている桜の大木。
基本的には、月使である詠に管理が任されているが、
村の人間が順番で供え物をしている。
沢角 冴子(さわすみ さえこ)
詠の母親。
村で唯一の神社の神主をしている。
詠の前の月使。
熱心な教育家だが、やや熱心すぎるきらいがある。
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