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天竜奥三河国定公園内にあり、諏訪湖を水源とし伊那谷を貫いて太平洋に注ぐ天竜川の流域の中でも、両岸に聳え立つ大岸壁や奇岩により山水画をほうふつさせる奇勝絶景の天竜川随一の名勝地。弘蚊4年(1847)の昔、岡山の漢学者、阪谷郎盧(さかたに ろうろ)により「天竜峡」と命名されました。春の新緑や岩間ツツジ、山桜のコントラスト、秋の川面を彩る紅葉は華麗で幽玄な美を醸し出します。

天竜峡十勝とは
明治15年(1882年)書聖と仰がれた書道家の日下部鳴鶴(くさかべめいかく)が天竜峡を訪れ、十の岩峰を選び、岩面に自筆の文字が刻まれています。そのほとんどは川下りの船上から眺望できます。
垂竿磯 『すいかんき』(さぶり) 仙人が、苔むした岩に腰をおろし、好んで釣り糸をたれたとされている。
烏帽石 『うぼうせき』(えぼし岩) 仙人がこの幽峡で酒宴をし、酔って烏帽子を忘れ去ったところから出現した岩である。
歸鷹崖 『きようがい』(鷹待岩) 鷹の帰ってくる崖、仙郷に住む仙人が鷹狩りをした際の岩であるとされている。
姑射橋 『こやきょう』(太田橋) 中国古代の『荘子』に記されている不老不死の神仙郷藐姑射山にちなんで命名された。
烱々潭『けいけいたん』(てらが渕) この崖下の深渕には巨龍が棲み、水底より烱々と光る龍の眼光が見られたところ。
浴鶴厳『よくかくがん』(つるしね) 水面で鶴の群が、その縞模様の羽を美しく水浴させていたところから命名された。
仙牀磐『せんじょうばん』(千畳敷) 仙人たちが、不老不死の金丹を練った場所と伝えられる千畳敷の岩である。
樵廡洞『しょうぶどう』(ひさし岩) ひさし状に岩が突き出て、仙人や樵人が雨露をしのいだとされる洞状の岩である。
龍角峯『りゅうかくほう』(花立岩) 天竜川の深渕に棲む龍が、ある時、天に昇った時、その崖に突然できた『龍の化身』と伝えられている。
芙蓉洞『ふようどう』(富士の巻狩) 岩面に白い縞模様があり、富士山と富士の巻狩り場面の絵図が偲ばれたところから命名。