SL ザウルス関連


はてな日記Bloggerに移りました。
2003/11/22

カーネル

うちの C760 もカーネル入れ替えやってみました。
結構、体感できるレベルで速くなりますね。少々おどろきました。
UNICON されたカーネルなおかげで、コンソールで日本語表示もいけてます。

おもな情報は、こちらから辿れると思います。 Linuxザウルス開発メモ/独自ビルドカーネル - 独自ビルドカーネル配布サイト
バイナリで公開されているカーネルにはコンソールで日本語表示する場合のモジュールが添付されていない ようですが、こちらで 公開されている unicon-modules がそのまま使えてます。


2003/11/3

StageOne!

StageOne トライアル版を試してみて悪くないと思ったので購入しました。
高速起動のところが何か変かも、プログラム修了させてもタスクバー(?)の アイコンは消えないし、起動は遅いままだったり。
そうかと思うと、たまに普通に高速起動できてたり、、、ちょっと謎。
キーボードからの操作がほとんど出来ない事を除けば操作感覚自体は、悪くないのでとりあえず良し。
どうせずっと立ち上げっぱなしなソフトだし。
2003/10/24

ザウルス起動せず

  1. 通常の操作で、カレンダにスケジュールを追加しました。
  2. 追加したとたんカレンダから、他の全スケジュールの表示が消えました。
  3. カレンダを一旦修了させると、起動しなくなっていました。
  4. ターミナルから、datebook と打って起動させてもエラーを吐いて動きませんでした。
  5. ザウルスを再起動させてみました
  6. Qtopia のブートがループして起動しなくなりました、、、、、
なんだかなぁ。
telnet を有効にしてたので PC から入ってデータをバックアップ。初期化して復旧はしたのですが、 qpe の起動に失敗してるのはわかってもどこに問題があるのか特定できません。
WEBを探してみると、C700 では SWAPを OFF にすると起動したというケースもあるようですが、 うちの C760 では、SWAPは作ってません。OPIE 系のソフトを入れると物によって ライブラリがおかしくなるというケースもあるようですが、OPIE 系のソフトも入れていません。 やっぱりブート時の画面に何も情報が無いのが、一番困るんですよねぇ。
2003/9/23

dev-img

こちらで、 dev_img-1.3 の改良版が出てますね。手元で cramfs 化して dev_img-1.3 をそのまま入れ替える形で 使ってみてますが、まぁ、いい感じです。
sl 系、qpe関連のヘッダや、tmakeも入っているので、公開されてるソースをコンパイル・ちょっと改良を 加える程度の事は単体で完結できそうです。

cramfs 化する環境のある人は、これにgdb とか入れてまとめとくと最強かもしれません。
dev_img-1.3から気になっていたヘッダファイル等から実行属性をとり、 compiler_setup.sh のパスを dev_img-1.3 と同じにして cramfs 化したものを
こちらに置いときます。
利用方法は dev_img-1.3 をそのまま置き換え、tmake関連の環境変数、PATHの追加でOKです。
置き場所が、/mnt/card/dev から、/mnt/dev になっているため ザウルス別館さんの方のパスとは異なっていますので、注意してください。
2003/8/28

Kernel 2.6

なんか、2.5 の途中から、ptsfsを有効にしないと駄目になったらしい。
gentoo のインストールマニュアルで、わざわざ不要なので外すとか書かれてるから、外してた。
とりあえず解決。
それでも jfbterm だけは仮想ターミナルが開けないけど。
2003/8/27

Kernel 2.6-test4

Linux kernel 2.6 だと、C7x0 と USB ネットワーク接続が出来るという事なので、
2.6 をためしてみた。
usb0 ってネットワークデバイスを認識した。
telnet 192.168.129.201 で、ザウルスに telnet できる。

これだと NFS も悪くないなあ。

と思ったが、なんか変。仮想ターミナルが全く開けない。
いろいろコンフィグをいじってみるが解決せず。
/dev/pts/0〜255 まであるんだが、、、
仮想ターミナルが開けないと、X 上で xterm や konsole の類は全く動かない。
もちろん、他のマシンからの telnet,ssh も不可。jfbterm も使えない。
さすがにこのままでは使えない。
カーネルのコンパイル時間も圧倒的に短縮されてるし、いいんだけどなぁ。
2003/8/26

gnuplot

gnuplot 3.8j.0 のipk 作りました。
set term dumb すればターミナル上でも(とりあえず)グラフが見れます。
3次元グラフは見れたもんじゃないですけど。

2003/8/16

qpdf2

たくぼさんのところ でかなりパワーアップしてます。
本家がまだ組込めてなかった、freetype による表示なども出来るようになってます。
2003/8/16

Yacasを使う

Psionでも利用していた数式処理の出来るソフト Yacas。 何が原因でか、コンパイルがうまくいかないので(原因解決も面倒だったので)放置していたのだけれど、 Zaurus 向けにもコンパイルされたバイナリが、 こちらにあったらしい。

最新版ではないけれど、まぁそれは良しとする。
ipk パッケージになっておらず、tar.gz されているだけなので、 適当に ipkg しなおしてインストール。
デフォルトでヘルプの参照にlynx を使うようだ。
これを w3m を呼び出すスクリプトに変更
w3m は、ローカルファイルの参照時、file: の付いた URL 指定でないと、 ref.html#Solve のような項目の指定で開けない。
どうやら、#Solve の部分も含めてファイル名とみなすらしい。 なので、"w3m file:$1" のような一行のスクリプトが必要になる。

SLザウルスの世界では、Maxima の方が人気があるみたいだけど。

2003/8/9

DjVu

ということで、DjVu もC7x0でも画面全体を表示範囲として使えるようにパッチあてました。
イメージ表示用の最大サイズがC7x0 の画面よりも小さかったので、適当に大きくしました。
最適値に設定しているわけではないので、もしかするとパフォーマンスに影響があるかもしれません。
パッチ済みバイナリのipk
パッチ
元ソースは、こちらから。

手元でインストールとかやると、たまにインストールに失敗しましたとか出るんですが原因は不明です。
わかれば解決しますが、、postinst とかのスクリプトあたりが原因ですかねぇ、、、
PDFの DjVu への変換はUnix系の環境なら、ghostscript+netpbm+DjVuのライブラリ等が入っている環境で、 こちらで公開されている シェルスクリプトを利用するか、環境が用意できない人は Any2DjVuを利用するのが便利です。

サンプルとしては、こんな感じです。

2003/8/8

qpdf2 最後じゃなかったねぇ

もう各所で言われていることですが、qpdf2.03 も、少し問題があるようです。
私の送ったパッチ自体も、そのままの形で取り込まれたわけではなく、 先方で直そうとしていた部分に、捻じ込まれる形でマージされているので、 2.02 にパッチをあてたものとは、挙動が異なります。
たくぼさんの方 では、2.03 にパッチをあてたものを公開されているようです。
こちら に ipkg 化されたものもあります。
また、日本語表示ができないファイルがいくつかみつかっていますので、これらの対応も していかないといけませんね。

で、qpdf とは別で、DjVu のビュアですが、10$ って書いてるんで 商用orシェアウェアかと思ってたら、GPL なんですね。
コンパイル+ipkg化の料金が、10$ ってことなんでしょうか。
とりあえず、自分用に作ってみましたが、C760 では表示領域の下部分が利用されていません。
どこか、縦の長さの設定がハードコードされているのでしょう。このへんを直したら実用的かも。
2003/8/5

qpdf2 これで最後か?

ということで、パッチの返事が来て、変更をとりこんでもらえるようです。
とか書こうとしてたらもう、パッチの取り込まれた、2.03 が リリース されてます。
ということで、2.03 を利用すれば、qpdf-japanese を追加でインストールするだけで、 従来の qpdf 同様、日本語表示が可能です。
2003/8/4

qpdf2

このところ、qpdf2の話ばかりですが、、、
Walrus,Visit. さんの ほうで、↓のバイナリを ipkg 化して頂いております。
インストール手順が簡素化しますので、間違いも発生しにくいと思います。 こちらからどうぞ。

昨日の話ですが、2chからリンク貼られていることを知りまして。
そちらでも qpdf2 の 日本語化をしている方 がいらっしゃったようです
パッチの内容も、作業してたタイミングもほぼ同じ

その方と少しやりとりをしまして、qpdf 作者の方にパッチを送ることにしました。
今は返事待ちです。
2003/8/3

qpdf2-追記

テキスト表示の方、ちょっとソースながめたらみつかりましたんで、 表示できるようにしてみました。
ということで、公開します。
パッチ済みバイナリ(T1Lib付き)
パッチ済みバイナリ(T1Lib無し)
パッチです。
ソースパッチ1
ソースパッチ2
パッチ1 は、↓の物と基本的に同じです。パッチ2 がテキスト表示の時用の物です。
特に用のない 8/2のバイナリは消しました。

ノート部分も、保存したファイルの表示のときに日本語が化けていたようなので、直してみました。
ソースパッチ3
上のバイナリは、パッチ3をあてたものです。
これで、日本語出ないところはもう無いかな?

なんとなく問題なさそうなので、簡単なインストール手順も書いときます。
  1. qpdf2.02 のパッケージt1lib 無しの物をインストール
  2. qpdf-japaneseをインストール
  3. 上のバイナリどちらか片方をダウンロードし /opt/Qtopia/bin/qpdf に上書き
害はないけれど、qpdf2.02 のパッケージに t1lib無しの方をインストールすること。
ここで公開しているバイナリは、t1lib をスタティックリンクしているけれど、 元のqpdf2.02 の t1lib 付きはダイナミックリンクです。
qpdf2.02の t1lib 付きに含まれる libt1.so 等は不要です。
t1lib無しってのは no_render って付いてる方です。
2003/8/2

qpdf2

なんか、8/1 にまたアップデートしてるようなので、8/1 版にパッチあてしました。
修正個所は、昨日のものと同じです。
パッチ済みバイナリ(T1Lib付き)
パッチ済みバイナリ(T1Lib無し)
本家の方は、T1lib をダイナミックリンクしてるんですが、こっちのはスタティックリンクしてますので、 バイナリ本体だけです。

テキスト表示も日本語出てくれないんですが、そっちはまだ手を入れてないので出ません。
2003/8/1

qpdf2

ちょっといじってみました。暫定的に qpdf のコードからの変更を戻してみたりして なんかまだ変ですが、とりあえず日本語部分が表示されるようにしてみました
パッチ済みバイナリ
本当にこんな直し方が平気なのかどうかわかららないので、上のバイナリを見て、使い方のわかる方だけ試してみてください。
qpdf-japanese 等も必要です。
ソースパッチ
中を見てもらえばわかりますが、qpdf のコードを(位置と変数名は違うけれど)復元してみただけです。

2003/7/31

qpdf2

qpdf2 ってのが出てますね。
xpdf2.02をベースにして、いろいろ機能を足しているようです。
が、、、qpdf-japaneseで、 日本語表示できません。
xpdfの2.0でも日本語関連のサポートファイルの変更は無いようなので、大丈夫だと思ってたんですが、 いろいろ機能を追加してるようなんで、そのあたりが原因でしょうか?
軽く確認してみた感じでは、/etc/xpdfrc の参照はしているらしく、 これがあるか無いかで表示の状態は変化しています。

2003/7/31

frootパッチ

Thorsten P. Scheuermann 氏作のゲーム frootにちょっとキー操作の追加パッチを あててみました。
このゲームは、カーソルの左右、スペースキーを使います。 QVGA のゲームなので、ビュースタイルでやりたいのですが、 ビュースタイルではスペースキーもカーソル左右も使えません。
なので、シャトルキーとOKボタンでプレイできるようにキー割当てを追加しました。
パッチ済みバイナリ
上記サイトの ipkg をインストール後、/opt/Qtopia/bin/froot に上書きしてください。
ソースパッチ
上記サイトのソースに対するパッチです。
2003/7/20

SDカード速度

パナソニックの256MB-SDカードを買ってきました。
世間では遅い遅いと言われてますが、体感できる限りSDの方が格段に高速なので、 ちょっとベンチマークでもと。
それぞれ
% sync
% time dd if=/dev/zero of=testfile count=20000
の結果です。数回行なってますので、一行あたり一回分の結果です。
内蔵フラッシュ
0.16s user 29.54s system 94% cpu 31.549 total
0.14s user 29.52s system 93% cpu 31.684 total
0.13s user 29.52s system 94% cpu 31.483 total
0.16s user 29.41s system 93% cpu 31.477 total
0.20s user 29.47s system 93% cpu 31.609 total
SDカード
0.03s user 0.49s system 19% cpu 2.701 total
0.02s user 0.54s system 79% cpu 0.708 total
0.03s user 0.53s system 78% cpu 0.717 total
0.03s user 0.54s system 81% cpu 0.699 total
0.02s user 0.58s system 17% cpu 3.395 total
比べるまでも無いですね。SDの方はかなり速度に変動がありますが それでも10倍程度は SD の方が高速です。

ついでに、I/O DATA の 16MB-MMC カードの速度も計ってみました。
0.02s user 0.27s system 0% cpu 39.182 total
0.02s user 0.32s system 0% cpu 38.054 total
規格上も MMC は SD より遅いとは思うんですが、どれくらい遅いんでしたっけ?
こっちだと、内蔵フラッシュより遅いですね。
C700 では SD の方が遅いという結果もいくつか報告されているようですので、 C700 から C7x0 でSDの速度大幅アップも隠れたアップデートポイントなのかもしれません。
2003/7/6

CO-83

頼んでいた CO-83 届きました。
CO-29 と並べるとむちゃくちゃ小さく見えますね。
ちょっとはみ出す通信用のCFカード差した状態でピッタリな大きさです。
このケースの構造からするとC700/750 と C760 の厚みの差は誤差の範囲なので C700/C750 でも全く問題ないでしょう。
購入先は、CO-29と同じくモバイル大好き!です。
2003/7/4

環境構築

いろいろ情報は集めておいたつもりなんだけど、
実際物が無いと試せないわけで、、、けっこう環境つくるのは手間取ります。
とりあえず、
は入れてみた。
とりあえず開発環境含めて本体だけで作れる。作れるけどちょっと厳しい。
SDカード無いとセルフ開発はちょっと現実的じゃないね。
dev_img-1.3 フルセットの開発環境かと思いきや、qt のヘッダはあっても、 qtopia 向けのヘッダとかは入って無い。 足りないファイルは、どっか適当にディレクトリ掘ってヘッダファイルを用意して、 -I/hogehoge/include しなきゃいかん。
qtopia + sl 系のライブラリ、ヘッダ含めた開発環境フルセットパッケージって無いかいね。
2003/6/28

買ってしまった。

というわけで(どんなわけで?)25日にSL-C760 買ってしまいました。
良くも悪くも Linux って感じですね。

とりあえず、ipk 作成の練習もかねて cu-prolog のパッケージを作ってみました。
cu-prolog_3.94-1_arm.ipk



Written by てすり
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