† 有馬大尉からの手紙 †


この手紙は、当日参加だった たえこさまが、記憶をもとに書いて下さったものです。
有馬大尉の書かれた手紙そのものでは、ありません。
こんな感じだったんだな、という、雰囲気をくみ取って、楽しんで下さいませ。

たえこさま、ありがとうございました!(^^)



雨の日に仕方なく武藤中尉の家に
泊まることがあった。
部屋を見回しても食べる物は一切ない。
しかも布団は一セット。
仕方ないので一緒に寝る。
時間が経つにつれて変化していく武藤中尉。
野獣のようないびきに
黒板に爪を立てたような歯ぎしり。
眠れるはずがなかった。
心の中はブーイング
お腹の中はグーイング。
朝目覚まし時計が起こしにかかる。
何度叩かれても起こそうとする
目覚まし時計が哀れに見えて
手伝うことにする。
起き抜けのぼさぼさ頭で
鏡の前でポーズをとる武藤。
クールに決めているつもりでも
僕にはフールに見えました。
お気に入りのスカートをはいて
家を出ていくムータン。
素敵な女性になってください。