その2



2001年1月頃の出来事

私がテレフォンレディーをやめた最大の理由、それは人生で一番幸せなだと思われる「結婚」の時期を迎えたからです。 自分って結婚できるのかな〜なんて思っていたけど、できるものなんですよね。自分も家族も驚いておりました。 この際ですから、すべてを隠さず書こうと思います。

テレフォンレディーをしながらも、よく彼がいるアメリカへ1ヶ月や2ヶ月単位で会いに行っておりました。 その間もこのサイトに設置していた日記で、アメリカの写真をアップしたり、アメリカでの日々を書いたり、 そのようなルンルンな時期もありました。

彼との出会いをよく聞かれたのですが(もちろんネット関係の方々からで、実際の友人は知っています)、 昔アメリカに住んでいた時、彼の家族と私の家族はよくある家族同士の仲の良いお付き合い、そこのおじさんおばさんの息子さんです。 9歳も離れていたから、当時はお兄さんだな〜と思ってはいたけど、私たちが日本に帰ってからも、時々遊びに来てくれたり、 私たちも遊びに行ったりで、両家の関係&彼との関係も続いていたのです。あ、この頃は清い関係ね(笑)。

友だち感覚で付き合って来たけど、いつの間にか一人で遊びに行っている間に恋人関係になったんですよね・・・。その間、日本でも 彼氏ができたりと、複雑な時期もありましたが、結局は彼を選ぶことになりました。これが不幸のきっかけになるとは、 そのときは夢にも思わなかったです。 なんて、ドラマみたいですね。でもドラマみたいだったんです。

あれは2001年の1月、彼のいるアメリカで結婚したのです。私は結婚式というものに憧れがなかったので、簡単なパーティーで済ませ、 とりあえず婚姻届でも出そうと、必要書類の一つであるマリッジ何とかをもらう為、日本でいう公証人の(神父でもok)お宅へ彼と二人でお邪魔しました。 その方の前でキスを交わすそうなんですが、 私は日本人だから人前でキスを見せる習慣は無いです!と、何を純情ぶっていたのか、彼とのキスを拒み、抱擁で許してもらいました。 書類の為に他人に二人のキスを見せるなんて、アメリカらしいです。

そしてマリッジなんとかをもらい(後日写真でお見せするかも(笑)、それを持って役所へ婚姻の手続きに行ったのです。 アメリカに住むには永住ビザが要るため、一旦、必要書類の申請のために日本に帰ることになりました。 彼との短い短い幸せな結婚生活が、ここで長い間中断されるとはまさかこの時は誰も想像不可能・・・・・・・。

(2005年1月)


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