一分間劇場〜ハルモニアン+傭兵隊長 その弐
※注意※
やっぱりEDの某シーンを見ていない方には何がなにやら……。
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ササライ
「ディオス、もう一つだけ聞いてもいいかい?」
ディオス
「はい。なんですか?」
ササライ
「君の奥さんは、綺麗な人だった?」
ディオス
「……ええ、私には勿体ないくらいの美人でしたよ。でも、それがなにか?」
ササライ
「いや。それを聞いて安心したよ。」
ゲド
「子供は、なにも父親”だけ”に似る訳ではないからな。」
ササライ
「そうだね。」
ディオス
「だから……お二人とも、一体何がおっしゃりたいんですか?」
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