■一分間劇場 かりやさんとときおみさん お父さんは心配性 其の弐
ときおみ 「ぞうけん殿に請われて、間桐の家に養女に出したが…さくらに不埒な真似を働くことのないようにしてくれたまえ。」 かりや 「ハァ?!俺があおいさんの娘にヘンなことするわけないだろ!言うにことかいてなんてこと言うんだ、お前は!」 ときおみ 「!!さくらに魅力を感じないだと…無礼な。かりや、君は今一度礼儀というものを学びなおしてきたまえ」 かりや 「…お前は俺にどうして欲しいんだよ?」
(2012/02/02)
※雁夜さんは決して桜ちゃんに手を出したいわけではありません。