◎ 10 ダイタクリーヴァ ○ 6 ダイワテキサス ▲ 8 ダイワカーリアン △ 4 メイショウオウドウ △ 9 エイシンプレストン
| 本命はダイタクリーヴァ。現在重賞2連勝中で1800mも2戦2勝。中山コースにも勝ち鞍があり58キロも全走で勝ち。メンバーはかなり 手ごわくなっているが、G1を狙うためにも負けられないところ。相手は前走大敗で人気落ちのダイワテキサス。だがもともと2000m以下のレースの方が得意の馬であまり気にならない。有馬記念3着の実績から巻き返しがありそう。単穴でダイワカーリアンをマーク。同型エーピーグリードとの兼ね合いが問題だが、逃げ馬有利の中山1800mだけにうまく行ければ残り目もある。あと一発屋という感じだが実力はそう差はないメイショウオウドウとエイシンプレストンまで。 ダイタクリーヴァを軸に6−10、8−10、4−10、9−10。
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