◎ 2 メジロダーリング ○ 5 カルストンライトオ ▲ 10 ユーワファルコン △ 6 シンボリスウォード △ 7 タマルファイター
| 人気サイドの馬はいずれも逃げてこその馬。展開が問題だがその中では好位でも競馬のできるメジロダーリングを本命にする。前走のように外枠からすんなりというのが理想だが、直線コースだけに内枠でも大丈夫だろう。スピードならカルストンライトオ。53キロならこの相手でも通用するとみた。あとはコース経験が生きればユーワファルコン。もとも重賞勝ちの実績があり格下とは言えない。ほかに1000m戦2戦2連対のシンボリスウォードと、高速決着がどうかだが実力は劣らないタマルファイターが押さえ。 馬券は2−5、2−10中心に2−6、2−7まで。 |