◎ 12 トニーディアマンテ ○ 8 チアズシュタルク ▲ 6 セヴンスバード △ 1 バンブーユベントス △ 10 エリモシャルマン △ 14 アグネスポイント
| 明日仕事なので前日予想。 かつては外国産馬中心のレースでしたがなんと今年は1頭もいません。更に今年はやけにマル父が目立ちます。これはたまたまなのかな? レースの中心は唯一の重賞勝ちの実績誇るチアズシュタルクですが先週のタニノギムレット同様にここ目標ではありませんので多少の割引は必要です。 かと言ってチアズくんを力でねじ伏せたり、キレで圧倒したりという可能性のある馬もいないですねぇ。 と、いう訳で本命はトニーディアマンテ。今回は単騎で楽にいけそうなメンバーで「展開」という最大の武器を味方につけることができそうです。不安は逃げがいまいち上手くない安田がどう乗るか? 相手はチアズシュタルク。どうしてもタニノギムレットと比較してしまいますが、特別切れる訳でもなく、レース巧者という訳でもないので危険に思えて仕方がありませんが一応実績は断然なので○に。 以下、前走の弥生賞の内容悪くないセヴンスバード、2戦2勝バンブーユベントス、なんとなく気になるエリモシャルマン、ムラ馬だが勝たれても不思議ないアグネスポイントに注意。 馬券は12トニーディアマンテから総流し! |