皐月賞(GT)
3歳オープン・定量
中山・芝2000m
 

[TM予想レース結果]

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番








 

















 








 








 








 







 
 








 
















 
 







 
 








 
















 
 







 
 



 
 
 
 
 
 






 
 
 









馬名
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
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牡3
57
牡3
57
牡3
57
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57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
牡3
57
性齢
斤量
蛯名安田岡部福永後藤四位武幸デム
ーロ
藤田江田
柴田
中舘松永安藤
ドイル田中
騎手
差し差し追込差し差し先行差し差し追込差し差し逃げ逃げ先行逃げ差し先行先行脚質
まさらっき
俊爺
ウイング
はる
じゅにあ
ウイング
Kei

[出走馬TM予想]

皐月賞(GT)の結果
着順馬番馬名騎手時計/着差
12 ノーリーズン   ドイル1'58"5
29 タイガーカフェ  デムーロ1 3/4
311 タニノギムレット 四位ハナ
払戻
単勝 211,590 ワイド 2-9
2-11
9-11
10,450
5,050
1,080
枠連 1-52,040
馬連 2-953,090
馬単 発売なし 3連複 発売なし
払戻等は必ずJRA発表のものを参照下さい 3連単 発売なし


[出走馬レース結果]

まさらっきの狙い! [2002/4/13(Sat) 00:04]
◎ 18 チアズシュタルク 
○ 9 タイガーカフェ  
▲ 5 メジロマイヤー  
△ 1 バランスオブゲーム
△ 11 タニノギムレット 
△ 7 ダイタクフラッグ 
もうバレてると思いますが、穴党のまさらっきです。どうも。

◎チアズシュタルクから入ります。
共同通信杯、毎日杯のレース振りは良かった。
2000ならタニノギムレットを逆転できると見た。
○デムーロ・タイガーカフェ。
ホープフルS→弥生賞のローテでどちらでも成績を残した。
いかにも皐月では買いたい馬ですね。
調教に乗ったデムーロが絶賛したそうだし、前前で立ち回れば。。。
▲先行職人・中舘が乗るメジロマイヤー。
皐月賞(というより中山コース)では常にい「行った行った」は
警戒しておかないといけないと思う。
今回が試金石だが、底を見せてないとも解釈できる。
△弥生賞で結果を出したバランスオブゲーム。
能力を過少評価されてる可能性もあり。
△4連勝中タニノギムレット。
その切れすぎる脚はマイラーのそれではないか?
スプリングSのレース振りは圧巻だったが、
ああいう勝ち方は、後々に悪影響を与えるのでは?と思う。
別にマティリアルの例を引っ張りだそうというわけではないが。
△ダイタクフラッグ。
特に根拠なし。毎日杯でお世話になったし、今回江田照なので。

馬券は
ワイドBOX 1、5、7、9、11、18
馬連 9−18(厚く)
   9−1、5、7、11
   18−1、5、7、11

俊爺の狙い! [2002/4/14(Sun) 00:17]
◎ 11 タニノギムレット 
○ 15 ヤマノブリザード 
▲ 5 メジロマイヤー  
△ 6 シゲルゴッドハンド
△ 3 サスガ      
△ 1 バランスオブゲーム
◎はタニノギムレット。
強いことに異議を唱える人はいないとは思うが、この馬2000mの連対実績が無いとか年明け3戦以上走ってるとか過去10年の不連対馬に当てはまる項目が多いそうだ。
ちなみにそれらのジンクスを打ち破った馬は過去ミホノブルボンとナリタブライアンのみ・・・。
果たしてこの馬は・・・というところが最大の焦点かと思われる。
私の中ではナリタの時と思いがダブる。本当は外して買いたいところだが買わなくては行けない気がする。
ということでこの馬から流すことにする。
対抗はヤマノブリザード。昨年の朝日杯(名前替わったが忘れた)時に皐月で頑張ることの出来る馬としてチェックしてた上このレースでは◎を付けていた馬。幸い前走で人気を落としているので絶好の狙い目。
あまり気にはしないがオカルト的には前週勝ったアローと同枠同番。地方転厩組と境遇が似てる上に2歳GT2着に前走の敗戦で人気落ちとなかなかオカルト信者でなくとも買ってみたくなる要素はある。
▲にメジロマイヤー。前走は力を見誤ったと思う。まだこの馬も底は見せていない。父から見ると少し長い気もするがペースが早くなるといわれるレースに限って案外落ち着いてしまうのも事実。もし楽に逃げられるようだとかなり恐い。
△にシゲルゴットハンド。トップクラスに比べると一枚落ちる気もするがなぜか気になる。自分の中では連下の中では一番上位。
△のあと2頭は安勝応援馬券のサスガ、勝っても人気の上がらない不思議な馬バランスオブゲーム。
馬券は11−15が超大本線。割合は買い総額の8割。押えに11から5,6をやや厚めに買って、小額で11から3,1、穴狙いの15から5,6までの点数的には7点勝負。

ウイングの狙い! [2002/4/14(Sun) 02:00]
◎ 10 ローマンエンパイア
○ 1 バランスオブゲーム
▲ 15 ヤマノブリザード 
△ 9 タイガーカフェ  
△ 8 アドマイヤドン  
桜花賞は印を打った馬が各路線で1着だった馬ばかりと自分の予想を振り返っても結局なにがしたいのか理解不能な予想だった。まぁどうあがいてもアローもブルーも買うことはなかったが反省しきり。
さて皐月賞だが物差しになる馬がいないことはないが、とにかく直接対決がなく、1番人気のタニノとて負かした馬が6頭しかいない上、その中でチアズ以外はそれ以外の馬にも負けていたりする馬ばかりでとにかく力量の比較が難しい。
‥‥‥が、トライアル+毎日杯を振り返ってレースレベルに明らかな差があり、私的にはどう考えても弥生賞のレベルが頭1つ2つは抜けている気がするのでかなり偏った予想になるが弥生賞組を中心視した。

本命はローマンエンパイア。不器用な馬ではあるが決め手はメンバー中1、2を争うし、今の時計の出る中山で持ち時計bPは魅力大。仕掛けどころが鍵だが思い切って3〜4角で一気にまくってほしいぐらいで脚を余すことだけは勘弁してほしいところ。
相手はその弥生賞で◎を打ったバランスオブゲーム。弥生賞は久々も展開も向いてローマンエンパイア以下を完封したが、新潟王者でもあり決してフロックではない。負けた朝日FSとて僅差だし、まだ底を見せていない魅力がある。
単穴は朝日FS2着ヤマノブリザード。極軽の調教が気になるが名手岡部で馬自身も馬群もこじあける根性あり、一発あっていい。
以下、弥生賞3着で中山2000mも今回が4回目になるタイガーカフェ、馬込みOKで根性あり一叩きされたGT馬アドマイヤドンに注意!
抜群のキレから短距離の差し馬的要素が濃くゆとりのないローテーションで上積み見込めぬタニノギムレット、逆に使いたいレース使えなかったモノポライザーは大舞台に弱い後藤騎乗でもあるし消えてもらいましょう。

馬券は10,1,15,9,8の5頭ボックスで勝負!

はるの狙い! [2002/4/14(Sun) 12:48]
◎ 12 モノポライザー  
○ 1 バランスオブゲーム
▲ 6 シゲルゴッドハンド
△ 10 ローマンエンパイア
BOX。(ワイドも)

じゅにあの狙い! [2002/4/14(Sun) 14:11]
◎ 8 アドマイヤドン  
○ 11 タニノギムレット 
▲ 10 ローマンエンパイア
△ 9 タイガーカフェ  
△ 12 モノポライザー  
△ 18 チアズシュタルク 
強いだけでは勝てない皐月賞。それはスペシャルウイーク、アドマイヤベガ、ジャングルポケットと府中のダービーではとても強かった馬達が負けていることでもわかる。ある程度先行できて、器用に立ち回れる馬が狙い目だろう。そこで、本命はアドマイヤドン。タニノギムレット、ローマンエンパイアは能力は高いと思うが、前走のレースが強すぎて反動が心配。それに対していかにもトライアルに徹した感じのアドマイヤドンが今度は本来の強さを見せつけるはず。相手はタニノギムレット、ローマンエンパイア。使い方がサニーブライアン、エアシャカール的なタイガーカフェ、能力は一番かもしれないモノポライザー、混戦に強いチアズシュタルクに、印はまわらなかったがしぶといメジロマイヤーまで押さえたい。
馬券はアドマイヤドンから8−11、8−10、8−9、8−12、8−18、5−8の6点流し。

ウイングの狙い! [2002/4/14(Sun) 14:59]
◎ 10 ローマンエンパイア
○ 1 バランスオブゲーム
▲ 8 アドマイヤドン  
△ 15 ヤマノブリザード 
△ 9 タイガーカフェ  
△ 14 ホーマンウイナー 
フォーカス変更。ボックス買いはやはり性に合いません。買う段階になって無性に流したくなりました(笑)
と、いう訳で◎ローマンエンパイアからの流しに変更します。
馬券は10ローマンエンパイアから1,8,15,9を勝負馬券とし、以下10から3,6,13,14,16の万馬券も少々流します。
あとはタニノギムレットが沈んでくれることを祈るだけ!

Keiの狙い! [2002/4/14(Sun) 15:19]
◎ 11 タニノギムレット 
○ 10 ローマンエンパイア
▲ 18 チアズシュタルク 
本命はタニノギムレット
重賞3連勝で実力は証明済み。その時計も全て優秀な不動の本命馬
前々走のアーリントCで一瞬で馬群から抜け出した脚と
スプリングステークスで到底とどかないところからの末脚を信頼したい
対抗はローマンエンパイヤ
弥生賞は後方からの怒濤の末脚であったが残念ながら2着
不器用なのは事実だが先行馬が内に集まり縦長の展開になれば...
単穴はチアズシュタルク
重賞2連勝馬とは思えない低評価、毎日杯は反応の鈍さを感じたが、
共同通信杯の末脚は本物だと信じたい。
シンザン記念はタニノギムレットと差のない競馬をしており、
決して見劣らないはず。

アドマイヤドンは熱発の影響か馬体減の為に切り
モノポライザーは今まで未知の魅力に期待した馬たちが、
G1ではじき返される姿を見てきたので...この人気では買いたくない

<馬券>
11−10−18の馬連BOXで勝負。


HorceRacing RL2004/8 Script written by Wing gate