函館2歳S(GV)
2歳オープン・定量
函館・芝1200m
 

[TM予想レース結果]

87654321枠番
151413121110987654321馬番








 

















 
















 
 
















 
 

















 
















 
 
























 
 
 








 
馬名
牝2
54
牡2
54
牡2
54
牡2
54
牡2
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牡2
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牝2
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牝2
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牝2
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牝2
54
牡2
54
性齢
斤量
上村横山
中舘内田伊藤
酒井四位小野須貝藤田松永北村穂苅勝浦菊沢
騎手
先行差し先行追込追込追込差し先行逃げ差し先行差し逃げ差し先行脚質
ヨーメイ
まさらっき
ういんぐ
じゅにあ
Kei
俊爺

[出走馬TM予想]

函館2歳S(GV)の結果
着順馬番馬名騎手時計/着差
11 アタゴタイショウ 菊沢徳1'11"5
29 トーホウアスカ  四位3/4
313 マイネルモルゲン 中舘1 1/2
払戻
単勝 12,950 ワイド 1-9
1-13
9-13
3,530
2,350
1,330
枠連 1-57,350
馬連 1-913,410
馬単 1→933,870 3連複 1-9-1327,670
払戻等は必ずJRA発表のものを参照下さい 3連単 発売なし


[出走馬レース結果]

ヨーメイの狙い! [2002/8/3(Sat) 18:43]
◎ 6 ハートオンウェーブ
○ 13 マイネルモルゲン 
▲ 15 オカノハーモニー 
 血統的に早熟そうなのを選んでみましたけど、割と良血なのもいるんですよねぇ…(セイウンバクフーンとか)。そのあたりとの兼ね合いが問題かな…。

まさらっきの狙い! [2002/8/4(Sun) 09:24]
◎ 2 フジノタカネ   
○ 8 ホワイトカーニバル
▲ 15 オカノハーモニー 
△ 4 セイウンバクフーン
△ 12 マイネルエフォール
昨晩、このレースを考え中、いつの間にか寝てたまさらっきです。
出走馬のレースを一つも見たことがないというこんなレース、
まじめに考えてはいけません。笑

◎フジノタカネ
 エンゼルカロと同様のパターンと言ってしまえば安易だが、
 この時期の2歳戦、使い出しの早い地方馬に利があるのは
 納得する部分。やや重の前走勝ちを評価。
○ホワイトカーニバル
 馬場のせいもあるが、新馬芝1200の勝ちタイム1分12秒9は
 このメンバーで比較するとかなり優秀。笑 状態良いらしい
▲オカノハーモニー
 新馬芝1000の勝ちタイム59秒4は単純にあと200mを12秒5と
 仮定しても1分11秒9。 え?単純すぎる?笑
△セイウンバクフーン
 馬群から抜け出してきた新馬勝ちが優秀・・・
 と新聞には書いてます。笑 見てないのでなんとも言えません
△マイネルエフォール
 ダート勝ち上がり組は不振だが、ダ1000で1分を切る馬なら
 勝負になっていいでしょう。

馬券は下記。
 枠連:[2]−[5]、[7]、[8]
 馬連&ワイド:2−4、8、12、15
 3連複(笑):2、4、8、12、15(BOX)

ういんぐの狙い! [2002/8/4(Sun) 13:42]
◎ 1 アタゴタイショウ 
○ 8 ホワイトカーニバル
▲ 5 ワールドシチー  
△ 2 フジノタカネ   
△ 12 マイネルエフォール
△ 14 サマーオブキングス
一年のうちで最も投下金額を抑えてしまう重賞です。
なんてったってほとんどが初対戦で力の比較ができませんし、若駒だけに展開もよめません。
ただ持ち時計なんて今の函館には関係ないが馬場適性という点は重要で、特に7月に入ってからの好走実績はちょっとプラス材料として考えたい。
さて本命はアタゴタイショウ。未勝利脱出した前走はラベンダー賞と同じ日だったが時計的にはこちらの方が優秀で、勝ちっぷりもとてもよろしい。差す競馬もできるし、ここは一発あっていい!
相手は調教動いたホワイトカーニバル、フォーティナイナー産駒だが力のいる馬場なら勝負になるワールドシチー、ラベンダー賞勝ちのフジノタカネ、マイネヴィータの半弟マイネルエフォール、荒削りも素質は高そうなサマーオブキングスあたりが有力か?
馬券は馬単[1→ALL][ALL→1]で薄目に流して運試し!

じゅにあの狙い! [2002/8/4(Sun) 14:13]
◎ 9 トーホウアスカ  
○ 13 マイネルモルゲン 
▲ 14 サマーオブキングス
△ 8 ホワイトカーニバル
△ 10 フィールドマックス
△ 15 オカノハーモニー 
タガノラフレシアがマリーゴールド賞でハートオンウェーブを抑えてレコード勝ち。昨日の小倉のフェニックス賞でも阪神デビューの
イサミペガサスが勝った。それ以外に根拠はないが阪神組のレベル
が最も高いとみてトーホウアスカを本命にする。初芝だが父チーフ
ベアハートはブリーダーズCターフの勝ち馬なので血統からは問題
なし。相手はラベンダー賞2着のマイネルモルゲン。完成度の高い
走りはいかにもこのレース向き。先週から急に時計が速くなった
函館だが新馬を勝った時は59.3秒で走っており大丈夫だろう。
3番手にサマーオブキングス。穴っぽいところでは勝負強そうな
ホワイトカーニバル、デビュー戦で素質馬ラントゥザフリーズを破ったフィールドマックス、センスのよいレースぶりだったオカノハーモニー。馬券はトーホウアスカから馬連で9−13、9−14、8−9、9−10、9−15の5点にします。

Keiの狙い! [2002/8/4(Sun) 15:25]
◎ 2 フジノタカネ   
○ 5 ワールドシチー  
▲ 7 エースオブハート 
△ 9 トーホウアスカ  
△ 10 フィールドマックス
△ 12 マイネルエフォール
3連複で2/5/7/9/10/12の6頭ボックス!

俊爺の狙い! [2002/8/4(Sun) 15:28]
◎ 12 マイネルエフォール
○ 7 エースオブハート 
▲ 2 フジノタカネ   
△ 6 ハートオンウェーブ
△ 10 フィールドマックス
△ 13 マイネルモルゲン 
何を基準に考えて良いのやら・・・
とりあえず12を軸に7,2,6,10,13と3連複12,7,2,6,10のBOXを


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