◎ 1 フランキーボーイ ○ 3 シャドウビンテージ ▲ 15 タイキアルファ △ 4 サウスポール △ 9 アルタネート △ 11 ヴィータローザ
| こっちは波乱ムード。本命はフランキーボーイにしました。このレースと相性のいいサッカーボーイ産駒。オープン馬が2頭しかいないこの相手なら、プリンシパルSで0.5秒差7着は上位に評価できる。石崎騎手が乗るというのも期待の現れと思う。相手はシャドウビンテージ。3戦2勝、2着1回と底を見せていない成績に加え、負けたワールドスケールがオープンの駒草賞を勝ったこともこの馬の評価を上げた。コマンダーの子なので、距離短縮も大丈夫でしょう。3番手にタイキアルファ。まだ2戦のキャリアで、評価が難しいが、デビュー戦はなかなか強い内容だった。厩舎でも素質を高く買っている馬で、この相手でも通用する可能性はある。ほかでは、逃げればしぶといサウスポール、デビュー2連勝のアルタネート、相手なりに走るヴィータローザと、印のない馬では、ロードミカエル、タマモゲットまで。馬券はフランキーボーイ から馬連で、1−3、1−15、1−4、1−9、1−11、1−7、1−8の7点流し。 |