◎ 3 セイシュンジダイ ○ 2 アドマイヤシェイク ▲ 6 エムティーダイオー △ 4 ケージーエリシオ △ 8 マイネルエクストラ △ 9 フィルハーモニー
| 我ながらなぜ勝算が極めて低い戦いを挑むのか時折疑問を感じないではないが、今回の様な2歳戦の場合、ほとんどの馬が初顔合わせなのだから勝算の根拠なんてものはオッズという単なる数学的なものであってまして初コース、初距離なんて馬も少なくない訳で、どの馬にもチャンスがない訳ではない。
前置きが長くなったが本命はセイシュンジダイ。相変わらずふざけた名前ではあるが追える騎手に乗り替わった前走末脚爆発。今回も乗り替わったとは言え追える岩田康だし、広々したコースは合う。有力馬が前々に位置するので展開も向きそう。しかし10数年前私にもそういう時代があったなぁ〜と感じるあたり歳をとったものである(^^; もう1頭の本命はアドマイヤシェイク。前走時計平凡も完勝といっていい内容。父がエンドスイープなだけに距離延長がやや疑問ではあるが兄姉に実績馬もいることだし、こちらも追える安藤だけに期待できる。 ヒモは6/4/8/9あたりに期待し、人気のメイショウボーラーとグレイトジャーニーは買わない。
馬券は以下の様に単勝を勝負馬券にして馬単はお遊び程度に。 単勝3と2 馬単3→2/6/4/8/9 馬単2→3/6/4/8/9 |