◎ 7 ジョウテンブレーヴ ○ 6 トーホウシデン ▲ 4 エイシンスペンサー △ 5 ダンツジャッジ △ 8 テンザンセイザ △ 16 アサカディフィート
| 実は朝までハンデ戦だと思っていた京阪杯ですが天皇賞の◎○のテンザンセイザとトーホウシデン、常に(?)◎のエイシンスペンサー、富士S◎のジョウテンブレーヴ、菊花賞○のヴィータローザと最近重い印を打った馬が大挙出走してきた。 どの馬を狙うか悩んだが馬場状態と人気面の両面から意外とアッサリ本命は決まった。
本命は7ジョウテンブレーヴ。富士Sは惨敗もさすがに長期休養アケで入れ込んだ結果で仕方なし。叩き2走目、3年前の京阪杯を含む重賞3勝の得意の1800mで渋い馬場も0-1-1-1と勝ち鞍こそないが走法的に苦にしないし人気もまったくないとくれば狙うしかない。 相手だが◎が大穴なので思い切って手広くいくが期待しているのは6トーホウ、4エイシン、5ダンツ、8テンザン、16アサカあたり。
馬券は3連複で7を固定して6/4/5/8/16/9/11のボックス!(21点?) |