◎ 4 カリプソパンチ ○ 3 コスモサンビーム ▲ 13 メテオバースト △ 7 ブラックタイド △ 8 メイショウボーラー △ 18 コスモバルク
| 桜花賞以上に大混戦ですね。でも桜花賞とは違って対戦済みって馬が結構いてて物差しになる馬もたくさんいますし、比較のしやすさという意味では桜花賞よりはわかりやすいと感じるのは私だけでしょうか? あとは弥生賞、スプリングS、若葉S、他のどの路線が強いのか...という点と【枠】がポイントでしょうか?
とりあえず狙いはまったくの別路線組。しかも超大穴ですが4カリブソパンチを狙います。唯一他のメンバーとは一切の対戦がないのですが前走で今年のマル外bPのシーキングザダイヤを最後まで苦しめた実力は見逃してはならない。初距離、初コースと減点材料も多々あれど好枠でしかも5〜7番は追込型でスッと好位がとれそうだし、折り合いもペースは間違いなく速くなるので心配なし。関東では馴染みの薄い岩田康だがここで衝撃的に一発を期待! 相手は2歳王者コスモサンビーム。枠、脚質を考えると最も勝利に近い馬の様な気はするがレースぶりから短距離の差し馬のイメージ強い点が気がかりもマイルのGTを好時計で勝った能力は通用していい。 単穴はメテオバースト。弥生賞で先着された2頭はメイチの仕上げだったコスモと内容次第では別路線もと重要な一戦だったメイショウだったことを考えると最もトライアルをトライアルらしくこなした馬と言える。鞍上もくっさいところを起用してきたし、一発も? 以下、別に追込一辺倒ではないブラックタイド、スピード上位メイショウボーラー、弥生賞・ラジオたんぱと重要なステップを連勝してここ挑むコスモバルクあたりが上位争い。
馬券は以下、 馬連4-3/13/7/8/18を厚めに総流し! 馬連3-13/7/8/18へ4点 ワイド3/4/13のボックス 3連複3-4-13を遊びで1枚(笑) |