さとみの狙い！ [2004/6/11(Fri) 23:16]
◎ 12 トーホウシデン　　 ○ 2 ミスキャスト　　　 ▲ 3 ヤマノブリザード　 △ 1 ハレルヤサンデー　 △ 5 マイネルソロモン	新旧勢力混同にて、なかなか面白いメンバー構成なんですが微妙に華の無いメンバーでもあり（笑）みたいな。 雨の影響残りっぽいし・・・新勢力の決め手より旧勢力の地力を取った、という感じの予想で。 買い目：印５頭の馬連＆３連複ＢＯＸで。

まさらっきの狙い！ [2004/6/13(Sun) 00:16]

◎ 8 マイネルアムンゼン ○ 1 ハレルヤサンデー　 ▲ 13 ダンツジャッジ　　 △ 3 ヤマノブリザード　 △ 12 トーホウシデン

夜になると咳が出るまさらっきです。 そういう風邪なんかなあ？昼は調子ええのに・・・。 いや〜、前日の時点で、単勝1番人気が6倍台ですって。 こりゃ、当たる気しませんな。 先週と違ってやる気はありますが。笑 ◎マイネルアムンゼン 　土曜も最後は良馬場だったみたいで、レースも見た感じ、 　それほど雨の道悪という感じではなかった。 　ならばそれほど「道悪」というキーワードに敏感にならなくても 　いい気がしてきた。この時期に調子を上げるこの馬を。 ○ハレルヤサンデー 　◎と○は新潟大賞典での1着2着。 　新潟大賞典と今回って馬場とか結構似てると思うんですよね。 　まあ、あんなに大外は走ってこないでしょうが、馬場適性とか 　そういった部分が似てる気がする。 ▲ダンツジャッジ 　1800も道悪も連闘もすべてOK。死角がなさすぎるのがかえって死角 　という気もしますが。休養明けで大幅に馬体が減った後での連闘 　ってのは気になるところか。 △ヤマノブリザード 　前走、いくら不利があったとはいえ負け過ぎなのでは？ 　まあ、もう1戦見てみましょう。屋根も替わることですし。 △トーホウシデン 　鉄砲巧者。むしろ鉄砲が最大の狙い目か。 　ただ、ちょっと安易なんよねえ。うまく言えんけど。 馬券は下記。 　枠連：[7]−[4]、[7] 　馬連：8−1、3、12、13 　３連複：8−「1、3、12、13（BOX）」（8固定の4頭BOX）

ギルランドの狙い！ [2004/6/13(Sun) 03:23]
◎ 13 ダンツジャッジ　　 ○ 12 トーホウシデン　　 ▲ 3 ヤマノブリザード　 △ 17 リキアイタイカン　 △ 2 ミスキャスト　　　 △ 1 ハレルヤサンデー	＊馬券＊ 印６頭の馬単ＢＯＸ トーホウシデン・ダンツジャッジ…能力上位 リキアイタイカン・ヤマノブリザード…ハマれば ミスキャスト・ハレルヤサンデー…気になる存在 アムンゼン・ストロング・ヴィータ・ウインク…不気味な存在だが今回は外す

フォーユーの狙い！ [2004/6/13(Sun) 12:12]
◎ 15 ワールドスケール　 ○ 13 ダンツジャッジ　　 ▲ 12 トーホウシデン	先週は予想し損ねました。まあ外れてたんで良かったんですけどｗ ◎ワールドスケール 　元々能力のある馬だけに鞍上強化で勝ちきるまで期待したい。 ○ダンツジャッジ 　ここでは実力上位。ただここにくるまでの過程でワールドスケ ールよりも評価を落とす ▲トーホウシデン 　鉄砲掛けするタイプでどう見ても実力上位。ここまで人気が無いのが不思議なくらい。ただジャッジと同じ理由で評価を落とす。 〜馬券〜 １２・１３・１５の馬連ＢＯＸと３連複 以上４点で勝負！！

俊爺の狙い！ [2004/6/13(Sun) 13:00]
◎ 3 ヤマノブリザード　 ○ 9 ハスラー　　　　　 ▲ 10 イシノミューズ　　 △ 13 ダンツジャッジ　　 △ 18 ウインクリューガー △ 12 トーホウシデン	◎はヤマノブリザード。前走大敗でやや人気落ちだが力はここでも上位と見る。詰めは甘いがここは巻き返しに期待。 ○にハスラー。昇級戦になるが時計的にも負けてないし相手なりに走る堅実さでなんとか上位に食い込めないかと思う。 ▲にイシノミューズ。前走案外もここ東京は存分に末脚行かせる場所。 △に力は最上位と見るダンツジャッジ、やや渋っている馬場ならウインクリューガー、ちょっと厳しそうだが実績認めてトーホウシデンまで。 馬券は３から馬連で強弱つけて9、10、13、18、12が本線。 押さえにワイド9、10から13、18、12まで。

ういんぐの狙い！ [2004/6/13(Sun) 14:08]

◎ 6 ストロングブラッド ○ 14 ヴィータローザ　　 ▲ 12 トーホウシデン　　 △ 8 マイネルアムンゼン △ 13 ダンツジャッジ　　 △ 15 ワールドスケール

春のＧ�T戦線も一息ついたが振り返ってみると年初には「今年は馬連／馬単主体で攻める」と言いつつ気がつけば３連複で外しまくっている．．．。中京のファルコンＳも最初は１・７二重軸の馬連流しのつもりだったのに直前で３が気になり、結局３連複とかなりよくない兆候だ。 ．．．と、いう訳でこのレースぐらいは馬連でいく！ 本命はストロングブラッド。すっかりダート路線を歩んではいるが昨春には芝の重賞で今回と同距離のカブトヤマ記念を制した馬。その時負かした馬゛カンファーベストなのだから捨てたものではない。久々の芝となるが時計のかかる馬場になったのはこの馬にとっては有利だし、展開も不問なだけに期待大。 相手はヴィータローザ。Ｇ�U勝ちもあり実績は上位。姉兄に比べてキレが劣るが、馬格は上で力のいる馬場になっても大丈夫なのは強み。 単穴はトーホウシデン。馬そのものの実力的にはやや抜けた存在。久々の分評価を下げたが無様な競馬はしてほしくない。 以下、この時期調子をあげてくるマイネルアムンゼン、連闘も予定どおりで前走見所あったダンツジャッジ、鞍上注意ワールドスケールとヤマノブリザードあたりに注意。 馬券は馬連6から強弱つけて総流しと馬連14から12/8/13/15/3