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こたんの狙い! [2008/11/30(Sun) 01:17] | |
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◎ 2 メイショウサムソン ○ 1 オウケンブルースリ ▲ 4 ウオッカ △ 9 ディープスカイ △ 8 トーホウアラン △ 5 ダイワワイルドボア | 3世代の最強馬が揃い踏みしましたね。3日の天皇賞も強烈でした が、滅多に見れない世紀の一戦を生で観戦できる自分は幸せです。 ◎メイショウサムソン 心情馬券ではない。状態や加齢、乗り替わり等々で相対評価は下 がっているが、3頭のなかで一番強いダービー馬はどれかと問わ れれば僕は迷わずこの馬を揚げます。ダービー予想時に期待した 「殿堂入り」、それを実現するには絶好の舞台。石橋騎手とのコ ンビならそれができると思う。頑張れサムソン! ○オウケンブルースリ サムソンはアサクサ、ウオッカはサムソン、スカイはウオッカを マークするでしょう。しかしこの馬はどれをマークするではなく 自分が「その気に」にさえなればまとめてぶっこ抜く可能性を秘 めていると思います。内田は菊花賞でその術を体得したのではな いか。どことなくミスターシービーを想わせるその破天荒ぶりに 期待します。 馬券 単勝A 馬連A−@CDGH 3連単A→@C→@CDGH 馬単@→ACH |
まさらっきの狙い! [2008/11/30(Sun) 02:23] | |
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◎ 2 メイショウサムソン ○ 6 パープルムーン | 石橋の乗るサムソンの大ファンのまさらっきです。 ◎メイショウサムソン この1年半、非常に悶々としてました。まだしてますがね。 石橋のやってきたことがなぜここまで評価されないんだろうと。 東スポ杯の頃はフサイチリシャールに子供扱いされていた馬を 2冠に導いたのは、競馬を教え、サムソンに取ってベストの 乗り方を模索した石橋の功績だと言っていいはず。 そう、この馬はナリタブライアンやディープインパクトでは ないんです。不利なく回ってくれば勝てるという馬ではなく、 馬と人とが共に成長して強くなったんです。 3冠のかかった菊花賞。その後のJC、有馬。勝てそうな場面は なかった。逆にそういう馬なんです。無敵ではない。 そういう挫折もありながら、去年の春天。あんなタフなレース は初めて見ました。切れ味勝負では明らかに分が悪いサムソン が勝つにはああいう我慢比べに持ち込むしかなかったと思う。 宝塚は負けたけど(去年のね)、負けて強しとはあのような ことを言うんだというレースだった。 このコンビはあまりに人馬一体すぎた。 だから到底乗り替わりには納得がいかなかった。 オーナーは長いこと馬主やってるのに何を見てきてたんだと。 ・・・・・ キリないのでやめますが、何はともあれ今回は石橋−サムソン。 陣営は意図してなかったことでしょうが、この人馬一体が また見れると思うと嬉しい限りです。 馬券は下記。これだけでいい。 単複:2 |
ういんぐの狙い! [2008/11/30(Sun) 12:43] | |
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◎ 2 メイショウサムソン ○ 9 ディープスカイ ▲ 10 オースミグラスワン △ 15 アサクサキングス △ 1 オウケンブルースリ △ 4 ウオッカ | 予想はしていましたがまさらっきさん男前〜♪ ここで◎がズラリ並ぶと不思議と沈むジンクスがあるのが気がかりですがここはワタシも乗っかります^^ ◎メイショウサムソン 三代のダービー馬に加え、菊花賞馬2頭も揃いハイレベルな一戦。 三代のダービー馬比較だけでも対ウオッカ3戦3勝というだけでも十分だが爆発力こそ後輩に一歩譲るものの完成度、折り合い、距離適正ともにこの馬が上位。 流れが速くなろうが、遅くなろうが自在に立ち回れるし、勝負根性も十分でとにかく直線併せる相手を間違わなければ崩れることはない。 石橋騎乗もなんらマイナス材料にはならないし、それで人気落ちしてるならむしろ歓迎だ。 ○ディープスカイ 天皇賞はキャリア不足で軽視したが実に立派な内容。改めてこの馬の完成度を再認識させられたが古馬の一戦級と互角にわたりあえる実力も認めなければならない。 距離も単に完成度の違いだけで勝ったダービー以外にも休養アケで神戸新聞杯快勝の2戦2勝で、神戸新聞杯では順調に使われていたオウケンブルースリを完封しておりやはり3歳馬では最上位の存在と見ていい。 ▲オースミグラスワン 一度は完全に終わったと思ったんですが見事に復活! とにかく終いは確実で毎日王冠、天皇賞と上位との差もしっかり詰めており、距離延長そのものがこの馬にどうかという疑問はあるもののマツリ、ウオッカ、アサクサ中心に各馬早めの仕掛けが予想できるだけに出し抜けを食らわす可能性を秘める一頭♪ △アサクサキングス 宝塚記念以来だった天皇賞はレコード決着だったこともあり、8着も0.5秒差とこの馬自身はよく走っている。 一度使われたことで動き、馬体ともきっちり良化しているし、過去にこのレースでコスモバルク、ハーツクライを2着に導いたルメール起用がなんとも不気味。 △オウケンブルースリ 菊花賞は着差以上に強い内容で神戸新聞杯でのディープスカイとの差を考えてもここに入って見劣るとも思えないだけに注意が必要。 父子制覇がかかっているが最内がどうでしょう? △ウオッカ 更なる距離延長とダービー以外での芝2200m以上のレースっぷりから思い切って消すことも考えたが、折り合いがピタッとついたときの瞬発力は現役1のキレ者だけに一応警戒。 ×マツリダゴッホ この馬は中山の鬼であることは間違いないが別に左回りが下手とは思えない。 だとすればここも買えないワケではないが、この馬の場合、とりたてて速い脚や瞬発力があるワケではなく、コーナーワークを利して抜け出してどこまで粘れるかというスタイルだけに広々して直線長い東京では期待より不安の方が大きい。よって消し♪ 馬券は以下。 3連単(2)⇒(9/10)⇒1/4/9/10/15のマルチ♪ 3連複(2)⇒(9/10)⇒1/4/9/10/15以外 |
GLORYの狙い! [2008/11/30(Sun) 15:19] | |
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◎ 13 マツリダゴッホ ○ 15 アサクサキングス | 複勝13,15 :(´・ω・`)つIIペッタン これしか買うおウマさんがいないお。 脳内予想レースではこの2頭が3着争い。 因みに 直線。 H−C−LD@AO−−その他。 四位は応援してるがディープは買えない。 ウオッカ好きだけど陣営ならびに猿なんぞ買わない。 陰ながらサムソンは応援するお(´・ω・`)つ♪ |
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