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こたんの狙い! [2008/12/28(Sun) 01:41] | |
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◎ 13 ダイワスカーレット ○ 6 エアシェイディ ▲ 8 スクリーンヒーロー △ 5 フローテーション △ 11 ドリームジャーニー △ 4 エアジパング | 心中しようと思っていたエイシンデピュティの回避で頭真っ白になりました。まんざらでもなさそうな伏兵がいっぱいいて悩みに悩んだ結果こうなりました。昨年とはいろんな意味で条件の違うマツリダゴッホは思い切って消します。馬券は別として競馬は東京大賞典の方が面白いかもしれないですね。 ◎ダイワスカーレット 一度は消そうかとも思ったけど、ロングスパートの消耗戦になり そうで。府中であの競馬ができるなら長くいい末脚が活きると思 う。天皇賞が勝ちに等しい内容ならジンクスを敗れる絶対的な能 力の違いを見せてくれると信じます。 ○エアシェイディ 高齢だが初重賞勝ちを収めたのが今年のこのコース。天皇賞でも ウオッカから0秒1差ならここでも充分やれるはず。 ▲スクリーンヒーロー 前2走を見ると府中向きという感じもするけど、逆にそういう脚 が今回嵌るとも思う。とくにアルゼンチンでは肝がすわったとい うか、走りに凄みを感じました。 △フローテーション 萩Sの内容が良かったので注目はしていました。近走の内容から 本格化の兆しは見られますね。本来のスタミナが活きるかも知れ ません。なにしろ今年のルメールは怖いですな。 △ドリームジャーニー 極端なピッチ走法からか右小回りの適正。ダラダラとした持久力 戦で1頭だけ違う競馬をする可能性は充分あると思います。 △エアジパング アルゼンチンから前走への変わり身は単に中山適性かも知れな い。混戦キラー藤田復活なるか。 ☆メイショウサムソン 馬券下手な僕としては切って勝利を期待というのも少しはありま す。サムソンお疲れ様ね。勝ったらみんな泣くよきっと。 馬券 馬単E⇔L 3連単マルチEL→CDGJ 応援H |
ういんぐの狙い! [2008/12/28(Sun) 04:51] | |
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◎ 10 マツリダゴッホ ○ 7 アルナスライン ▲ 12 アサクサキングス △ 8 スクリーンヒーロー △ 9 メイショウサムソン △ 6 エアシェイディ | 夜勤だったということもあり、めちゃめちゃ考えました(笑) 個人的に中山は相性がよく、今年は特に中山では回収率250%以上と驚異的な相性の良さを爆発させているだけにここは大勝負といきたいところ♪ ◎10マツリダゴッホ 昨年は人気薄でこのレースを制したが、今年は堂々と人気の一角を担う馬として連覇を狙う。 中山7-1-1-1で唯一の着外も落馬で実質パーフェクトな成績をおさめる中山の鬼。昨年は札幌記念7着→オールカマー1着→天皇賞15着後にこのレースを制したが今年は札幌記念2着→オールカマー1着→ジャパンC4着と臨戦過程、レース内容ともに昨年以上♪ ダイワスカーレットが逃げる流れで実際に昨年勝っているワケでそのダイワも斤量が昨年の53kgから55kgになることを考慮してもこの馬優位は動かない。 無論連覇を期待しての◎だが中山のコース相性と臨戦過程からこの馬が馬券対象から外れる(4着以下)ことは考えられないぐらいの気持ち。 ○7アルナスライン 昨年の菊花賞2着馬で今年初戦のオープン戦でぶっちぎって勝った時はこの馬の飛躍の年になると感じたが、その後はハンデに見込まれたり、馬場に見放されたり、下手乗りされたりとこの馬にとっては不運続き。 秋初戦の京都大賞典は完全に脚を余して5着もゴール前の脚は際立っていたし、前走のアルゼンチン共和国杯も58kgを背負い、後にジャパンCを制したスクリーンヒーロー(53kg)と5kg差がありながら0.2秒差と馬実力はここに入っても十分通用する。 重賞未勝利馬ではあるが鞍上ペリエの手腕に期待♪ ▲12アサクサキングス 秋は天皇賞8着、ジャパンC8着ということでかなり人気を落としていますが0.5秒差、0.6秒差と着差は僅か。 2戦とも決め手上位の馬に屈しているだけでこの馬自身がバテているワケではないし、元々並ぶ間もなく一気に抜き去るタイプではなくその点は今回手が戻る主戦四位は熟知しているし、中山は決め手の差が出にくいコース。 前を行くダイワに早めに鈴をつけにいく損な役回りを担う馬にはなるが一発あっていい。 △8スクリーンヒーロー ジャパンC快勝は驚いたがスローペースをピタッと折り合い、仕掛けのタイミングも絶妙と鞍上が見事に導いた勝利と言えなくはないが馬自身メキメキと力をつけている印象。 今回も引き続きデムーロが乗るのは好材料だし、ここも突破する可能性もあるが今回はダイワがひっぱる厳しい流れにどう対応できるかが鍵なのと今回休みアケ7戦目でピークは過ぎた印象があるだけにそのあたりがどうか? △9メイショウサムソン 前走は石橋とのコンビ復活ということで期待したが併せる相手を間違えて感動の復活劇はおあずけに。 このレースが引退レースとなり有終の美を飾るべく馬の仕上がりは万全ではあるが、今回は騎乗する武豊自身先週戦列復帰したものの先週1鞍(3着)、土曜1鞍(2着)そして日曜もこの有馬記念だけと万全ではないし、割り引きが必要だし、中山は3歳時に2勝しているものの有馬記念では一昨年が5着、昨年が8着と馬券にも絡んでいないことを考えるとこの時期の中山の馬場との相性は良くないのかもれしない。ここは押さえまで。 △6エアシェイディ 天皇賞ではジワジワと差を詰め0.1秒差の5着。7歳になるが今が充実期を迎えた印象。 かつては不器用な追い込み馬で取りこぼしも多かったが、レースぶりも一戦毎に良くなっているし、中山もAJC勝ちを含め2-3-1-4と実績あり。 2500mは初だけに距離不安ではあるが天皇賞の内容から差はない。 ☆カワカミプリンセス 秋2戦はウオッカやダイワスカーレット不在の牝馬限定戦で2着続きと取りこぼしているぐらいだから切れなくもないが、中山は初だがキレより長く脚を使えるタイプでむしろ向きそうだし、馬群をこじあける勝負根性もあり、1枠1番もまったく問題なし。 鞍上が横山典ということでどんな競馬をするのかがまったく読めないことが逆に不気味でひょっとするとダイワに真っ先に鈴をつけにいくのはこの馬かもしれないとさえ思うぐらい。 3連複で押さえておく。 ☆フローテーション 菊花賞2着があるものの重賞未勝利だし、この馬自身強いと思ったことは一度もなくまだ力勝負で通用するとは思えない。 ただ秋のGT2勝しているルメール騎乗だけに押さえておいて損はなさそう。 こちらも3連複では厚めに押さえたい。 ×ダイワスカーレット 天皇賞は休みアケにも関わらず直線一旦交わされながら差し返してのハナ差2着の内容は天晴というほかない内容でこの馬のパフォーマンスの高さを再認識されられた。 このレースも昨年2着だし、もちろんここも勝ち負けできる実力馬だが昨年は5番人気で斤量53kgでの逃げから今年は55kg背負って1番人気での逃げとではまったくもって条件が違う。 1番人気の逃げ馬ほど危険度の高いものはないだけに過去11戦7-4-0-0と連対率100%を誇る同馬だがここは生涯初めて連対から外れる可能性も大きいと見る。 また鞍上の安藤勝も百戦錬磨の騎手ではあるが、中山の芝での重賞は0-5-6-29と実は未勝利。勝率・連対率・3着以内の率ともに他の競馬場での成績と比べても明らかに苦手と思えるデータもあり、勝てない条件は揃っているだけに軽視する。 馬券は以下。 3連単(10)⇒(7/12/8)⇔6/7/8/9/12/13 3連単(7/12/8)⇒(10)⇔6/7/8/9/12/13 3連複(10)⇒(7/12/8)⇒1/5 3連複(10)⇒(7/12)⇒ALL 手は広がるがダイワスカーレットさえ絡まなければ十分配当も期待できるし、得意の中山での最後のGTだけにここは大勝負といきたい♪ |
まさらっきの狙い! [2008/12/28(Sun) 10:29] | |
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◎ 13 ダイワスカーレット ○ 5 フローテーション | 昨日飲み過ぎたまさらっきです。ああ気持ち悪い。 おまけに嫁は風邪で体調不良で子供の面倒を一手に見てます。 ◎ダイワスカーレット 秋天の二枚腰は驚異的でした。脚質的に「負ける時はガタっと」 と思わせられるんですが、これがどっこい崩れないんですよね。 嵌らなくても強い。信頼したいですね。 ○フローテーション 菊花賞2着→ステイヤーズ2着というローテはオペラオーと同じ。 ・・・ってことは、ここは3着かな?(安易) ルメールにも期待したいですね。 馬券は下記。ドライに行く。 3連単&3連単:「総流し」→「13」→「5」 |
GLORYの狙い! [2008/12/28(Sun) 14:52] | |
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◎ 10 マツリダゴッホ ○ 6 エアシェイディ ▲ 2 ベンチャーナイン △ 9 メイショウサムソン | 枠6−総:( -ω-)ノB@ABIBCSペタンコー 複勝2,6:( -ω-)ノAペタンコー 祭りだワッショーッイ!!!! エビと心中するとは思わなかったゼw |
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