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好上という個人を調べる
100年経ち500年経ったとき、その人が自分の祖先にはどんな人がいたのかを調べたいとしたら、2021年の私と同じようにほとんど調べようがなく祖先の人も知らすなくなります。 古事記や日本書紀には自分たちの祖先のことを真偽はともかくとして言葉として資料を残しています。 同じように人類の起源にしても、例えばモーゼの出エジプト記のように資料を残しています。 文字としてではなくとも、日本の古墳や世界各地の壁画などに先人の思いの一端を知ることができます。 文字としても粘土板に残した文字や亀甲文字のように先人の思いが残されています。
科学が進歩して、現在では私のように歴史に残るような人でなくても、古文書のように個人の思いを資料に残すことができます。さらに、デジタル記号としてテータを残すこともできます。
要するに温故知新の方法としては世界のだれでも文字としても、書画骨董にしても、1000年でも2000年でも伝えることができるようになっています。
こうした歴史としてのデータも、大脳を鍛えていく宿業教育による学びや品性は伝承できるようになったのです。
その意味で、好上という私の足跡を残して命の伝承を果たしたいのです。
A 戸籍
現住所も本籍も 在は長野県下伊那郡喬木村小川3975番地
親族関係は
・メモ帳>バッファロー(E)>テキスト文書>abcテキスト>下平家家系
① 下平本家の家系 以下クリック
② 下平家の家系 同上
③ 下平家の親戚 同上
④ 下平真廣直系尊属と兄弟 同上
⑤ 下平真廣法律上の親族 同上
⑥ 桐生長一家の家系 同上
⑦ 平澤繁家の家系 同上
⑧ 忠平神官の調査 同上
⑨ 禰宜屋事件伝聞 同上
・戸籍関係の詳細は該当の市町村の役所で戸籍謄本か戸籍抄本を取寄せる
B 不動産
・土地・建物に関する所有権などの権利関係を登録する「不動産登記」
C 生育全体
・すべてを見るとすれば「0歳教育」のホームページ「折々の記」を主として調べればわかります
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