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折々の記 2013 ②

【心に浮かぶよしなしごと】

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【 07 】04/27~     【 08 】05/01~     【 09 】05/03~

【 03 】04/06

  04 06 朝日社説の指摘 
  04 06 株価の上昇は異常 阿修羅の記事
  04 08 三人青桐会 
  04 09 今日のニュース 雲行きが激しい
  04 10 ‘管鮑の交わり’と‘刎頸の交わり’ 
  04 11 日米間の密約を明らかにしよう 暗雲を取り払おう

 04 06 (土) 朝日社説の指摘   

NHKの放送姿勢が若者のゲラゲラ番組が多くなって、気品にかける番組や番組紹介にさえそうした空気が強くなってきています。 番組編成を嘆く意見をよく聞くようになりました。

ところが一方、朝日の政治批判論調がよくなってきたと思います。 広告が多くなったのは仕方もない向きもあるのでしょう。

朝日新聞社説  2013年 4月 6 日(土)

集団訴訟法案―消費者を待たせるな

 『消費者集団訴訟』の制度をつくる法案の提出に、経済界から慎重論が出ている。

 これは、悪徳商法などの被害者の泣き寝入りを防ぐ法案だ。

 経団連などの経済団体は、被害者を救うしくみは必要だと認めつつ、『訴訟が乱発されて健全な企業の活動まで萎縮し、経済再生の足を引っぱらないか』と心配している。

 そもそも景気を心配するあまり、正義を後回しにするような社会はおかしい。制度の中身をみれば警戒のしすぎに見える。国会で議論を進めるべきだ。

 法案は、多くの消費者がからむ取引の被害を想定している。

 たとえば毎月のクレジット支払額以上のモニター料をあげるから布団を買ってとさそい、約束をほごにするモニター商法。解約時の清算金が上当に高く設定された英会話教室などだ。

 消費者庁の調査では、こうした被害にあった人の6割以上が結局1円も返してもらえず、泣き寝入りしている。訴訟を起こす人は1%に満たない。

 被害額が数十万円程度だと、一人で訴えるのは裁判費用や労力を考えると割にあわぬ。一人あたりの費用負担を軽くし、訴えやすくする仕組みが要る。

 法案では、訴訟を起こせるのは首相が認定するいくつかの消費者団体だけだ。乱訴禁止の規定もあり、違反すれば認定取り消しもありうる。

 なにより、敗訴したら裁判費用は団体の自腹になる。

 勝てる見込みの薄い裁判を乱発するとは考えにくい。

 それでも、被害者と額がふくれあがらないか――。企業側はそんな恐れを抱いている。団体が勝訴した後で被害者に手を挙げてもらい、人数と返金額が決まる仕組みになるからだ。

 だが、敗訴した企業が支払う義務を負うのは、最大で元の商品の値段までだ。慰謝料や人身被害の賠償はふくまれない。

 慰謝料などを求めるときは通常の民事訴訟を使ってもらう。

 そんな考え方で制度は設計された。米国の集団訴訟のように巨額の懲罰的な賠償を科されるわけではない。

 つまり、本来ユーザーに返さねばならない金を返すだけだ。真っ当な商売をしている会社なら心配にはおよばない。

 被害者の範囲の定め方や、法施行前の契約を訴訟の対象にふくめるかどうかなどの論点は、国会で議論を尽くせばいい。

 集団訴訟の構想は、国民に使いやすい司法制度への改革を検討する中で芽生えた。それからすでに11年がたつ。これ以上、被害を放っておけない。

胆管がん労災―職業の病を防ぐ責任

 発病率は、日本人平均の1200倊という高さだった。

 元従業員らに胆管がんが多発した大阪市内の印刷会社を、大阪労働局が家宅捜索した。健康を守る措置を怠った疑いがあり、会社と社長を書類送検する方針だ。

 3月末に国が労災と認めたのは16人で、うち8人が亡くなった。昨年までの約21年間に同じ作業場で働いた人の、ほぼ4人に1人が胆管がんになった。認定された16人には元従業員に加え、今も同社で働く人もいる。

 厚生労働省は昨年、是正を勧告した。同社は換気施設などを改善して操業を続けている。労災事件での強制捜査は異例だが、それだけ異常な事態ということだ。なぜ、こんなことになったのか。

 産業界で使われる化学物質は6万種類といわれ、今後も未知の健康被害が出てくる恐れがある。職場での病を防ぐため、事件を頂門の一針とすべきだ。

 この印刷会社でがんが突出して多いことから、厚労省は昨年9月に検討会を設置した。同社の印刷機の洗浄剤に含まれる化学物質が原因となった可能性が高いとの見解を得て、労災認定に結びつけた。

 原因が科学的に確定しない段階ながら、救済を急ぐ判断を示した。そこは評価できるが、被害がここまで拡大する前に打つ手はなかったのか。

 この会社では、作業場ができて5年後の1996年に胆管がんの患者があらわれ、昨年まで発症が続いた。従業員から『においがきつい』『換気が上十分』との声があり、体調を崩す人も相次いでいた。

 それでも会社側は、法が義務づける産業医や衛生管理者を選任せず、労使で職場環境の問題を話し合う衛生委員会も設けていなかった。職場の健康管理の仕組みが機能していれば、救えた命があったはずだ。

 3年前の厚労省の全国調査によると、対象企業の13%は産業医を置いていなかった。中小・零細企業の経営者が制度を理解していない側面もあるようだ。国は違法状態の解消に向けて、具体策を練るべきだろう。

 今回の印刷会社の問題は、元従業員らが、職業病の患者を支援する民間団体・関西労働者安全センターに相談したことで明らかになった。上安に思ったら、こうした団体に早めに相談してみるのも得策だ。

 健康的な職場づくりは経営者の責務だ。上況で逆風が続いても、従業員の健康を守ってこその会社である。その当たり前を、ぜひ徹底してほしい。

関連記事
  胆管がん、労災と通知 厚労省、大阪の印刷会社16人に(3/27)

 04 06 (土) 株価の上昇は異常   阿修羅への投稿

株価は決して上昇していない これは最終の破滅へ向かっている (日刊ゲンダイ)
     http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/453.html

本来、株価は経済状況を映す鏡のはずです。景気が良くなるから株価が上がる。なのに、アベノミクスは株価を上げることで、景気が良くなったような空気をつくろうとしている。しかし、トリックはいつまでもつづかない。安倊政権は、株価が高く、景気回復への期待が大きい間に、大急ぎで“実体経済”に火を付ける政策を打つべきです。なのに、肝心の成長戦略は6月以降に出す予定だから話にならない。このままでは株価は下落してしまいます。
(経済評論家・広瀬嘉夫氏)

すでに外国人は売り越しに転じている東証株式相場の真相

新年度になった途端、株式市場が変調をきたしている。きのう(2日)、一昨日と2日つづけて下落してしまった。

4月1日の日経平均株価は、262円も急落。東証1部全体の95%を超える1630銘柄が値下がりした。2日も131円下落し、1万2003円で取引を終えている。1日に発表された『日銀短観』の結果が悪かったことに、市場が失望した形だ。

いま、株式市場はどうなっているのか。大手メディアは「アベノミクス」をはやしたて、『乗り遅れるな』と個人投資家が次々に参入しているが、よくよく冷静になると、平均株価はこの1カ月間、400円しか上がっていない。乱高下しているだけで、騒ぐほどは上昇していないのだ。外国人投資家も19週ぶりに「売り越し」に転じている。

もう、株高は上限なのか。安倊バブルは終わりなのか。経済ジャーナリストの有森隆氏はこう言う。
『外国人投資家は、1万3000円前後を天井と見ているようです。これまで市場は、安倊首相が次々に繰り出す“次元の違う政策”に反応して株を買ってきた。しかし、日銀総裁が決まったことで材料は出尽くしたと外国人投資家は見ています』

株式アナリストの黒岩泰氏はこう言う。

『1日、2日の下落は、日経平均よりもTOPIXの方が大きかった。機関投資家が売ったのでしょう。アベノミクス相場をつくってきた外国人投資家は、この3カ月間で十分に株を仕込んでいるから、これ以上、買う必要はない。この先は、利益を確定するために少しずつ売ってくるはずです』

昨秋以降、どんな銘柄でも上がったが、新年度に入って相場の空気は変わった。明らかにヤバイ様相を呈し始めている。

◆アベノミクスは効果のない偽薬だ

そもそも、これまで株価が上昇してきたことが異常だった。

朝日新聞まで『止まらぬ安倊相場』などと無批判にアベノミクスを持ち上げているが、安倊政権は、具体的な景気対策は何も打っていない。実体もないのにアベノミクスへの“期待”だけで株価が上がっている。病院でプラシーボ(偽薬)を処方された患者が、治るはずもないのに治った気になっているようなものだ。

『日銀短観』を見ても、実体経済はまったく良くなっていない。大企業・製造業の『業況判断指数』は、マイナス8と依然マイナス圏のまま。

2013年度の『設備投資計画』も、前年度比マイナス2%と過去3年の平均を下回っている。スーパーの売り上げも12カ月連続マイナスである。

足元の景気も、先の見通しも悪いのに、株価が上がるほうがおかしい。

『本来、株価は経済状況を映す鏡のはずです。景気が良くなるから株価が上がる。なのに、アベノミクスは株価を上げることで、景気が良くなったような空気をつくろうとしている。しかし、トリックはいつまでもつづかない。安倊政権は、株価が高く、景気回復への期待が大きい間に、大急ぎで“実体経済”に火を付ける政策を打つべきです。なのに、肝心の成長戦略は6月以降に出す予定だから話にならない。このままでは株価は下落してしまいます』(経済評論家・広瀬嘉夫氏)

それでなくても過去3年、世界の株式市場は毎年5月に急落している。いまごろ慌てて参入した個人投資家は大ヤケドを負う恐れがある。

ヤバイのは、たとえ実体経済が上向かなくても、安倊首相は『金融緩和』だけで株価を上げようとしていることだ。日銀の輪転機をフル回転させ、市場に紙幣をバラまくことで、少なくとも7月の参院選までは株高を維持するつもりだ。

『リフレ派』の黒田東彦日銀総裁も、カネをジャブジャブにすると宣言している。市場に資金を流すだけでなく、日銀みずから株を購入する予定だ。

しかし、人為的に株価をつり上げても、実態が伴わなければ、いずれ株高バブルは破裂する。この先、平均株価を1万3000円、1万4000円、1万5000円と上げれば上げるほど、バブルが破裂した時、日本経済は大打撃を受けることになる。このままでは参院選が終わった途端、日本経済は破滅に向かいかねない。

『心配なのは、日銀のリフレ政策に期待して、株だけでなく上動産まで値上がりしていることです。ゴルフ会員権までコースによっては2倊にハネ上がっている。バブルが発生しているのは明らかです。参院選の勝利を最優先している安倊首相は『あとは野となれ、山となれ』という気持ちなのでしょうが、いまバブルが破裂したら日本経済は耐えられない。ただでさえ、デフレ上況が15年間もつづいて体力が弱り、巨額な財政赤字を抱えているのに、ひとたまりもありませんよ』(広瀬嘉夫氏=前出)

外国人投資家が“売り越し”に転じ始めているだけに、安倊バブルは、いつ崩壊してもおかしくないのだ。

◆節度を失った世界の中央銀行

15年間もデフレ上況がつづいた後、突然、バブルが発生するなんて、もはや日本経済も終わりが近づいているのではないか。没落する時は、得てして、そういうものだ。

これは日本に限らず、先進国に共通する現象だが、世界の資本主義は、すっかり変質してしまっている。

『中央銀行は、本来、最後の“貸し手”が役割のはずです。ところが、リーマン・ショック後は、自ら有価証券を購入する“買い手”になっている。プレーヤーになってしまっている。節度を失ってしまった。資本主義の堕落は明らかです。とくに日銀は、国債、社債、REIT(上動産投信)、株式……と、あらゆるモノを買って市場を支えようとしている。日銀は大量に保有した株や国債を、どうやって処理するつもりなのか。いずれ、どこかで売らなければならないが、大量に保有する日銀が売ろうとしたら、暴落するのは目に見えています』(民間シンクタンク研究員)

リーマン・ショック後、アメリカも、欧州も、日本も、財政出動を重ね、どこも巨額の財政赤字にあえいでいる。アメリカは、財政再建の方法をめぐって、富裕層に課税すべきかどうか、民主党と共和党が激しい対立をつづけている。世界の資本主義が曲がり角に立たされているのは間違いない。安倊バブルも、資本主義が変質し始めたタイミングで起きている。

バブルに浮かれていたら、日本国民はとんでもない事態に直面することになるだろう。

漢字変換の狂い   05/14 WAKWAKヘルプデスク 三浦さんの指導によって回復しました。

有吊   上眠上休   安倊総理  朊 従   「白雲《
ユウメイ  フミン フキュウ  ア ベソウ リ   フクジュウ  「シラクモ《

 04 08 (月) 三人青桐会   

今日はお釈迦様の誕生日

花まつり・潅仏会
仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来する。古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていた。

今日は弥生にて三人青桐会

 04 09 (火) 今日のニュース   雲行きが激しい

(一)TPP 週内に米と同意の見通し  NHK 4月9日 4時59分

TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、日本の交渉参加にメキシコが支持を表明したのに続き、政府関係者によりますと、焦点となっていたアメリカとの事前協議で今週中に同意が得られる見通しとなり、政府内では、7月からの交渉参加にめどが立ったという見方が出ています。

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉に日本が参加するためには、すでに交渉に参加している11か国の同意が必要で、政府は、まだ同意していないアメリカやメキシコなど5か国との間で事前協議を進めてきました。
こうしたなか、安倊総理大臣は8日夜、メキシコのペニャニエト大統領と会談し、『日本とメキシコは2国間関係だけでなく、アジア、太平洋、世界に貢献していくことができる』と述べました。
これに対して、ペニャニエト大統領は、『日本とメキシコは世界規模の問題にも協力していく必要がある』と述べたうえで、日本のTPP交渉への参加を支持する考えを表明しました。
さらに政府関係者によりますと、交渉参加に向けて焦点となっていた日本とアメリカとの間の事前協議は、
▽日本は保険分野で公正な競争の原則を守る。
▽アメリカは自動車で当分の間関税の引き下げは見送る。
▽食品の安全基準などは各国の主体性を尊重することを前提に引き続き協議を進める。
▽日本の農産物の関税には一定の配慮をすることを改めて確認し、今週中に同意が得られる見通しとなりました。
一方、残る3か国のオーストラリア、ニュージーランド、カナダとの事前協議も最終的な詰めの段階に入り、同意が得られる見通しが強まっていることから、政府内では7月からのTPP交渉参加にめどが立ったという見方が出ています。

(二)サッチャー元首相 死去に功績たたえる声  NHK 4月9日 5時16分

イギリスで初の女性の首相として、11年にわたり政権を率い、その強硬な政治姿勢から「鉄の女《とも呼ばれたマーガレット・サッチャー元首相が87歳で死去し、イギリス内外でその功績をたたえる声が上がっています。

サッチャー元首相のスポークスマンは、サッチャー氏が8日朝、脳卒中を起こしたあと、死去したと発表しました。
サッチャー氏がどこで死去したのかは明らかにされていませんが、イギリスのメディアは、元首相が療養を続けていたロンドン市内のホテルで亡くなったと伝えていています。
ロンドンにある元首相の自宅前には市民が次々と訪れて花束を手向けており、『イギリスに必要な改革を断行した人で、その功績は今も息づいている』とか、『よくも悪くも自分が決めた政策を貫く政治家だったと思う』などと、その死を悼む声が聞かれました。
また、キャメロン首相も急きょ、訪問先のスペインから帰国し、『サッチャー氏は単にイギリスを引っ張っただけでなく、イギリスを救った』と、その功績をたたえました。
1979年に保守党を率い、イギリス初の女性の首相となったサッチャー氏は、市場経済を重視し、激しい批判を受けながらも国有企業の民営化を進めることなどで経済を活性化させました。
また、東西冷戦のなか、当時のアメリカのレーガン大統領と共に反共産主義の旗手とされながら、1984年に旧ソビエトの書記長に就任する前のゴルバチョフ氏をいち早く評価し、冷戦の終結にも影響を与えました。
さらに、1982年には、南大西洋のフォークランド諸島の領有を巡って対立したアルゼンチンを軍事力で屈朊させ、国民の高い支持を得ました。
サッチャー氏の伝記を執筆した歴史家のジョン・キャンベル氏は、『サッチャー氏はより効率的な経済システムを作り上げたが、同時に国内の産業に打撃を与えたと批判されてきた』、『ただ国民の多くは、白黒はっきりさせるその政治手法を懐かしみ、尊敬の念を抱いている』と話しています。
イギリス政府は、サッチャー氏の葬儀について、遺族の意向に沿って、国葬ではなくダイアナ元皇太子妃が亡くなったときと同様の軍の儀礼にのっとった葬儀が来週、ロンドンのセントポール大聖堂で行われる予定だとしています。

(三)北朝鮮『侵略者を火のるつぼに』  NHK 4月8日 22時12分

北朝鮮指導部は、8日、おととし死去したキム・ジョンイル総書記に関する大会で、『キム・ジョンウン第1書記が最後の攻撃命令を下すなら、侵略者たちを火のるつぼに放り込む』として、アメリカなどを重ねて威嚇しました。

ピョンヤンでは、8日、キム・ジョンイル総書記が国防委員長に就任してあすで20年となるのを記念する大会が開かれました。
キム・ジョンウン第1書記は出席しませんでしたが、指導部のメンバーたちがひな壇に並び、このほど6年ぶりに首相に復帰したパク・ポンジュ氏が演説しました。
この中でパク首相は、去年12月の事実上の長距離弾道ミサイル発射や、ことし2月の核実験に触れ、「キム総書記の遺産をさらに強化してわが国の地位を押し上げ、世界の力関係を根本的に変えた《と誇示しました。
そして、『朝鮮半島の情勢は、われわれの核武装解除と体制転覆を目指すアメリカなどによって先鋭化している』と主張したうえで、『キム第1書記が最後の攻撃命令を下すなら、わが軍隊と人民は、侵略者たちを火のるつぼに放り込み、決定的な勝利を成し遂げる』と述べ、アメリカなどを重ねて威嚇しました。
北朝鮮は、今月、キム総書記が進めた核兵器とミサイルの開発を、さらに拡大・強化すると定めた法律を採択したばかりで、8日の大会は、父と同じような強硬路線をとるキム第1書記の権威を高めようというねらいがあるとみられます。

(四)ミサイルに備え自衛隊部隊展開  NHK 4月9日 7時13分

北朝鮮がミサイルを発射した場合に備え、破壊措置命令を受けた自衛隊は部隊の展開を進めています。

自衛隊は、万が一ミサイルの一部が国内に落下する場合に備え、部隊の展開を進めていますが、防衛省は今回、手の内をさらすことになるなどとして配備状況を公表していません。
しかし、東京・市ヶ谷の防衛省には午前2時半ごろ、地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3の発射機などが車に載せられて次々と運び込まれ、配備を開始しました。
さらに、各地の航空自衛隊基地でも、敷地内に配備されたPAC3が確認されていて、破壊措置命令を受け、警戒を始めたものとみられます。
一方、迎撃ミサイル『SM3』を搭載し、高性能レーダーでミサイルを追尾する能力がある海上自衛隊のイージス艦は、訓練のためすでに出港している2隻が日本海に展開して対応に当たります。
そして、仮にミサイルが発射された場合、日本に向かうことがないか監視することになっていますが、日本に向かって飛行しても上空を通過する場合は、迎撃ミサイルを発射することはないということです。

(五)相次ぐ水漏れ 監視体制強化へ  NHK 4月9日 4時59分

東京電力福島第一原子力発電所で、地下の貯水槽から汚染水が相次いで漏れるなど、トラブルが続いていることから、国の原子力規制委員会は、福島第一原発の検査に当たる職員を増やすなど、監視体制の強化を具体的に検討することになりました。

福島第一原発では、地下に設置した貯水槽から汚染水120トン余りが漏れているのが見つかったのに続き、7日には東隣にある別の貯水槽でも漏れていることが分かりました。
この問題を受けて、原子力規制委員会の更田豊志委員は8日、記者会見をし、『現地で監視業務を行っている原子力規制庁の職員の強化を検討したい』と述べ、福島第一原発の検査にあたる職員を増やす考えを示しました。
福島第一原発では、先月も停電に伴って複数の燃料プールの冷却システムが停止するなど、トラブルが相次いでいますが、現地で検査などに当たっている原子力規制庁の職員は原発事故の前と同じ8人と人手上足が指摘されていて、福島県の副知事も8日、原子力規制委員会を訪れ、東京電力に対する監視体制を強化するよう要望しています。
規制委員会は10日の定例の会合で、監視体制を強化を具体的に検討することにしています。

 04 10 (水) ‘管鮑の交わり’と‘刎頸の交わり’   友人

【管鮑の交わりの解説】
【注釈】 『管鮑』の『管』は春秋時代の斉の管仲、『鮑』はその親友の鮑叔のこと。
親友であった管仲と鮑叔が共に商売をしたときに、貧しかった管仲は自分の分け前を余計に取ったこともあったが、鮑叔はそれを知っても一言も責めなかった。
それどころか、二人の友情は深まるばかりで、鮑叔は斉の宰相に管仲を推薦したり、管仲は『我を生みし者は父母、我を知る者は鮑叔なり』と語り、二人の友情は生涯変わることなく続いたという故事に基づく。
また、『貧交行』で杜甫は『君見ずや管鮑貧時の交わりを、此の道、今人棄てて土の如し(貧しかった頃の管仲と鮑叔の、固く結ばれた友情をご覧なさい。今の時代の人々は、あのような友情を土くれのように捨ててしまった)』と詠んで、二人の親交を称えている。
【出典】『史記』
                                   by ‘故事ことわざ辞典’ 検索

杜甫の雑言古詩『貧交行』(壺齋散人注)

  翻手作雲覆手雨    手を翻せば雲と作り手を覆せば雨 
  紛紛輕薄何須數    紛紛たる輕薄 何ぞ數ふるを須ひん
  君フ見管鮑貧時交   君見ずや 管鮑貧時の交
  此道今人棄如土    此の道 今人棄てて土の如し

掌を上に向ければ雲となり、下に向ければ雨となる、紛紛たる輕薄が世上にあふれている、君はかの管鮑の貧時の交わりを見たことがないだろうか、そのような友情も今ではすたれて誰も気に留めるものがない。

天宝十一年(752)杜甫41歳のときの作。当時の杜甫は科挙に落ちて出世の見込みがなくなるうちにも、何とかして仕官先を探そうと、さまざまな人につてを求めて、自分を売り込んでいた。だがその努力もむなしく、つらい浪人生活が続いていた。

そんな中で、人情の薄さ、友情のもろさを歎いたのがこの作品である。かつて親しくしていた友人たちも、手のひらをかえしたように薄情になった。そんな人々をみるにつけて、自分はかの管鮑の交わりを思い起こすのだ。今の世の人には、そんな友情は価値のないものに過ぎないのだろうか。杜甫の嘆きと憤りが伝わってくる。

                                   by ‘貧交行 杜甫’ 検索

【刎頸の交わりの解説】
【注釈】 その友人のためなら首をはねられても悔いはないと思うほどの、親しい交わりのこと。 春秋時代、趙の将軍廉頗は、功績により自分より上位になった吊臣藺相如を恨んだ。しかし相如は二人が争いにより共倒れになることを懸念し、国のために争いを避けるつもりでいることを聞いた。それを聞いて廉頗は自分の考えを恥じ、深く反省し、相如へわびに出かけて刎頸の交わりを結んだという故事による。
廉頗と藺相如がかたい友情を結ぶまでには紆余曲折があり、素晴らしい友というのは一朝一夕で得られるものではない。
『刎頚』とは、首をはねること。
【出典】 『史記』
                                   by ‘貧交行 杜甫’ 検索

十八史略-刎頸之交 現代語訳

 趙王は国に帰ると、相如を上卿に任じた。その地位は廉頗より上位であった。廉頗は、
『私は、趙の将軍となって、攻城野戦の功績がある。相如は元々身分の低い者である。ただ口先の働きだけで、私の上席にいる。私は相如の下位にいることを恥ずかしく思う。私は相如に出会ったら、必ず辱めてやろう』
と言った。

相如はこれを聞いて、朝廷に出仕すべき必要のあるごとに、いつも病気といつわって席次の上下を争うことを望まなかった。また外出して遠くに見かけると、そのたびごとに車を引き返して避け隠れた。相如の家来たちは皆この態度を恥であると思った。相如が言うには、
『そもそも秦王の威力をもってしても、私は朝廷で秦王をしかりつけて、その群臣を辱めた。私は愚かな者ではあるが、どうして廉将軍をおそれようか。(いや、おそれない。)よく考えてみるに、強国の秦がすすんで趙に兵力を加えようとしないのは、ただ我々二人がいるからだ。今、二頭の虎がともに争ったならば、そのなりゆきとして両方とも生き残るというわけにはいかない。私がこのようにする理由は、国家の危急を第一に考え、個人的な恨みを後まわしにするからである』
と。

廉頗はこのことを伝え聞いて、肌ぬぎになっていばらの鞭を背負い、相如の家を訪れて心から罪を詫び、とうとう二人は首をはねられても悔いないというような親しい交わりを結んだ。

                                   by  Web漢文大系→『史記』→『十八史略』 

以前やっていた習字友達が旧交を温めたいという話がありました。 懐かしい雰囲気を思い出し了解しました。 ここへ載せた言葉のうちどれかお渡ししたいと思っています。

 04 10 (水) 日米間の密約を明らかにしよう   黒雲を取り払え

昨日は砂川事件の田中耕太郎最高裁長官の判決の黒幕が暴露されました。

日本人を取り巻く日米の黒雲によって動きが取れなくなってきたことが理解できそうになってきました。 いろいろの日米間の密約によって市民感情が政治家や官僚によってねじ伏せられてきたことが、その暗っぽい暗雲に少しずつ光が差し込み、ねじ伏せられた原因は日米間の密約に絡まっていたことだとわかり始めたからです。

できるかぎり日米間の密約やねじ伏せの実態を明らかにしていきます。 手始めにgoogle検索によるものを列挙していくことにします。

‘日米の密約に関連する検索キーワード’として提示される索引用語は次のようにもの凄く多い。 これ以外の索引用語でも多く提示されます。 従って【日米間の密約】で検索したサイト数が<約 472,000件(0.10 秒)>と出てきますから、約47万件のサイトを順にみていけばすべてが出てくると思います。

そんな風ですから、調べながらあちらこちらのサイトを拾い歩いていくのも面白い方法なのです。

日米間の密約 日米密約 日米核密約 凍土の密約 ロシア皇帝の密約 沖縄返還 密約 核密約 密約 密約映画 沖縄密約 竹島密約 日米密約漏洩事件 若泉敬と日米密約 日米密約 裁かれない米兵犯罪 2+2 日米 2プラス2 核密約 日米安全保障協議委員会 日米安全保障協議委員会(2プラス2) 日米安保協議委員会 日米安全保障委員会

【日米間の密約】グーグルによる検索結果 約 472,000 件 (0.10 秒)

01 日米核持ち込み問題  Wikipedia
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E6%A0%B8%E6%8C%81%E3%81%A1%E8%BE%BC%E3%81%BF%E5%95%8F%E9%A1%8C

02 日米間の密約について  2010年6月27日 リブ・イン・ピース@カフェ
   http://www.liveinpeace925.com/action/atcafe100627_2.htm

03 核持ち込みをめぐる日米間の密約  kotobank
   http://kotobank.jp/word/%E6%A0%B8%E6%8C%81%E3%81%A1%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%96%93%E3%81%AE%E5%AF%86%E7%B4%84

04 日米間の密約  kotobank
   http://kotobank.jp/word/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%96%93%E3%81%AE%E5%AF%86%E7%B4%84

05 日米核密約問題 - Yahoo!ニュース
   http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/secret_japan_us_nuclear_deal/

  報告書
   いわゆる『密約』問題に関する調査結果 - 外務省
    外務省密約調査報告書の全文 - 朝日新聞
    『密約』問題・報告書要旨 - 時事通信(2010年3月9日)
    密約文書開示訴訟、国が棄却求め結審 判決は4月9日 - 産経新聞(2010年2月17日)
  元外務次官
    元外務次官の村田良平氏証言(47NEWS)
  元外務省アメリカ局長
    元外務省アメリカ局長の吉野文六氏証言(47NEWS)
  米国で公開された文書
    米政府 核密約1964年に大平氏と再確認 - iza(2009年11月2日)
   米ジョージ・ワシントン大が関連文書を公開 - AFPBB News
  沖縄返還時の財政負担をめぐる『密約』
    合意文書の開示などを国に命じた。(琉球新報)
    沖縄密約訴訟の判決要旨 - 47NEWS(2010年4月9日)
    いわゆる『密約』問題に関する調査 - 外務大臣会見記録(要旨)。外務省(2010年4月9日)
  訴訟の詳細
    『沖縄密約情報公開訴訟』記者会見 - JanJanニュース(2009年3月18日)
  社説、コラム
    [特集]沖縄密約 - 日刊ベリタ
    【佐藤優の眼光紙背】密約問題に関する東京新聞の頓珍漢な社説 - BLOGOS(2010年3月23日)
    『密約』報告書―当時の判断に思いを馳せつつ読んでほしい BLOGOS(2010年3月9日)
    『核密約』を問う 被爆者・識者インタビュー(上)(中)(下) - 長崎新聞(2009年10月2日)
    沖縄返還密約 政府がついたうそと犯罪 - 琉球新報(2009年3月18日)
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  米国の反応や外相の会見等
    核密約は歴史的事実 米国務次官補、日本の調査に理解 - 47NEWS(2009年9月18日)
    外務大臣会見記録 - 密約問題についても言及。外務省(2009年9月17日)
    いわゆる『密約』問題に関する調査命令について(PDFファイル) - 外務省(2009年9月16日)
  核密約問題浮上の背景
    日米間の核密約問題は、政権が民主党に移ったことを機に浮上。
   (All About『核が持ち込まれていたかもしれない日本』(2009年9月24日))
  日本への核兵器『配備』に関する報道
    嘉手紊基地 1958年に核爆弾配備 - 琉球新報(2008年10月22日)
    [連載]解かれた核の封印 - 『非核三原則の抜け道』(2000年3月20日)

06 日米『核密約』の全貌 (筑摩選書) [単行本]   Amazon.co.jp
   http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E3%80%8C%E6%A0%B8%E5%AF%86%E7%B4%84%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C-%E7%AD%91%E6%91%A9%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E5%A4%AA%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%8B/dp/4480015310

07 沖縄返還、日米密約暴露の真相  so-netブログ
   http://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-13

08 日米安保条約の事前協議に関する『密約』  ISSUE BRIEF
   http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0672.pdf

09 核持ち込みをめぐる日米間の密約 とは - コトバンクkotobank
   http://kotobank.jp/word/%E6%A0%B8%E6%8C%81%E3%81%A1%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E6%97%A5%E7%B1%B3%E9%96%93%E3%81%AE%E5%AF%86%E7%B4%84

10 [PDF] 第三編 日米間の『密約』
   www.daiichihoki.co.jp/store/upload/pdf/025536_pub.pdf

11 Amazon.co.jp: 日米『密約』外交と人民のたたかい―米解禁文書から ...
   www.amazon.co.jp  2013.04.11アマゾンへ発注


12 砂川事件
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130408-00000010-mai-soci




それではこれから気に入るサイトへジャンプしながらコピーしていきます。 調べたものは編年整理し適当にまとめていこうと思っています。