ピーちゃん5
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かわむら けいこ
ピーちゃんの日記
その五
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:*:・’゜★゜’・:*:.。.:*:・’゜☆゜’・:*:.。.:*:・’゜★゜’・:* 2005年1月 平成17年 ピーちゃんたちにお正月は分かりません。大母さん特製餌を一匙多めに入れました。 大母さんの孫たちが来て、マルちゃんがブランコを揺らしたら嬉しそうなのを見て、かわいいかわいいと大喜びしました。孫のひかりちゃんが揺らすとマルちゃんは降りずに揺られながらじっと顔を見ています。この人は誰だろうと考えているようです。 マルちゃんは少しおとなになったのかムッチーを追いかけ回すのがましになってきました。 寒い日なので家の中に籠を置いていますと外で雀たちが騒がしくピーちゃんを呼んでいます。ムッチーはそれに答えてちゃかちゃか鳴いています。 大母さん、マルちゃんを手乗りにしょうと餌を手のひらに乗せて籠の中に手を入れますと、あまりお腹がすいてないのか指に噛み付きました。作戦失敗の巻。 餌箱を籠の中に入れようと手を入れるとマルちゃんは、大母さんの衣服の袖に乗っかって布を噛み噛みします。まったく人なつっこい鳥です。 今日はマルちゃん大分おとなになったのか、大母さんが手をいれても知らん顔をしています。遊んでほしい時マルちゃんは、「きゅ、きゅ」と高い声で鳴きます。黒々とした大きな目で大母さんの顔をじっと見るのです。 そこで、まずマルちゃんのブランコを右左に動かして電車ごっこをして見せ、それからムッチーのを動かすと気持よさそうに乗っています。最初のころは怖がりムッチーなので、すぐ飛び降りたのですが、マルちゃんが喜んでいるのを見て自分もやって見たくなったのでしよう。 寒い日なので一日外へは出さずに家の中にいました。マルちゃんは物足りないのかブランコに逆さにぶら下がったり逆さのままくるくる回りをしたり、さんざんエネルギーの発散に努めていました。ムッチーは迷惑そうに隅っこで小さくなっています。 あまり餌を散らかすので、大父さんとうとう怒って、餌箱のある方へアクリル板をつけようかと言い出しました。大母さんマルちゃんの悪戯好きがアクリル板をかじって食べてしまったらどうしょうと心配しています。 ムッチー、マルちゃん元気です。今日は大母さん忙しくてあまり遊んでくれませんでした。 大母さんの孫のあやかちゃんとひかりちゃんが遊びに来ました。ひかりちゃんは退屈している時だけマルちゃんとしばらく遊んでくれました。 寒いのかピーちゃんたち夜になるとさっさとブランコに乗って寝る体制になっています。 近頃、朝覆いを取ってみると、大母さんが紐でしっかり括り付けたブランコが落ちていました。犯人はいつも紐をかじっているマルちゃんに違いありません。 今朝見ると、砂を入れた入れ物の引っ掛けるところが片一方外れていて、砂が空っぽになっていました。偶然だと思ったのですが、夜見るとまた外れていて砂がこぼれる寸前でした。それもそばにマルちゃんがいました。犯人はマルちゃんと決定。 お天気だったので朝表に出しました。大母さんの知り合いの小母さんが、 「以前五六羽いたのに二羽になったのやね。」 と話しかけてきました。 大父さんはとうとうマルちゃんたちが余りにも餌を撒き散らすので、餌箱のある金網にプラスチックの覆いを付けました。 今日もマルちゃん絶好調です。砂を入れている入れ物を嘴で引っくり返してしまいました。砂が大好きなくせに引っくり返すので大母さん補充するのに毎日困っています。 朝マルちゃんは一時大暴れをします。ブランコに逆さまにぶら下がったり、ブランコと玩具に足を両方に掛け、股を開いたり、天井にぶら下がったりしてどうも女の子のようには思えません。 マルちゃんがあんまり元気に動き回るので大母さん餌入れの戸を上げて見ると、のこのこ外に出てきて家の中を飛び回ります。五六周してからコタツの布団に留まって、ムッチーと鳴き交わしますのでそっと抱いて籠に戻しました。マルちゃん今日は冒険の日でした。 曇っていましたが暖かかったので庭に出しました。出したとたん雀さんが三羽下りてきて早速こぼれた餌を拾い始めました。 マルちゃん、夕方になるとおとなしくなってムッチーの傍へくっついて行きます。鳥も夕暮れになると寂しくなるのでしょうか。 大父さんと大母さんはバードウオッチングに出掛けていきましたのでピーちゃんたちはお留守番をしました。 暖かい一日でピーちゃんたち朝からも昼からも庭に出してもらって日光浴をしました。 昨日に変わり今日は風があり朝から寒い一日です。ピーちゃんたちは家の中で過ごしました。 昼過ぎ少し暖かくなったので庭に出しますと、すぐ雀が飛んできて塀に止まりピーチャンたちに呼びかけました。きっと、「餌を放ってちょうだい。」と言っているのでしょう。 2005年2月 平成17年 朝起きると雪が十センチほど積もっていました。マルちゃん生まれて始めて見る雪を金網にしがみついて眺めています。好奇心丸出しです。こんなに何にでも興味を持つインコは初めてです。 大母さんの娘のゆき子さんが来て、 「マルちゃん、ちょっとおとなしくなったんとちがう?」 と言いました。確かに来たころより随分おとなしくなりました。 マルちゃんは大きい餌を咥えて水入れの所でうろうろしているので、よく見ていると、その餌を水に浸しては嘴でもごもご味わっているのです。きっと味が染み出ておいしくなるのでしょう。 ムッチーとマルちゃん、最初の頃はマルちゃんが朝のうちは元気が余って、ムッチーを追っかけては下に突き落としていましたが、最近は二羽で追っかけごっこをして遊んでいることがあります。若年寄みたいなムッチーも運動が出来てよかったと大母さん思っています。 朝掃除をしかけると、ムッチーが下に落ちている萎びたはこべをおいしそうに食べ始めたので、大母さん仕方なくはこべは手で拾って、掃除した後籠の中にいれておきました。やっぱり青物に飢えていたのでしょうか。 最近、歩道に生えていたハコベが取り払われて、ピーちゃんにお土産がないので、大母さん、どこかにないかと探していましたら、たまたま少しだけ犬のおしっこがかからないところに生えていたのを持って帰ってきました。マルちゃんが全部下に落としてしまいました。少しは食べたのかな。 今朝もマルちゃん床に敷いた新聞を嘴でめくってその下に入って遊んでいます。何かいつも新しい遊びを考えるのはマルちゃんです。ムッチーも時々一緒になって遊ぶようになりました。 今日は大母さんがマルちゃんと遊びました。ブランコを揺するとすぐ飛び乗ります。それもおとなしく乗るのと違って激しく揺すったり廻したりすると嬉しそうです。揺れながら逆立ちしてぶら下ったり嘴だけで金網にぶら下ったり本当に元気です。 ムッチーはいつも眠そうにぼんやりしていますが、暖かいと囀りだします。が、マルちゃんの声が余りにも元気なので耳を澄まさないと聞き漏らしてしまいそうです。 大母さんお使いの途中とても柔らかくておいしそうなはこべを見つけました。一握り取ると春の香りがしました。マルちゃんが大喜びで全部籠の床に引きずり落としてもぐもぐ・・・。 廊下にピーちゃんたちがいる時、珍しく霰がぱらぱらと降ってきました。マルちゃん首を伸ばしてもの珍しそうに庭を眺めていました。 マルちゃん少し娘らしくなってきました。ムッチーと頭の掻きっこをしたりして時々寄り添っています。 朝、籠の掃除で新聞の敷きかえをしていましたらマルちゃん隙間から外へ出てしまいました。でも飛び回らずに籠の上に乗って外からムッチーを見るのが面白いらしく、十五分ほど登ったり下りたりして遊んでいました。 マルちゃんの歌声はますます盛大になり本当にほれぼれする声で囀るのです。こんなに美しいこえで囀るセキセイインコは初めてです。ムッチーは小さい声で雀さんのチャカ、チャカをやっています。 マルちゃんしばらく籠の外で遊びました。大母さんが頭を持って行くと髪の毛をこちょこちょしたり洋服に噛み付いたりしていっこうに逃げようとしないのでムッチーの怖がりとは大変な違いです。 今日は大母さんが忙しかったのでマルちゃんと遊ぶ時間がなくて廊下で一日過ごしました。ムッチーがお相手をしたのでしょう。 マルちゃん退屈してたのか、夜籠に覆いを掛けようとするとしきりに相手をしてほしそうでした。指を差し出すとガチッと噛み付いてきます。外に出て遊びたかったのでしょう。今日は一日裏庭と廊下でした。 大父さんはムッチーが雀の声を真似しているのが分からないらしいのです。娘のゆき子さんは雀の鳴き声を聞いて、 「あれは何の鳴き声?」 と大母さんに聞きました。雀はちゅんちゅんとだけ鳴くのだと思っていたようです。雀はちゃかちゃかちゃかとかべ、べべべとかいろいろな鳴き声をするのです。 一日雨降りで退屈だろうと大母さんピーちゃんたちにレタスのプレゼントをしました。マルちゃんお気に入りで時々もぐもぐ口に入れています。 マルちゃん炬燵のそばに籠を置いていますととても出たそうなのです。大母さんが扉を持ち上げますとそろそろ出てきて炬燵布団を嘴でもぐもぐしています。少し散歩をしたあと、また扉近くへ来たので持ち上げますと自分から中に入りました。 朝起こすと、マルちゃんはブランコにしばらく止まっています。ムッチーは覆いを取る前にブランコから飛び降りています。それからマルちゃんは元気一杯ムッチーを追いかけたり羽ばたいたり一暴れするのが日課です。 顔を近づけるとマルちゃんは大母さんの頬にキスをします。 今日は少し寒いけれどお日様がぴかぴかなので表に二時間ほど出してもらいました。 大父さんと大母さんは植物園へ行きました。お土産に柔らかいはこべを持って帰ってくれました。ムッチー、マルちゃん大喜びです。 今日は寒くてピーちゃんたちを表に出せませんでした。マルちゃんきっと表か庭先へ行きたいのでしょう。最近雀が外でピーちゃんを呼ぶのです。ムッチーもしきりに雀さんを呼んで羽ばたいています そこで、夕方籠の出口を開けてやるとマルちゃんは自分から外へ出て、炬燵布団の辺りを散歩してまた戸を開けてやると一人で籠に入りました。 2005年3月 平成17年 マルちゃんは戸を開けるとすぐに外に出てきます。大母さんが肩を差し出すと肩に乗って耳や髪の毛をこちょこちよするので、くすぐったくて困りました。しばらく遊んだのちに、戸を開けると自分で籠の中へ入って行きます。 今日はマルちゃんいつものの倍ほど外で遊んで、なかなか入ろうとしません。大母さん何回も戸を上げたり下ろしたりしました。お終いにいやいや諦めたように入りました。 とうとう大母さん一日に一度はマルちゃん出して楽しませるようになりました。見ているとマルちゃんが生まれて初めてする冒険が面白く、炬燵の上を歩いたり大母さんの耳を噛んだり、突然飛び上がって部屋を一周してどたっと落ちるように着地したり、それはそれは大騒動です。 今日はこの家の娘さんや孫がきてとても賑やかでした。ピーちゃんたちは廊下で一日過ごしました。 風が冷たく寒い日でしたが庭に日が当るとそこだけ暖かかったので、ピーちゃんたちしばらく日向ぼっこをしました。 朝は冷え込みましたが、日の当る表は暖かかったので、ピーちゃんたち日向ぼっこをしました。日が当たるとマルちゃんのヒステリーは少し治まって大人しくなります。 マルちゃん、鼻の所の色が薄いピンクから少し濃い紫がかった色になって来ました。多分女の子のはずですが、あまり色が青くなると雄の可能性が強くなるので、大母さん心配しています。せっかくムッチーのお嫁さんにと思って連れてきたのですから、なんとか女の子であってくれるといいのですが・・・・・・・。 マルちゃん籠の外へ出すと籠の持ち手のところを嘴で咥えてあっちへやったりこっちへやったりして遊び回ります。 寒い日ですが少しの間庭に出すと、雀が四羽飛んできてムッチーもマルちゃんも大喜びで囀ったり籠の中を飛び回って歓迎しています。 今日も寒い日なので家の中でマルちゃんを出して遊ばせていたら、大母さんの肩にのって耳や首すじをきゅっと鋭い嘴で噛み付くのです。大母さんが手のひらで防衛すると、今度は手や腕をがぶりと噛みつかれました。ムッチーが逃げ回る気持がわかります。でも時々睦まじそうに頭の掻きっこをしているので鳥同志だと優しい時もあるのです。大母さんとうとう怒ってふんわり捕まえて籠に返しました。きっと外に出してもらえなかったのでいらいらしていたのでしょう。 マルちゃん雨の日なので戸を持ち上げると、のこのこ出できて肩に乗り、耳を噛もうとしますので、片手で防衛して耳を隠しました。面白くないのか机の上に下りてテッシュペーパーを噛み、置いてあるお皿の縁を噛んだりしています。人間の子が手で触ることを鳥は嘴でやっているのだろうと大母さん感心して見ていました。 家の中にいると外は日が差してとても暖かそうなので、ピーちゃんたちを外に出してびっくりしました。冷たい北風が吹いていたので急いで家の中に入れました。 あまり風の当らない庭に籠を出しました。雀さんも裏庭のほうがよいのか早速三羽やってきました。 雨の一日で朝から廊下で過ごしました。昼からマルちゃんが退屈だろうと部屋に入れて籠の戸を開けると、いつもいそいそと出てくる子が知らん顔で、しきりにムッチーの機嫌をとっています。そろそろ思春期かもしれないなと大母さん思いました。 今日も雨なのでマルちゃん退屈だろうと外に出しました。今日は大母さんの腕には来ないで籠の上に乗って上からムッチーを見ているのが楽しいらしく大分長々と止まっていて、とうとう大母さんがそっと捕まえて籠に返しました。 昼から大分暖かくなってきました。ピーちゃんたちを庭に出しました。夕方家に入れて少し籠から出しますと、大母さんの肩に乗って耳を噛みたがり困りました。 とてもお天気がいいのでピーちゃんたち日が陰るまで表にいて、昼から庭に出しました。雀が三羽来たり帰ったりを繰り返していて、雀が飛んでくるとピーちゃんたちはぴょんぴょん籠の中を飛び回って喜びます。餌をわざと飛ばしたりしました。 マルちゃんはとても欲ばりで新しい餌を入れると二つの餌箱を行ったり来たりしてムッチーに食べさせないのです。ムッチーは隙をみては一口啄ばむのです。それでもムッチーはマルちゃんが大好きなのでじっとマルちゃんが食べ終わるのを待っています。 お天気なので表に出していたら急に風がきつくなり、びっくりしたピーちゃんたちはばたばた大騒ぎです。大母さん急いで家の中に入れました。 昼から庭に出すと雀たちは裏庭で飛び回っていました。雀さんがとっかけひっかけやってくるので庭の土塀の上のトタンに雀の白い糞が一杯です。 2005年4月 平成17年 マルちゃんだんだん大人びてきて、大母さんが籠の外へ出そうとしても知らん顔したり餌を啄ばんだりしています。 籠から出たマルちゃんに大母さん木彫りの小さな鴨の玩具を見せますとしばらく警戒して遠くから見ています。目が付いているので気持が悪いのでしょう。大母さんの手には噛み付くのに鴨を恐々見ていて側にも寄らないのです。大母さんは組しやすいと思っているのでしょう。 風が冷たい一日でした。ムッチーは寒かったのか久し振りに嘴を噛みあわせてぎちぎちと鳴らしながら眠そうです。 朝の内は大分寒かったのですが昼から暖かくなりピーちゃんたちは外で思う存分遊びました。 ムッチーが片足を上げてとても痛そうなので大母さん心配です。朝一番に大母さんムッチーの足を見ましたらちゃんと二本の足で止まっていたのでほっとしました。 お天気が良くて暖かいので一日外に出していました。ムッチーの足も治ったらしくきっちり両足で止まっています。 夕方マルちゃん籠の中でいらいらしているのを見て大母さん籠の戸を上げますと早速出てきて遊びました。 二、三日前からマルちゃんが止まり木を齧り出し今朝見ますと籠にかけてある先が鉛筆の芯のように細くなっていました。夕方とうとう下に落ちていました。 とうとう止まり木が駄目になったので大父さんが長い止まり木用の木を糸鋸で切ってセットしてくれました。まだつるつるしているのでマルちゃん齧る気がしないらしく今のところは無事です。 雨の一日です。ピーちゃんたち終日廊下にいました。可哀想に思った大母さんはマルちゃんを夕方籠の戸を開けて外に出しました。退屈していたのかマルちゃんなかなか籠に入りたがらず大母さんとうとう電気を消してマルちゃんを捕まえて籠に帰しました。 朝籠掃除をして餌を新しく入れているといつもはぴーぴーと嬉しそうに羽ばたくマルちゃんが全然囀らないのです。大母さんひょっとして昨日捕まえたのが気に入らなくて拗ねているのかも知れないと思いました。ムッチーはいつものように抑揚のあるほどほどのこえで囀ってくれました。 よいお天気なので暗くなる頃まで外に出してもらいました。そのせいか家の中に入るとマルちゃんさっさとブランコに乗って眠る体制です。 庭で雀の声が耳につくのです。ひょっと見るとマルちゃんが囀っていたのです。いつの間にムッチーより上手になったのでしょう? お天気なので一日庭に出ていました。最近雀があまり来なくなったのはどうしてでしょうか。 マルちゃん籠から出してしばらく放っておくと遊んで欲しいのか大母さんのセーターの袖を噛みます。 今日は朝から雨なのでピーちゃんたち家の中にいました。 近所のHさんとこのお孫さんが遊びに来てセキセイインコに初めてご対面しました。いつもやんちゃのマルちゃんが隅っこでかしこまっていました。すこし赤ちゃんが怖かったのかもしれません。 マルちゃんを籠の外に出すと中に入るムッチーが気になるらしく籠の内外から嘴でキスをしたりしてとうとう中に入りたがり戸を開けるさっさと入ってしまいました。ムッチーは以前箱に入れられて大丸まで連れて行かれた嫌な思い出が忘れられないらしく絶対につられて出ようとはしません。 今日はマルちゃん扉を上げても出たくないらしく知らん顔をしています。意思表示がはっきりしてなかなか偉いやつです。 朝日があまりにもぎらぎらしているので裏庭に夕方まで出して貰いました。雀さんが来るといつも大人しいムッチーが喜んで籠の中を飛び回ります。 夕方家の中に入れてから籠の戸を開けてももう眠たいのかマルちゃん出ようとはしません。 マルちゃん今朝も戸を開けましたが出たがりません。大分大人になったのでしょうか。 午後になってやっと外へ出たマルちゃん、今度はご機嫌でなかなか中に入りたがらず大母さんお終いに腕に乗せて入口へ持って行って入れました。またまた食事の後出口のところで、「出たい、出たい!」と催促するので再度出しますと、楽しそうに籠の廻りを這い回って遊びました。 夏のような暑さでピーちゃんたちも出来るだけ涼しい裏庭にいます。 2005年5月 平成17年 マルちゃん少しうんちが水っぽいので大母さん心配しています。一方、ムッチーの方はなかなか元気です。 大母さんが孫の誕生日にプレゼントしたサリーちゃんが初めて卵を生んだと孫のお母さん(私の娘)から電話がありました。もう七年も前だったので大母さんびっくりしてしまいました。セキセイインコってそんなに晩熟(おくて)なんでしょうか。 あまりにお天気がいいので、年寄りのムッチーには刺激が強すぎるのではと大母さん心配になり、朝から日の当たらない裏庭にピーちゃんたちを出しました。なかなかご機嫌で二羽で囀っています。 夕方少し寒くなったので早い目に庭から家に入れてもらいました。それからマルちゃんしばらく籠の外に出て遊びました。元気なわりに飛び回らないのが不思議です。 マルちゃん外に出して遊ばしすぎて中へ入りたがらなくなり、とうとう大母さん電灯を暗くして捕まえて入れました。 すると、その翌日、大母さんに捕まえられたのを覚えているのかマルちゃん扉を上げてもなかなか外へ出ません。それでも二三回躊躇したあと誘惑に勝てず出てきました。それも、しばらく遊んでから、入るときは早い目に一人でさっさと入りました。 最近マルちゃん寂しいのかブランコに乗って片足でおもちゃを握って寝ています。朝覆いを取っても、しばらくはその態勢でじっとしています。 マルちゃんは眼鏡が大好きなんです。机の上の眼鏡を見つけると嘴で咥えて押したり引っ張ったりします。透明なガラスが不思議なんでしょう。 最近大母さんははこべやレタスをあまりピーちゃんたちに食べさせないようにしています。去年立て続けにモドちゃん、ウーたん、ソーたんと死んだのは、はこべのせいかも知れないと思ったのです。その代わりずっとグリーンフードを入れています。 マルちゃんを籠から出すとかごの上からムッチーが乗っているブランコの紐を嘴で突いて揺らすのが面白いらしく長いこと遊んでいました。ムッチーもマルちゃんに揺らしてもらうのがまんざらでもないのでしょう、ブランコに乗って羽根を伸ばしたり足を伸ばしたりしています。 丸太町のKペットショップへセキセイの餌を買いに行った大母さん、黄色いセキセイインコの雛を見つけてしまいました。それも三羽も!誘惑に勝てなかった大母さん最初に少し大きい方の子を二羽連れて帰りました。お昼ごはんを食べながら残してきた小さな一羽がかわいそうに思えてなりません。昼からまた自転車で残りの一羽を貰いに行きました。店員のお姉さんが、 「皆のところへ行けてよかったね。」 と言いました。その子は一羽で、がんばって止まり木に止まっていました。連れて帰っていっしょの籠に入れたとたん、お互いが分かっているのか皆で嘴を合わせてちりちりちりと鳴きながら再会を喜んでいます。 新入りの三羽に名前が付きました。一番小さくて最後に来た子は頭や背中にリボンの形の模様があるのでリボンちゃんです。全身黄色の子はキーちゃんの三代目でサンちゃんただと大父さんが付けてくれました。黄色に黒の地図模様がある子はチズちゃんと名付けました。三羽とも元気です。 サンちゃんが一番人懐っこく寂しがりやです。チズちゃんは怖がりで、リボンちゃんは小さいくせに独立独歩の精神があります。まだ少し高いかもしれない止まり木にがんばって胸をはって止まっています。 サンちゃんは甘えん坊で大母さんがちょっと声を掛けるとじぇーじぇー雛の声を張り上げて餌をねだります。チズちゃんは人に掴まるのは嫌がりますが、それなりに甘えん坊です。リボンちゃんはしっかりもので餌も自分でぼつぼつ食べるのが好きなようです。マルちゃんに雛たちをご対面させると、雛の籠に飛び乗って上から下からくるくる廻って興味しんしんです。 今日は、出産間近のゆき子さん(大母さんの次女)が里帰りしてきているので、ピーちゃんたちはなるべく邪魔にならないように二階の物置と、マルちゃんとムッチーは庭にいました。夜は大母さんが留守のため大父さんが毛布を掛けて寝かせてくれました。 サンちゃん、チズちゃん、リボンちゃんは初めてお水入れにお水を入れてもらいました。三羽は興味しんしんで何度もお水に口をつけ、足を入れました。大母さん風邪を引いてはと慌ててお水を籠の外へ出しました。 チズちゃんは籠の戸を開けると自分で飛び出してきてムッチーとマルちゃんの籠の所まで飛んでいき金網に飛びつきます。どうもマルちゃんに気があるようなので、マルちゃんを外へ出すと、チズちゃんの尻尾や羽を咥えて引っ張り出したので、大母さん慌ててチズちゃんを籠に戻しました。 とうとうゆき子さんに女の赤ちゃんが生まれ、近いうちに産後の養生に大母さんのうちにやってくるので、サンちゃんたち三羽が大母さんの手に余ってくるのです。見た目のかわいさについ飼ってしまった大母さん、今頃になって後悔しています。仕方ありません。近くのMさんところへ頼んで貰っていただくことにしました。とてもかわいかったのですが、ゆき子さんもアレルがあるみたいなので大事を取りました。Mさんは小鳥をいっぱい飼ってきた人なので安心ですし、三羽いっしょに貰ってくれたので何よりです。 翌朝マルちゃんは、チビ三羽がいないので、不思議そうに隣の空の籠をきょろきょろみていました。 ムッチー、マルちゃんの大嫌いな雨の日です。廊下でほとんど一日過ごしました。 今日からムッチーたちは廊下で寝ることになります。というのは大父さんと大母さんの孫のあおいちゃんが来たのです。しばらく餌も剥き餌になります。 朝早くから庭に出されたムッチーたちを夕方家の中に入れて、いつものようにマルちゃんだけを籠の外に出すと、籠の中のムッチーは独りきりが嬉しいのか何度も何度も羽ばたきをし囀りました。 ムッチーは剥き餌がちょっとつらそうですが、あおいちゃんがいる間はしかたがありません。大母さんは毎日ふうふう殻を吹かなくても散らからないので剥き餌にしたのです。 大分廊下に慣れたのかムッチーも籠掃除の時囀るようになりました。もう一週間ほど毎日廊下で寝ているのです。 今日はマルちゃんを出す時間がなくて、大母さんが籠にほっぺたをつけると、ちょっとキスをしてくれました。 庭に出すとマルちゃんはしきりに空を眺めています。空に向かって思い切り飛ばしてあげたいのですが、そうすればすぐ死んでしまうでしょう。 マルちゃんはここのところ外へ出してもらえないのです。大母さん、 「マルちゃん、ごめんね。」 とぶつぶつ言っています。でも孫のあおいちゃん誕生でマルちゃんまで手が回らないのです。 ピーちゃんたち今日も庭に置いてけぼりです。 2005年6月 平成17年 マルちゃんは外に出たそうで金網にへばりついては外を見ています。でも大母さん孫のあおいちゃんに掛かりきりでマルちゃんと遊んでいる閑がありません。 昼から大母さんは庭で掃除と餌入れをしました。赤ちゃんに埃がかかっては大変なので、今まで玄関でやっていた餌入れを庭ですることにしたのです。 昼過ぎから夕立で大母さん慌ててピーちゃんを廊下に入れました。 夕立が止むとまた日が射してきました。 マルちゃん退屈するとムッチーに当り散らして追いかけるので、ムッチーは籠の下の方の金網にしがみ付いていることがあります。そのくせ夕方になると仲良く顔をくっつけあってお喋りをしています。 マルちゃんは大母さんが金網に頬っぺたくっつけるとちょこっとキスをしてくれます。指の場合は噛み付くことが多いので大母さん恐る恐る頬を近かずけるのですが噛まれたことはありません。 今日は大母さん忙しくて晩まで籠掃除と餌入れが出来なかったのでピーちゃんたちきっと怒っているのではないでしょうか。 マルちゃん大母さんが餌を入れだすとムッチーを追い掛け回すのです。まだ子供で食べ物を一人じめしないといられないのでしょうか。 ムッチーを追いかけているかと思うとまたサービス満点でムッチーにしきりに喋りかけたりします。 雨の一日です。廊下にいると埃がすると大母さんは二階の廊下にピーちやんたちを連れて行きました。だからピーちやん一日廊下で過ごしました。 赤ちゃんのお祝いに男の子が二人来てピーちゃんたちを覗き込みました。ムッチーもマルちゃんも警戒しています。でも悪さはしないのでよかったね。 ピーちゃんたち毎日朝一番に庭に出してもらっています。これは赤ちゃんに埃がするからなのですが、ピーちゃんたちは何も分からず、大母さんのサービスだと思っていることでしょう。 何だかマルちゃんの羽根が少し汚れてきたようです。大母さんがお掃除を怠ったせいでしょうか。 今日は孫のあおいちゃんが伏見のお家へ帰りました。明日からピーちゃんたちの待遇は少しよくなるかもしれません。 朝、大母さんの孫のあおいちゃんがお家に帰ったので、マルちゃん久し振りに籠の外へ出してもらいました。 マルちゃん今日は長々と部屋で遊び、お終いに大母さんの頭に止まりどうしても籠に入らないのでとうとう捕まって籠に入れられました。 今日は朝から暑く、ピーちゃんたちも我慢の一日でした。 庭でカチャカチャ音がするので、もしかしてと籠を覗くとマルちゃんが籠の戸を持ち上げようとがんばっています。外へ出たいのでしょうがとても南方のセキセイインコが生きていける環境ではないのです。 最近雀さんに雛ができたのか、小雀らしい餌をねだる声が聞こえます。するとムッチーとマルちゃんは興奮してしきりに雀の声を真似て籠の中を飛び回っています。 親雀の方も餌が欲しいのか、家の中の廊下にまで入って来て、落ちているピーちゃんたちの餌を食べに来ます。 マルちゃん今朝は大母さんが頬っぺたを籠につけるとつんつんときつく突きました。ご機嫌が悪そうです。 孫のあおいちゃんのお宮参りの日で、大母さんピーちゃんたちの籠のお掃除が夕方になってしまいました。それでもムッチーは喜んで何度も羽ばたいたので、埃が舞い上がり大母さん思わず息を止めてしまいました。 雀の親子が一日何回もやってきて、親雀は餌取りに大変なのか家の中の廊下に落ちている餌を拾いに入ってくるようになりました。命がけの餌集めなのでしょう。マルちゃんは何とか雀を籠に入れようとしているのか自分が出たいのか、親雀が近づくと籠の扉を開けようとがちゃがちゃし出します。 雀の親子は相変わらず朝早くから夕方遅くまで何回かやってきます。そのたびにピーちゃんたちは大歓迎の声で迎えるのです。そのくせ夕方大母さんが庭に迎えに行くと、ピーちゃんたち嬉しそうに大母さんの顔を見て伸びをするのです。 久し振りの雨にピーちゃんたちもなんだか嬉しそうです。 少し涼しくなって大父さんはお昼寝をしています。大母さんが二階で整理をしていると、雀の親らしいのが家の中に入ってきて出られなくなりました。大母さんの降りてくる音に驚いて部屋中を飛び回ります。慌てて廊下のガラス戸を全開したら飛んでいきました。 2005年7月 平成17年 マルちゃんは最近ムッチーと仲むつまじくなって、外へ出してあげようと扉を上げてもなかなか出てこなくなりました。もちろんムッチーとマルちゃんが仲良くなるのが一番の大母さんの望みなのですが・・・ 一日降ったり止んだりなので、雀さんも小雨の時に飛んできてピーちゃんたちのこぼした餌を拾います。 一方、ピーちゃんたちは一日二羽でお喋りをしていました。 今日も鬱陶しい雨の一日で、家の中で籠から出してもらったマルちゃんはなかなか籠に戻りません。そのままにして大母さんが台所で食事の用意をしていると台所まで飛んできました。大母さんを探しに来たのかな? 夕食前、庭のガラス戸を開け放っておいたのです。するとそこから雀さんが一羽飛び込んできました。ピーちゃんたちが廊下に跳ね飛ばした餌を食べに入って来たのです。そのうち帰り道が分からなくなったのか、表の間に飛んで行きパソコンの上に止まったりして、しばらく滞在しました。大父さんが急いでデジカメでそれを撮影していました。 大母さんがテレビを見ていると、いつの間にか雀さんが廊下に上ってきてこぼれた餌を食べています。 洗濯物を取り入れて大母さんが二階から下りてくるとまたまた雀が家の中を右往左往飛び回っているのです。そして慌てて大きく開けたガラス戸の開け口から逃げていきました。 ものすごい夕立があり、雀さんは餌にありつけなかったのか、ガラス戸にカーテンをしてあるのに、四十センチほどの風通しのところから入ってきて家の中を飛び回りました。すっかり雀さんたち我が家の勝手を知ってきたようです。 そのうち、二階のガラス戸を開けたままにしていたら、なんと二階にまで雀さんが入ってくるではありませんか!雀のお宿と間違えたのかな。 今日は雀がまるで野原で遊んでいるように家の中をうろうろしていたので、とうとう大母さんたまりかねて外へ追い出しました。それでも何回も隙を窺がっては入ってくるのです。 どうも家の中に入ってくる雀はいつも同じ雀でまだ尾羽も短く少し膨れ加減なのです。 ♪雀が三羽やってきて♪・・・と歌が出そうなくらい毎日毎日餌さ拾いにやつてきます。一日に必ず雀が一羽家の中に飛び込んできました。これは縁起がいいことのように大母さんは思っています。 今も二階から降りてくると部屋の中に雀が二羽ホバリングしていました。大父さんはと見ると背中を向けて一生懸命パソコンをしています。 マルちゃんが外に出るとムッチーにも出ておいでと誘うように出口のところでばたばたするのですが、ムッチーは怖がりの上に以前大母さんに捕まって箱に入れられ大丸へお見合いに連れて行かれた苦い思い出があるので、決して出てきません。 外に出たマルちゃんは怖がっていたミニチュアの木彫りの鴨の嘴を初めて突きました。それでも後は気味悪そうでじろじろ眺めています。 マルちゃんはとても欲ばりで、新しい餌を二つのえさ箱分けて入れているのに、両方自分の物にしているのです。ムッチーが少しでもえさ箱に近付くと慌てて追い払い、もう一つの方へムッチーが行こうとするとまたまた追い落とすのです。ムッチーの方が先輩なのに優しい性格なので怒らず、マルちゃんが食べ終わるのを待ってあげているのです。 大母さんが籠に頬っぺたをつけると、マルちゃん機嫌のいいときは優しくこちょこちょと嘴で突っつくのですが、ご機嫌が悪いと強く突くのです。 朝雀の一家が早くから来て塀に止まっているので大母さんお仏飯の固くなっているところを台に置くとあっというまに持っていきました。 昼過ぎ大母さんが大父さんと外から帰ってくると台所にいた大母さんの耳に大変だと言う大父さんの声がしました。慌てて見に行くとピーちゃんたちの籠の上にかんかん照りのお日様があたっていました。板の屋根を置くのを忘れていたのです。この暑さに焼き鳥になるところだったと大父さんが言いました。 雀さんたちは最近朝早くから家の塀に止まってビーちゃんたちの餌のおこぼれを待っています。 大母さんが雀さんたちに餌のおこぼれをなかなかくれない時は、ちょっとした隙間から二羽の雀が出たり入ったりして廊下のおこぼれを拾うのです。 孫のあおいちゃんが来たのでエアコンを入れました。ピーちゃんたちは庭の室外機から避難するため廊下にいました。涼しいのか二羽でお昼寝しています。 今日庭には雀さんが十羽も来ていました。最近毎日のように大母さんがピーちゃんたちのこぼした餌を庭に撒くので友達を連れてきたのでしょう。 2005年8月 平成17年 毎日やってくる雀さんたちの中に子供づれの雀さんが交じっていて、さかんにお母さんに餌をねだっています。羽根を震わせているのですが、よく見るとお母さんより大きいくらいです。雀の子育ても大変なんですね。 夕立があったのでピーちゃんたちは廊下へ避難しました。雷も鳴りました。 今日もとても暑い日なので大母さんたちエアコンを入れたので、ピーちゃんたちは昼からずっと廊下にいました 今日はピーちゃんたちの籠の掃除が出来なかったので、こぼれた餌を雀さんに上げられず、たまりかねたのか二、三羽の雀が廊下に上ってきます。 近頃はピーちゃんたち朝起きるとすぐ雀の声で雀さんたちを呼ぶのが日課になりました。雀さんたちも塀の上に止まってピーちゃんたちが出てくるのを待っているのです。 うっかりして夜覆いを掛けるのを十時ごろまで忘れていました。やはり寝られないらしく目はばっちりと開けていましたので、 「ビーちゃんごめんね。」 と言いました。 最近ムッチーとマルちゃんは仲むつましくなり、いつも一緒がいいのかマルちゃん扉を上げてもなかなか外へ出なくなりました。 夕方からお寺さんのお盆のお詣りがありました。ピーちゃんたちはお経の間暑い暑い庭で我慢しました。 マルちゃん退屈そうにしているくせになかなか外に出たがりません。 あまり暑いとマルちゃんの方が先に羽根を浮かせて風を入れます。ムッチーよりマルちゃんの方が暑がりなのです。 夕方日が落ちると涼しくなるのでピーちゃんたちはお話が弾むのです。 朝から雷さんがごろごろ鳴ってピーちゃんたちは家の中の廊下にほとんどいました。 マルちゃんは少し大人になって来たのでしょうかムッチーと睦まじそうに頭の掻きあったりしています。 日が落ちて夕方になり、少し涼しくなると最近ピーちゃんたち嬉しいのか盛んにお喋りをしています。 掃除をして餌を入れてもらうときがマルちゃん一番嬉しそうです。新しい餌が入ると慌ててムツチーに取られないように二つの餌箱の見張りをするのです。 マルちゃんは元気ですがムッチーは何となく暑さにまいっているのか元気がないようです。 雀さんは餌を置いてなくても一日何回かは家へ遊びに来るのです。前より増えていて七羽ほどの団体さんでやって来るようです。 最近全然出してもらえないのでマルちゃんブランコばかりで遊んでいます。 「マルちゃん!」と呼ぶとマルちゃん私の顔を見上げます。名前分かっているのかな。 台風が来ているせいか雨が降ったり止んだりで、ピーちゃんたちほとんど廊下にいました。 少し涼しくなったせいか籠の掃除をして餌を入れかけるとマルちゃん嬉しさの余り大羽ばたきを何回もして、大母さん羽根がブランコに当たらないか心配で端の方に寄せました。 マルちゃんいらいらしてくるとムッチーに当り散らすので、ムッチーは水入れとか砂いれとか下の方に追い落とされてしまいます。それでも人のいいムッチー、マルちゃんが落ち着くと優しく宥めるのです。 今日は何時もより少し涼しく最高気温が三十一度と言っていました。ピーちゃんたちも日が暮れると嬉しいのかよく二羽でお喋りしています。 |