2001.01.31 ULTRA COUNTDOWN(SSTV)
   わーい、リーダーv リーダーーーvvv
 ・・・いや最近田中氏単品もしくはデジタルばっかだからさ。
 
 始めにOur SongのPVが流されたんですが、おおーーー、この曲にもオマケ映像があったんですねーーー!!!亀ちゃんが地下鉄のつり革にぶら下がって首から下を左右にブンブン振ってます。大爆笑。これちょっと、おかげでOur Songへの親しみ度が増したかも(笑)。
 本編は新曲の話して近況の話して。各自お気に入りのCDを紹介するレコメンドのコーナー、田中氏、口を挟まずにはいられないって感じですね(笑)。ほとんどノックスレコーズのノリです。ちなみに選ばれたものは、
  亀ちゃん→『Blood Suger Sex Magik:RED HOT CHILI PEPPERS』
  Wウエスト→『BRUTAL YOUTH:ELVIS COSTELLO』
  田中氏→『frank black and the catholics:frank black and the
         catholics』
 ・・・さっぱりわからん。
 バインちゃんの話もでたんですが、司会のリサ・ステッグマイヤー女史、先日のリーダーの『嫁に来い』発言に相当ツボってられる模様。かなり引っ張ってられましたねー。冗談(だよね!?)ネタでそんな大マジメに話展開されても困りますってば(^^ゞ
 
 
   2001.01.30 HITS UP 802 (FM802)
   ”オレ道を語る”というテーマのもと一人一人のコメントが日替わりで放送され、その西川さん編。全文はといいますと、
 
  西「HITS UP 802をお聴きのみなさん、植松恭子さん、おはようございます!
    グレイプバインのギターの西川です!”21世紀宣言、オレ道”ということな
    んですけども。わたくしグレイプバインギターの西川はですね、ツアーで全
    国のライブハウス全てを廻ります!大阪の全ての!ライブハウスでツアー
    を廻ります。4月(4月!?)にリリースがあるんでその後はぜひとも楽しみに
    してください!必ず廻ります。グレイプバイン西川でした!」
 
 まあこの際内容は無視するとして(笑)。・・・・・・ねえ、これいつ録ったの?ねえ、いつどこで録ったの!?飲みの席で録ったとしか思えないんですけど!!!こんなテンションの高い声聞いたの初めてだよー、誰かと思った(笑)(Zepp大阪の楽屋ですって:後日談)。
 おかしいなぁ最近の西川さん。絶好調過ぎて恐いよ。反動がこなきゃいいけど。
 
 ちなみに他の3人の分、聴いてません(何)。
 
 
   2001.01.29 MR5(北野田チーム)(E-Radio)
   今回は面白いというよりかは、こう、『おおーーー・・・!!!』ってネタが多かったですねぇ。
 西川さんは家では指輪ははずしてるとか(だから何?)、亀ちゃんは幼稚園の時、劇で の役をやったことがあるとか、バイトの極意として" 任されないこと”と言い切る西川さんとか、ドラムをバラす時、変な所を触ろうとすると『あ゛ーーーダメですーーー!!!やめてくださいーーー!!!』と飛んでくる亀ちゃんとか(笑)。
 そんな亀ちゃんは家ではギターばっかり弾いてるそうな。だがしかし!『ドラムようそんな練習せんで上手くなれるなぁ』というツッコミには不自然に言葉を濁したりして。んんんーーー???秘密特訓でもやってるとか。
   
 
   2001.01.29 バインチーム走る(主にデジタル)
   おはようございます。朝からご苦労様です(_ _) AM9:00過ぎ、4人揃ってHIRO T'S MORNING JAM(FM802)。この番組は約2年半振りということで、”この2年半間の頑張りぶりはどないやねん”とか、”亀ちゃん変わったなぁ”(笑)とか。
 バンドマン言葉(?)なるものも教授され感心しきりなご様子。”18”をバンド言葉で”ツェーオク”というらしいです。1がツェー。2はデー、3はイー・・・ときて8はオクターブだからオク。で、ツェーオク。っていうか、オクターブって言葉が8からきてるんですけどね。オクタはギリシャ語で8を指すのです。ハイオクのオクもこのオクです。炭素が8個繋がってるんですねー(有機化学は得意技だったさ♪)。ちなみに9はそのままナイン。ヒネリがあるのかないのか。
 他のバンドの前で、パーーーンとかませば気分はもう大御所バンド(笑)。どっかで使ってたら、『あー、大御所バンドぶってるーーー(-_-;)』と後ろ指さしてあげてましょう(笑)。
 
 お次はJay-Land Shuffle(fm osaka)。↓のやつね。主に曲話レコーディング話だったんですが、西川さん、冒頭で、”大晦日は梅田近辺で友達のライブ見て、後は飲んで飲んで大忙し”という正月生活を披露され、おまけに宿題だったという曲作りの進み具合が記憶からすっ飛んでたため、”酒飲み”のレッテルを貼られるハメに(笑)。
 曲作りの話では、
 
  ―(曲作りは)やっぱり集中してやる・・・
  西「そうですね」
  ―その時も酒は欠かせない・・・
  西「いやいや、飲んでないですよ僕、曲書くときは」
  ―あっ!そうなんや
  西「多分飲んでたらね、飲む方に集中するんでダメなんですよ。真面目に飲
    んでるんで(笑)」
 
 やっぱり酒飲み。レコーディングの話では、
 
  田「まぁ2月からレコーディング入るんでー、多分アルバム時期まで籠るんで
    は・・・そんーなに長いこと籠らんか」
  西「ま、2ヵ月ほど・・・」
  ―籠るねーーー!!!かけるね時間ーーー
  西「そうですかねえ」
  ―それ間になんか2/3位飲む時間とってないー?みたいな(笑)
 
 すっかり酒飲み。あげくファンへのメッセージでは、
 
  西「どうしましょう」
  ―どうしましょうって・・・いやーまた飲みに連れてって欲しいなぁとか・・・
  西「そんな人いないでしょ!」
  田「(笑)誰が連れてってくれるんや」
  西「じゃ・・・おごってくださ〜い
 
 ノるねえアナタも(笑)。ちなみにワイン好きはまだまだ継続中の模様。
 
 そしてPM10:00からのミュージック・パラダイス(ABCラジオ)では田中&西川のインタビューの模様が。ミューパラばっかだなぁ。ABCに義理でもあるのか?内容はもう、他でしゃべってることとまったく一緒。なんか目新しいネタはないのか〜〜〜ρ(`へ´)ρゥォ---!
 相変わらず、『ライブの出来は日を重ねるごとに良くなっていった』とおっしゃってましたが、個人的にはこれには異を唱えるところなのである。ワタシ的には1日目なんかのお互いに探りを入れてるような、あのピリピリした緊張感が堪んないのさ。
   
 
   2001.01.29 タワレコ奮戦記
   PM5時半頃のJay-Land Shuffle@梅田タワレコ、ここではスタジオでの模様をお送りしましょう。ワタシ、4時台の方のゲストだと思って3時半頃行ったんですが違ったんですねー。皆さん知ってたの?やー、2時間待ちっすよ(辛)。その間にじわりじわりと人は増えていきスタッフから、「60人程居ますので2回に分けます」との宣告が下される(T T) んな殺生な(涙)。
 
 こちらは田中&西川での出演でした。お召し物は昨日と一緒ですかね、ってそりゃぁ上着は同じ物着てるでしょう。田中氏、帽子被ってました。ごく普通の濃グレー(?)の綿(?)の帽子の横のツバを上にピタンと折り返して被ってるんですね。Select MTVで見た時はその風貌に、何被ってるんだとビビりましたが、そういうことか。
 言われ尽くされてるとは思いますが、田中氏、綺麗な顔してますよねー。ゴムのお面みたい。西川さんは伏目がちにされた時の煙った目元が素敵ですねー。
 まず”Our Song”がかけられ、大阪ライブから年末年始の話や新曲の話をされました。しかーし、10分ちょっと経ったところで早くも「入替します」との非情な言葉(涙)。え〜〜〜もう〜〜〜?ああ〜〜〜お名残惜しゅうございます〜(涙涙)。ワラワラと押しやられる中、必死でブースに目をやると田中氏こちらを見て固まっておられます(笑)。あう〜〜〜さようなら〜(涙涙涙)。皆、最後の抵抗とばかりに必死で手を振ります。呆然としつつもとりあえず振り返してくださる田中氏、いい人だ〜。
 
  ―(笑)急に、田中さん慌しい外の動きにつられて
  田「いやいやいや、なんか何が起こったんやと・・・おい、なんや!?どうしたん
    や、なんで動いとんねん」
  ―次のね、人達が待ってくれてるんで・・・
  田「お〜お〜、お〜・・・マジか?おい・・・おい!」
  西「なんかこう・・・回転寿司みたいな」
  ―(大爆笑)
 
 出た、みすたの一撃(笑)。よりによってこんな状況で食らわされるとは・・・(とほほ)。
 
  田「帰んな!帰んなよ、ちょっ、ちょっと待ってくれよ!・・・帰んなて。待ってく
    れって!どこ行くねん!」
 
 あ〜ありがたい田中氏のお言葉(感涙)。それにひきかえ、
 
  西「ネタがどんどん離れていく・・・」
 
 寿司かいウチらは(-_-メ)
 
 という訳であえなくつまみ出された次第でございます(シクシクシク・・・)。この際、出待ちのひとつも敢行したい気分でありますが今日はMR5があるんですねー。今から帰ってギリギリですので後ろ髪引かれつつ駅へ向かうワタシでありました・・・。
 
 
   2001.01.28 Kiss J-POP Hyper Request (Kiss-FM)
   バイン@マリスタです。ゲストタイムはPM3時頃の予定。30分程前に着き、ブース前のベンチでバインさんの出番を待つわけですが、拍子抜けする位人が集まらんのですな。TVの収録の方に回ったか?(笑)。
 
 3時少し前に4人揃って登場。さすがに徐々に人だかりができてきましたが、ほとんどは”誰が来てるんだ?”と通りすがりに眺めてってるだけの人達だったと思われます。
 左から、田中氏:白地のプリントTシャツの上にグレーのフード(?)が付いた黒のジャケット。いつもの田中氏です(笑)。リーダー:濃グレー(?)のジャケット、前は全部止めて。髪、量だけ増えた感じです(笑)。西川さん:フードにポワポワの付いたグリーンのジャケット。髪、セットして来られてます?(笑)いつもよりすっきりしてます。亀ちゃん:青のダウン。やっぱりめちゃめちゃ美人さんですーーーv(余談ですが、リーダーの視線って怖くないですか?こう無感情な風情で一つのところをジーーーッと見られることが多いじゃないですか。ワタシ、その状況で10秒程見つめ合った(笑)ことがあるんですが、ヘビに睨まれたカエルの気分でした・・・。あぶら汗がタラーーー・・・。)
 
 前の日が関東地方大雪ってことで、『足大丈夫でしたか?』との問いかけに一瞬自分の足を見る皆さん。笑った(笑)。交通機関のことですよ。
 トークは今いちローテンション(^_^;) まぁプロモーション出演ですから弾みようがないっちゃないんですが。でまたどうしても田中氏のしゃべりに終始してしまいますのでね。亀ちゃんはきちんとマイクに向かってなんやかやと言葉はさんでましたけど、Wウエスト、テーブルから遠ざかってくつろいでしまってました(笑)。動きもあんまり無いもんだから、なんだか水族館でガラス越しにペンギン眺めてるような気分(笑)。ギャラリーの親子連れのお父さんが、ちっちゃい子にも見えるように高い高いしてあげてるのなんかには和んでられましたけどね。手ぇ振り合ったりなんかして(^-^) 思いのほか亀ちゃんの目が輝いてましたねー。あれでいてなかなか子供好き?
 そうそう、PV撮影場所の地下鉄は新宿線だそうですよ。さすが亀ちゃん、調べたの?(前日のラジオでド忘れしてた模様)。
 
 
   2001.01.22 RADIO CHAMP(田中&西原)(J-WAVE)
   あーもー、テンション高過ぎます。そりゃもう大騒ぎです。また今回はゲストに
”大阪女”アナム&マキのお2人が来られてて総勢4人の大宴会状態です。リーダー、超ご機嫌さんで『嫁に来い!』とか連発されてましたが、そーゆーことされるとリーダーファン泣きますよー(笑)。
 
 ↓これウケたなー、笑ったなー。
 
■FAXテーマ、”私はこうして危機を乗り切った!”の例文を読んで、
  田「『バイト先のレストランの厨房で高い肉を焦がしてしまった時どんな方法で
    危機を乗り切ったのか』・・・あ、これなぁ、わかるなぁ俺すごい」
  リ「あー、そぉお?」
  田「うん、俺レストランでバイトしてたことありますからね」
  リ「あー、そやなぁ」
  田「こう、焼き過ぎてしまった時はねぇ、微妙ですよーこれ」
  リ「へへへへ・・・(笑)」
  田「とりあえず食うんですよ」
  リ「(爆笑)」
  田「もう一枚焼く(笑)」
  リ「(笑)なくしてしまうんや」
  田「そうそうそう、証拠はまずね。それ捨てたりしたらほらね、バレるじゃないで
    すか」
  リ「なるほどね」
  田「食うんです(きっぱり)」
  リ「(大爆笑)」
  田「でもねー、肉一枚食うん、結構大変ですよ。ブワーーーッて入れなあかん
    からね」
  リ「(大大爆笑)」
 
 うーむ、大食いってのは意外なところで威力を発揮するんですねーーー。ぶぶぶ♪
 
 
   2001.01.22〜26 GROOVE LINE(J-WAVE)
   シークレットライブの音源が毎日1曲ずつオンエアされました。”ふれていたい”
”Reverb(リハでの演奏)”(←ヲイヲイ;;)”スロウ””here””Our Song”。はははははは・・・・・・(苦笑)。
 
 確かにお世辞にも上手いとは言いかねる。はっきり言って、こうやって改めて平常心で聴く分には聴くに耐えないものがある。でもワタシは思う、
 
 バインのライブには演奏の出来不出来とかでは測れない何かがある!!!
 
 そしてそれこそがワタシをバインのライブに向かわせる原動力になってると断言できる。そうでないとあんな演奏を聴きに6つも7つも通ったりせーへんがな。あんなにも惹きつけられ心を揺さ振られたりしませんって。
 ワタシ、初めてバインのライブを観た時、ほんっまに感激したのよ、”これこそがライブってものなんだーーー!!!”って。いい演奏ならCDで聴ける。ならライブではライブでしか味わえないものを感じたいじゃないですか。バインはその願いを叶えてくれた、初めてにしてただ一つのバンドなんです(この件に関してはColumnの方でも熱弁を揮っております)。
 そりゃあ上手いにこしたことはないし、バインにしてももうちっと何とかならんものかとは思う(それでもE.ツアーはSBの頃とは比べ物にならない位良くなってたんだけどね)。ただ、演奏の良し悪しだけを追い求めるようなことには絶対なって欲しくないのである。あの”何か”だけは絶対無くさないで欲しいのである。それだけはお願いしたい、頼むから。
 
 
   2001.01.22 MR5(重戦車チーム)(E-Radio)
   うーーーん、ネタがないぞう(困)。大したツッコみポイントのないまま30分が終わってしまいました。ごめんね。ご本人達も「今日はちょっとギクシャクしてしまいました」とおっしゃってたので、まぁこんな日もあるわよということで(^^ゞ
 『バインは解散とかしないですか?大丈夫ですよね?』ってお便りもありましたね。リーダーは「順風満帆ですよ」とおっしゃってましたが。うわーーー辛い!このネタはキツい!今のワタシにとって(苦笑/この件に関してはそのうちグチらせていただく予定)。
 
 
   2001.01.15 RADIO CHAMP(田中&西川)(J-WAVE)
   ”裏ミスター”は見ていただけましたでしょうか?(笑)。いやぁもう、今回の放送はあのネタに尽きますねー。他のことなんてまるで吹っ飛んでしまいましたよ、っていうか極めて平和に進行してったってことなんですが。
 田中氏お誕生日ってことで、GROOVE LINEのDJの人とかブリグリの川瀬智子嬢とかスガシカオ氏とかからメッセージが来てました。密かに期待してたスタッフの遊びはなかったですねー(残念)。色々おもてなしはしてもらってたようですけどね。
 
 
   2001.01.15 MR5(とりあえずデジタルチーム)(E-Radio)
   まだチーム名ウダウダゆってるんですけど(呆)。で、リスナーからの提案、”ギ兄弟”。ギはギタリストのギ(笑)。・・・うーむ、ここは兄弟ってよりどっちかっていうと”親分と手下”みたいな、もっとシビアな関係の方がしっくりくるんですがね。
 
  西「まぁ田中くんとリーダーはねぇ、最近”バカ兄弟”って・・・(笑)」
  田「(笑)名前変わりましたからねー(笑)。・・・そうやね、『バカ!!!』ってよう言
    われてますよね」
  西「2人で『お前の方がバカやバカや』って・・・(笑)。お互いに言うとるバカ兄
    弟」
  田「2人で鍋つついたりするからね」
 
 そんなバカな2人が鍋を食らう、の図
 
  田「大阪で?の打ち上げで?鍋くっついてたじゃないですか。あん時なんかも
    うものすごい、入れるもんとかこう、これ入れたんやったら責任持てよ!み
    たいな。いやいやお前が食え!みたいな」
  西「(笑)っていうか、2人で一つの鍋やったからめちゃおもろかったんや」
  田「そうそう。大変やった」
  西「2人でー、うだうだうだうだ・・・何やっとんねやっつー」
  田「大変やったよ。またうどんが長いんですねあれ。パチャーーーンて落ちる
    んですね。あつあつあつ熱ーーー!ってね」
 
 光景が目に浮かぶ(笑)。確かに笑けそうな図ですな。
 
 
   2001.01.08 RADIO CHAMP(田中&亀井)(J-WAVE)
   すごいぞ、優香からメッセージが来ておりました!田中氏驚愕、亀ちゃん大パニック。ただのアイドルファンと化す、亀井亨28歳。
 
   『J-WAVE、レディオチャンプ、グレイプ、パ(パ!?)インの田中さん、亀井さ
    ん(亀「(笑)ちょっとおかしいな、言い方が」)はじめまして。優香です』
  田「ええ!?これ本物なん!?」
   『はじめましてですよね。どうもこんにちは』
  田「はい、こんにちは!」
  亀「こんにちは!!!」
   『初めてなのでね、こう、何話していいのかわからないので、今度、時間が、
    あった時にはですね、そちらにお邪魔したいと思いますので、ぜひ呼んでく
    ださい』
  田「まーーーじでーーー?」
  亀「あーもう毎週来てください」
   『毎週遅くまでご苦労様です』
  亀「ありがとうございます」
   『頑張ってください』
  亀「頑張り・・・めっちゃ頑張ります!!!」
 
 テープに話し掛けないようにね・・・(-_-;)
 
  亀「頑張ろ。頑張ってください言うてたもん。頑張るよ!めっちゃ頑張るよ!」
  田「うるさいわ!(笑)」
 
 そして大張り切りでトークを繰り広げる亀ちゃん、よりによって自慰話(笑)。”自慰(G?)ブレイク”なる言葉まで生み出す始末。・・・わ、わかったからその言葉を連呼するなあっ!(泣)。
 
 
   2001.01.08 MR5(E-Radio)
   こちらにも全員います。田中氏曰く、『スペシャルだからです!!!』だそうですが、何のスペシャルかは不明。・・・バインちゃんと一緒に録ったな(-_-;)
 ”ライブでコーラス取る人はどうやって決めてるのか”という質問。前は亀ちゃんが多かったけど最近は西川さんに引き継いでもらってる、っていうところから、
 
  西「まるで俺が歌いたいみたいな・・・」
  亀「(笑)」
  田「ぶっちゃけた話を言うとこう、お手空きの人から、みたいな・・・」
  亀「っていうとこから大体始まって、でみんな大体”俺忙しい俺忙しい”ってゆ
    って、で俺に回ってきてたことが多かった」
  田「多かったね(笑)」
  リ「だってな、やっぱりフレーズを弾いてたりするとベースなんか取りにくいん
    やで」
  亀「はい、それはすごいわかります」
  西「で、こうある日亀ちゃんが断念して、『すいません!お願いします!』
    (笑)」
  田「っていうことになって西川さんに回ってくることが基本的には多い」
  亀「ぶっちゃけると、そう、俺が下手なんよ(笑)」
    (中略)
  西「俺もダメやったら西原くんに。もう回すとこないからね」
  リ「(笑)いや俺ぁ歌えるんやったら歌うよ?なんぼでも」
  西「じゃあこっち回しで行こうやー」
  リ「こっち回しって、あ、逆回し?俺から始まる・・・」
  亀「そうそうそう」
 
 会話がリアルだ・・・・・・。
 
 (何のかわからんが)スペシャルということで、12/6のブリッツライブの音源もオンエアされました。
 ”スロウ”と”here”、そしてなんと”B.D.S.”!!!
 きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!(狂喜乱舞)
 ありがとうMR5!よっ、太っ腹!!!
 寒風吹き荒ぶ団地5階のベランダで、のれん棒片手にラッタラッタと踊るずきんの姿(しかも涙目)がご近所さんに目撃されてないか心配です・・・。
 
 
   2001.01.01 RADIO CHAMP(J-WAVE)
   新年スペシャルということでメンバー全員での放送。例の『あなたが決定する21世紀に残したいグレイプバインの名曲』へのお便りが紹介されつつひたすらバイン曲がかかりまくってました。結果書いとこうかな。1位同率でスロウ、光について、2位君待ち、3位望みの彼方。まぁ、こんなもんでしょう。それより投票総数219万枚っつーのに仰天。嘘だあ、絶対に嘘だあ!バインファンってそんなにいるの?
 
 4人揃うとあれですね、田中氏も3人分の手綱を握らなければならないから大変ですね。ちょっと目を離すとどっか飛んでってしまいますからね。
 
  田「(Pacesのアウトロに浸り中)この繰り返されるアルペジオがええの
    よ、って俺今日ベタ褒めやな。いや、いいですほんまね・・・(しみじみ)」
  亀「・・・めっちゃザクうまい」
  田「なにザク描いとんねん!!!(怒)」
  西「これしかもシャアザクや」
  田「なーにシャアザク描いとんねん!!!」
  亀「めっちゃうまいねん」
  リ「聴いてる人わからんやろー」
  田「マンガっ子や」
  亀「マンガ描きながらラジオしてますウチのリーダー」
  リ「ちゃんと聞いてるって、話は」
  田「不真面目極まりないね(憤)」
 
 田中氏が不憫だ〜〜〜(T T)
 
 
   2001.01.01 MR5(北野田チーム)(E-Radio)
  ■亀ちゃんのドラムセットに対する質問がきてました。
  西「『亀ちゃんのドラムセットはどうして緑色なんですか?やっぱり名前からで
    すか?妹の予想では”ドラムセットが甲羅で亀ちゃんが中身なんだよ”』」
  亀「(笑)つまり僕が亀に見立てて・・・見立ててるってことですよねドラムセット
    自体を」
  西「”亀井”やからね」
  亀「はい」
 西・亀「(笑)」
  亀「ま、それはちょっと面白いですけどね」
  西「そーかあ?」
 西・亀「(笑)」
  亀「ちょっとそれは僕も考えつかなかったですけど」
    (中略)
  亀「別にそのー、亀を意識して緑にしたとかではありませんよ?けしてね」
  西「(何故か大ウケ)」
 
 新年一発目のネタが亀ネタとは、こいつぁ朝から縁起がいいや!(違)。
 緑が好きだからだそうです。あらそうなんですか。ワタシもてっきり”亀”だから緑だと思ってたんですけどね。しかも本人気がついてないって・・・。そらーないでしょう。世のバインファンの80%(根拠はない)はそう思ってると思うけど。
 
 っていうのはいいんですけど。どーしたんですか西川さん、どエラいテンションの高さなんですけど(驚)。
 いや、嬉しいです。そんな西川さんが大好きです(感涙)。思えば去年の年明け初めての放送も北野田でしたね。その頃のアナタタチといったら・・・。自ら罪悪感を感じる程のローテンションぶりで。『これでも頑張ってるんですよ?』なんて泣き言も飛び出す始末で(とほほ)。それが今では・・・(感無量)。
 いいぞ〜、北野田♪