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2001.04.30 MR5(ギ兄弟チーム)(E-Radio) |
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最近どうも、”ドカーーーン!!!”とくるネタが無いですなー。”プッ”って感じの地味な笑いはいっぱいあるのだが。それだとどうにもレポートしにくくて(涙)。
というわけで今回も小ネタですが頑張ってお伝えします。
■”膝が笑った経験はありますか?”というお便り(笑)。ちなみに田中氏は、『ちょ
っと急いで走ったりするとすぐ笑う』と発言し西川さんに笑われてましたが・・・あ
まりツッコまないでおこう(←管理人、同類(爆))。
西「あと笑う部分てないんですかねぇ、もう」(何かいつも変な方向に話を持っ
ていくなぁ・・・)
田「他に?膝以外に?(笑)。そう言われてみたら足がガクガクガクてなる以外
にはあんまならへんなぁ。腕とかガクガクッてならへん」
西「この腕のここには皿は無いのかね」
田「いや、あるでしょう・・・え!?無いの!?・・・あ、無いわ!」
西「あるでしょうなんか。ちっちゃいのあるんちゃう」
田「(笑)小皿が」
西「(笑)・・・小皿!(笑)突出しみたいなヤツが」
田「突出しみたいなヤツ。刺身醤油入れる感じじゃないですか」
・・・すいません、今イチ弱くて。いや、2人のあのノリでしゃべられたらこんな会話でもびみょーにおもろかったりするんだよー!(言い訳)。
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2001.04.23 RADIO CHAMP(J-WAVE) |
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この4月からの新装開店に伴い、西川さんのコーナー”夕陽ヶ丘(字合ってたっけ)の大統領”もリニューアル。”ハートウォーミングな話”を募集するコーナーに生まれ変わりました。が、これが曲者。ハートウォーミングな話だけにツッコみようが無いときた(笑)。さあどうする大統領。
西「じゃ行きますよ。・・・『今週は大丈夫だ!』て赤ペンでかいてある(笑)」
田「(爆笑)」
スタッフも応援しているぞ(笑)。
(・・・お便りを読んでいる・・・)
西「これねぇ、どう締めるんですかねこのコーナー(田・亀「(爆笑)」)それが
一番不思議でしょうがないんです」
悩める大統領。
西「もう一枚行っていいですか?これは赤ペンで『これでどうだ!』て書いてあ
る(笑)」
皆必死です(笑)。
(・・・お便りを読んでいる・・・)
西「あかんわ!やっぱりどうやっても、どう締めていいかわからへんわこ
の・・・」
田「確かに(笑)」
(中略)
西「『じゃあ次の曲』ってこれ締めるんちゃうんこういうのって。違うの?」
自分のコーナーを何とか成り立たせようと頑張る、とても責任感の強い大統領でいらっしゃいます(^-^)
ちなみに亀ちゃんのコーナーは何故かジャパメタコーナーになっています(爆)。これについてはまた日を改めて。
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2001.04.23 MR5(ヤングチーム)(E-Radio) |
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最近なんか妙に亀ちゃんが明るいんですよ・・・。ラジオでもばりばり喋りまくってるし。どういう風の吹流し(←使い過ぎ)。
■”おはぎとかアンドーナツは好きだけれどアンパンは許せない”というお便りに、
亀「変わった人ですねーこの人は(笑)」(←だって。某Bさん(笑))
田「まぁだから強いて言う・・・ならアンパンて言うけどさ、アンドーナツとかおは
ぎとか大好きならばー、アンパンを認めないことには始まらないわけです
よ」
亀「(笑)俺はむしろあのー、小倉トーストとかあっちの方がどうも・・・」
田「(爆笑)」
亀「許されへんてのはわかんねんけどね」
田「あれはミクスチャーですからね小倉トースト」
亀「(笑)」
田「アンパンはもうブルースみたいなもんですよ!」
亀「(笑)もう、確立されてそうなもんですけどね」
田「アンパン、だってアンドーナツとかのルーツですからね(ほーら来たよ来た
よタナカ語り(笑))。アンドーナツはだから強いて言うならリズムアンドブル
ースみたいなもんで(亀「(笑)」)おはぎとかはほら、ご飯とあんこの合体
でロカビリーみたいなもんで」
亀「うっははははは(爆笑)」
田「エルビスですよ!」(なんじゃそら)
亀「あ、おおーーー(笑)」
田「(笑)だからアンパンはこう、全てのポピュラーミュージックにおいての原点
がブルースと言われているかのような存在なわけですよ」
亀「ふはははははは(爆笑)」
とにかくよく笑う笑う。何か心境に変化でもあったのかしら、髪の色も変わったりしてるし。
リーダーいないからね、一人リズム隊、かーなーり気合入ってると見た。『ここはいっちょ俺が頑張らねば!』って意識が感じられる・・・ような気がする(笑)。
だからね、最近はちょっと亀ちゃんに注目なのです。E.ツアーが西川さんにとっての転機だったように(と私は感じている)これからの展開で亀ちゃんが一大旋風を巻き起こしてくれないかなーと楽しみにしてるのです。頑張れ!
でもだからといってお菓子は食い過ぎないよーに(^_^;)
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2001.04.16 MR5(ヤングチーム)(E-Radio) |
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リーダーの休業に関するコメントをしてくださいました。
田「聞いての通りグレイプバインはですね、活動は続けていきますが、ウチの
ベーシストでリーダー・・・えー、ダーリーのスーベー(・・・)ですけれども」
亀「(笑)ダーリーのスーベーは・・・」
田「ダーリーのスーベー西原誠はですね、えー・・・一回腱鞘炎になりまして
ね、ずいぶん前から」
亀「もうだいぶ前ですね」
田「うん、もう知ってる人は知ってると思うんですけれども、ま、腱鞘炎は治っ
たんだがその流れで違う腕の患いになってしまいですね」
亀「ちょっとー・・・ね、もう」
田「もう3年越し位になるんですかね、2年以上はなりますよね」
亀「そんぐらいはなるね」
田「うん、でまぁ知ってた方は多いと思いますけれども僕らライブとかもねぇ、
見に来てくれた人もわかってると思いますけれども、結構痛い・・・痛いって
いうか動かない腕を我慢してしばらく・・・」
亀「無理してねぇ、弾いてたんですけど」
田「うん・・・ここまで続けてきたんですがー、まぁあのこれ以上続けるよりはま
ず治そうという話でですねー」
亀「そうですね」
田「とりあえずウチのスーベー・・・ダーリーのスーベーはですねー」
亀「うん」
田「ダーリーのスーベーの・・・」
亀「(笑)何回言うねん」
田「西原誠はえー、休業・・・に入りました」
亀「休業・・・そうです、お休みします」
田「お休みします。しばらく。治るまでということですね、一応ね」
亀「そうですね。あのー、だからラジオとかも」
田「出ないです」
亀「出ないですし取材とかもね。そういう関係のものを全部こうお休みして」
田「グレイプバインのメンバーとしての活動をとりあえず休むということなので
ですね、メディアにも全く出てきませんが。なのでグレイプバインはここか
らしばらく3人で活動することになるんですが!・・・まぁあのー心配せずと
も、何度も言う通りですね、別に辞めたわけではございませんし、グレイプ
バインが解散するわけでもないので、えー安心してください」
亀「長く続けていく上でね」
田「そうそう。結局今これ以上あのまま続けてると余計やばいですからね。む
しろそっちの方が大丈夫じゃないんじゃないかと思っていただきたい」
(中略)
亀「まぁ帰ってくるのを・・・」
田「そうですね・・・」
亀「待っててもらえれば」
田「リーダーに関してはもうほんまに心待ちにしといてください。それまでだか
ら僕ら3人で頑張っていきますんでひとつ、あったかい目で」
亀「長い目でね」
田「長ーい目で見ていただきたいなと思います。全然心配はないです。すごく
こう人間的にはすっきりした顔してますからね」
亀「元気にやってる・・・」
田「やってますね。『ヒマやー』言うてましたね」
亀「(笑)」
田「(笑)そろそろバイトでも始めるんちゃうかと」
亀「ぐらいの勢いですけどね(笑)」
田「(笑)思てますー」
やっぱりメンバー本人の声で聞くと違うのかな。初めてちょっとホロッとしてしまいました(*^-^*)
”人間的にすっきりした顔してる”って言葉がね、ずしっときた。今までほんとに苦しかったんだろうな・・・ってね。これでやっと解放されたんだなって。良かったね。思う存分羽根伸ばしてください。
・・・どんな姿で戻ってくるかがちょっと不安だったりするんだけど(笑)。
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2001.04.09 MR5(北野田チーム)(E-Radio) |
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■写真を撮られることが苦手なのですが、どうしたら自然な表情で写真を撮れま
すか? というお便り。
亀「これでもね、僕ら写真撮られ慣れてるとはいいつつ・・・嫌ですけどね、僕
なんか写真撮られるの未だに」
西「あー・・・あの、ぶっちゃけた話ね、もんのすごい枚数撮ってるんですよ
(笑)」
亀「そうなんですよ」
西「僕らのはね」
亀「そうそうそうそうそう」
西「あのね、想像を絶するぐらいの量が撮られててですね・・・」
亀「で、そん中からこう、いいやつをチョイスするんですよね」
西「シングルとかでこう、使われる写真とか2、3枚じゃないですか。あれ多分そ
の100倍は撮ってますよ」
亀「あー・・・そうですね。まぁ・・・」
西「300枚ぐらいは撮ってるやろ」
亀「うん、あんま撮らない人とかもいるんですけど、でも大概はいっぱい撮りま
すもんねあれって」
西「だから、あの、比較的いいのを(笑)」
亀「いいのを」
西「選んで・・・」
亀「良くてあれかいみたいな話もあるんですけど(笑)」
あ、今それ言おうと思ったのに(笑)。
西「もうダメなやつはもう、4人ともエラいことなって・・・(笑)」
亀「そう。ただね、4人いるんでね僕ら。4人ともいい顔ってのはやっぱね、なか
なかね。難しいですよね」
西「ま、しょうがないから今回ちょっと泣いてもらおうかっていう人が」
亀「そうそう。西原さんとか結構そうなんですけど(笑)」
西「頭が切れてるとかね(笑)写真の枠から。背ぇ高いからあの人」
いやぁ、どう見ても一番貧乏クジ引いてるのは西川さんだと思うんだけど・・・。
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2001.04.02 RADIO CHAMP(J-WAVE) |
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今回からバインちゃんは3人での放送になります。リーダー不在の今、力を合わせて頑張るのだーρ(`へ´)ρ
ただ一つ難点を言うと、この人達って皆、基本的にはボケキャラなのよ。この3人でしゃべらすと、まぁ流れていくこと流れていくこと(笑)。リーダーのツッコミが懐かしい・・・。
そんな彼らに援軍登場。あの優香がトークに加わることに!
■後輩キャラっぽい人(この場合バインのスタッフの人)にも色気を感じることは
ある?
田「でもあれはあれで、すごい愛はあるからね、みんなね」
亀「いやだからきっと色気を感じる人もいるんじゃないですか?」
田「アレに?(不審)」
亀「うん」
田「(笑)」
亀「適当な事ゆってる?俺」
西「うーん・・・(笑)」
田「じゃ付き合えぇや(笑)」
亀「や、俺は思わへんけどー、思う人もいるんじゃないかなと」
西「じゃお前付き合えやーみたいな(笑)」
田「付き合えるっちゅーことやからね」
亀「ちゃちゃちゃう・・・俺は無理やけどって」
田「あー・・・無理なんや・・・」
優「『亀井さん』」
田「ほら・・・(笑)」
全「(爆笑)」
西「ダメ出しや(笑)」
田「またダメ出しきたよ(笑)」
亀「・・・すいません」
(中略)
田「まぁでもうん・・・なんか時々こうほら、打ち上げとかで飲んでる時に、
『誰々さん好きなんですよー♪』とかってゆってる時確かにちょっとかわい
いからねぇ」
亀「・・・あ、そう。じゃ付き合ったら?」
全「(爆笑)」
西「お前付き合えやー(笑)」
田「しまったーーー・・・(笑)。・・・あーそうか」
優「『田中さん』」
田「ぁあ、ごめん(笑)。・・・なんやねん!なんやねんホンマちくしょー・・・」
優「『田中さん』」
田「、んやうるさいわ!・・・そうか。そうやな。ごめんね。ごめんね。嘘でした」
前にもらったメッセージ(2001.01.08の項参照)のテープを使い回してるだけなんですけどね(^_^; いいんですかねぇこれ、こんな使い方してて。優香ファンとかからクレーム来ませんかね・・・。
まぁその内西川さんの分のメッセージももらってきてあげてください(笑)。
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2001.04.02 MR5(北野田チーム)(E-Radio) |
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亀ちゃんのドラムの腕前の謎に迫る!!!
■亀ちゃんはいつ頃ドラムを始めたのですか?大学で軽音部に入ってからかと
思ったのですが、それにしてはウマすぎます、というお便り。
中学2年で初めて叩いたそうです。が、練習とかは全然やってなかったらしい。
亀「未だに練習してないですけどね、僕」
西「いつ練習してん、じゃあ」
亀「だから僕バンドに、バンド組んでる時しか、バンドでスタジオ入ってる時し
か叩いてないんで、うんー、もっとやっときゃよかったなと思いますよ、未だ
に」
西「でもそれにしてはちょっとウマすぎるって書いてますよ」
亀「いやそれ騙されてるんじゃないですかねえ。何を見・・・これライブを見て
ゆってるのかCDを聴いてゆってるのかわかんないですけど」
西「ああ・・・」
亀「ちゃんとこうまぁね、技術も進歩してますんで」
西「なに、何の技術?(笑)。テクニック?機械や・・・」
亀「(笑)機械ね」
西「機械の技術ね(笑)」
亀「近代技術で」
西「んなことないやん!全然修正してないやん何も」
亀「そうなんですけどね、こう何か色々周りの音のこう・・・マスキングされてる
んじゃないですか。僕の下手さが」
西「そうかなぁ・・・(亀「(笑)」)。や、ウマくなってるやろ、めちゃめちゃ」
亀「ちょ・・・っとはなってるんじゃないかなと・・・」
西「や、むちゃくちゃウマく、デビューしてからもめちゃめちゃウマくなってると
思うねん」
亀「あー、そうですかねぇ・・・。じゃあ天才なんじゃないですかねぇ(笑)(西
「へははははは(笑)」)。才能があるのかもしれない」
西「ええんかー?(笑)」
亀「天才です」
西「ますます練習せえへんようなるんちゃう?(笑)」
亀「まぁね(笑)」
西「(笑)まあいいや。またツアーとか廻ったらウマくなるでしょう」
亀「そうですね・・・そう、ツアーとか・・・」
西「練習しない人やから(笑)」
亀「(笑)ずっと叩いてる期間が長いとね、ウマくなったりするんですよねこうい
うのって」
高校生の時も全然叩いてなくて(ラグビーやってたからね)たまにイベントとかあったらバンド組んでその時だけ叩いてたということもおっしゃってましたが。
皆さんはこれを聞いてどう思われますか!?これまでも何度となく話題に上っていた亀ちゃんの上達っぷり(特に西川さんが絶賛されてることが多い)、そしてその度にひたすら謙遜しまくり、『全然練習してないですよー』とぬかす亀ちゃん。その殊勝さに感心し、絶対見えないところで猛練習してるに違いないと思ってたのですが。・・・・・・本っ当にほんとに何もしてなかったりする・・・・・・?
(でも何もしなくてもできちゃうってのは実は怖いんだよー。そういう勘みたいなものって一旦無くしちゃうと取り戻すのって難しいからね。努力して手に入れたものではないだけに。)
もしこれも亀ちゃんならではのはぐらかしだとしたら私、マジで尊敬します。ここまで徹底的にはぐらかせるのってすごいわ。
”スポーツクラブのサウナで、いつも全裸で寝転んで自転車こぎをやってる女の人がいるのだけれど、細部まで見えてしまうので困っています”というお便りもありました。はっはっは(笑)。
こういうお便りに北野田、特に西川さんがどういうリアクションを返してくれるのかワクワクしてたんですが(←アホ)また予想通りのお答えで(笑)。
亀「逆にその細部をずーーーっとジーーーッと見てたら、したらちょっと恥ずか
しがったりするんじゃないですか?で止めたりしないですかね」
西「止めるかなぁ。ものすごい自信あるんかも知れない(笑)」
亀「(笑)そうですかねぇ」
西「逆にこう、パカーーー!ってこう・・・」
亀「(笑)開脚してくれるかもわからないですね」
西「開脚前転とか」
亀「(爆笑)あぁ更にエスカレートしそうですねー。そうかー・・・。まぁ・・・女の
人はまぁ見たくないですかねぇ。男だったら・・・」
西「どうなんやろ。女同士ってそんなもんなんかな」
亀「んー、そうなんじゃないですかやっぱり。気持ち悪・・・かったりしないです
かね」
西「んー・・・わからん(ぼそっ)」
特に最後の西川さんの一言に激ツボりなんですが(爆)。
・・・・・・わかんないでしょうね・・・いや、いいんです・・・私一人ウケてるだけなんです・・・いやいやいやいや・・・(すみませんバカで)。
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