2001.05.28 RADIO CHAMP（J-WAVE）

〜バインちゃんお悩み相談室〜 ■プーさんは熊なのにどうして黄色いのですか？ 　　亀「白熊なんじゃないですか？多分元々は」 　　田「ほんで？」 　　亀「で、黄ばんでるんでは」 　　全「（大大大大大爆笑）」 　 　亀ちゃん・・・なんか西川さんに影響されてません？（-_-；）

2001.05.28 MR5（ヤングチーム）（E-Radio）

どうやら近頃の田中氏は空前の毒吐きブームらしい（＾＾ゞ　”牛乳”で毒を吐きバインちゃんで毒を吐きFC会報で毒を吐き・・・。 　MR5もまた然り。槍玉に上がるのはやっぱり、”若き音楽家の皆さん”（笑）。よっぽど腹に据えかねてるんだなぁ・・・。 　 ■”キュウリが食べられない”という話から何故か 　　田「俺はそのキュウリの青臭さが苦手なのかどうなのかわからんのですけど 　　　　自分で、うん。でも青臭い音楽とかもあんま好きちゃうからね（笑）」 　　亀「（笑）無理矢理やな」 　　田「青臭いのが売りのミュージシャンとかあんま好きちゃうからね（笑）」 　　亀「へっへっへっへっへっ（笑）。いいですねー」 　　田「青臭いプレイとかせんとって欲しい」 　　亀「（爆笑）」（←大ウケ） 　　（中略） ■”キュウリはヤケドや日焼け後にも効きますよ”というお便り 　　亀「までもこんなキュウリのいいとこもありますよっていう・・・」 　　田「うん、だからうん、あのねえ、俺は味が嫌いなのよー（亀「（笑）」）、何回も 　　　　言うけどー（困笑）」 　　亀「ちょっとキュウリのええとこも紹介してみました（笑）」 　　田「うん、だからわかっ・・・わかっとるよ、キュウリの良さもねー、理解した上 　　　　で俺は味が嫌いなんですよ」 　　亀「わかった上でゆってる」 　　田「そうそう、だから理解できるよ、キュウリがみんなに評価されるのは（亀 　　　　「（笑）」）。評価すべき食べモンやと思います、うん。でも俺は！食べませ 　　　　ん！（断固）」 　　亀「青臭いのはだめだと」 　　田「そうそうそうそうそうそう・・・・それそれ。俺は聴きません！」 　 　田中氏に安息の日は来るのか・・・（ホロホロ（涙））。 　ちなみにこういうのも↓。 　 　　田「大体こう、着メロをしてるのがおしゃれやと思っている人っていうのは何か 　　　　勘違いをしていないか、こう自分でもう一度問いかけ直してみてください 　　　　（憤）」 　 　そ・・・そんなあ（ToT）

2001.05.21 MR5（北野田チーム）（E-Radio）

〜実録・西川弘剛VSハエ〜 　西川さんはハエがお嫌いらしい。苦手っていうか、”忘れた頃にブ〜〜〜ンてこっちに来る、その動きが腹立つ”そうな。 　そんな西川さんとハエとの格闘の模様。 　 　　西「絶対殺すねん！（奮）」 　　亀「それは昨日も殺したんですか？」 　　西「あっという間に殺した（笑）」 　　亀「うっはっはっはっはっはっ（爆）」 　　西「早いよ (￣^￣）　」 　　亀「それなんか叩いてですか？」 　　西「あの・・・シューーーッて」 　　亀「シューーーッて、あ〜〜〜そう・・・」 　　西「でね、こうシューーーッてやって弱ってピュ〜〜〜ッて落ちて来たところに 　　　　ー、そのスプレー缶をコンて置いてー」 　　亀「はい」 　　西「まだ置いたままやねん（笑）」 　　亀「うははははははは（大爆）。それ・・・」 　　西「中で生きてるかも知れん」 　　亀「意地悪ですねー、それ（笑）。もう死んでるんじゃないですか？」 　　西「わからへんねん。よう開けへんねん（笑）」 　 　勝ったのか負けてるのか（悩）。

2001.05.14 RADIO CHAMP（J-WAVE）

なんと西川さんにはこんな癖があった・・・!!! 　 　　西「僕ね、こう、頭ん中を整理してる時に舌が出るんです」 　 　×××××××××××××××!!!!!（爆死）_（＿）ﾉ彡☆ 　 　　田「あ！わかるそれ。舌出てるとこ見た事あるわ」 　　西「あ・・・！」 　　亀「見られてた（笑）」 　　田「あるある」 　　西「あれ頭ん中掃除してるんですよ」 　　全「（爆笑）」 　 　舌が出てる時は話しかけないであげましょう、『掃除できひんようなるから』。 　万が一しゃべりかけたらどうなるんでしょう、『ゴミだらけになります、頭ん中』。 　それは大変です！”理論派・西川弘剛”が形無し（T T） （・・・そっちの方がある意味平和な気もするけど）。

2001.05.14 MR5（北野田チーム）（E-Radio）

第一印象話。自ら認める、”話しかけないでくれオーラが出ている”お2人ですが、亀ちゃんの西川さんの第一印象は、”すごいとっつきやすかった”そうです。 　おや。結構意外ですね。先輩でもあるしもっとビビってただろうと思いきや。 　 　　亀「西川さん最初に会った時は、なんかねえ・・・・・・飲んでる席だったんでね 　　　　え・・・」 　　西「うん（笑）」 　　亀「・・・（乾笑）」 　　西「だから!?（笑）」 　 　ゲームに負けたらお酒を飲むというゲームをやっててべろべろになった西川さんが亀ちゃんにとっての初西川さんだったそうです。いい出会いをした・・・のかな？（笑）。 　もちろん後で会った時は、”ちょっと違ってた”（笑）ですとさ。

2001.05.07 MR5（ギ兄弟チーム）（E-Radio）

今回はテンションが変です。特に田中氏が（いや、西川さんも大概変だけど）。 　『ヘッドホンで音楽や田中くんの声を聴くと腰がキュウっとなってフワァァァとか声を出してしまう』というお便りに、 　 　　田「ちょっとかわいいよでもこれ。うん、ちょっとかわいい。かわいいで！うん、 　　　　かわいいわ」 　　西「あ。良かったですね（にっこり）」 　　田「うんかわいいで、かわいいでおねえちゃん。うん。可愛い可愛い。うははは 　　　　はは。うはははははは」 　 　あんたはオヤジか（-_-；） 　そしてお互いの発言を聞いているのかいないのか、流されて行くボケ達。あ、これはいつものことか（笑）。 　既にお馴染みとなった『田中和将恋愛論を語る語る』のコーナー（勝手に命名）も大白熱。 　『男の人って恋愛より友情タイプの人が多いけれど皆さんは恋と友情を秤にかけたらどちらが重いですか？』というお便りに、 　 　　田「や、これなあ・・・どうなんやろなあ。や、ほんでー大体こう根本的にこれは 　　　　こう比べることができない2つでしょ、似ているようでいて実は」 　　西「はいはい、そうですよね」 　　田「うん。だからこれはどちらが重いもくそもないんじゃないかと」 　　西「う〜〜〜ん・・・」 　　田「いう。真面目に答えさせていただくとそういう答えになります。ワタクシ」 　　西「あ、そうなんですか？」 　　田「うん。そうでないです？」 　　西「いやいや、『男の人って友情タイプの人が多いですよね』て書いてるから。 　　　　友情なんじゃないかなと（笑）」 　　田「う〜〜〜ん・・・あのー、あれ・・・やね、あのー・・・こう、例えば付き合って 　　　　いる彼女がいた場合、彼女との約束と友達との約束をどっち取るかみたい 　　　　なことですか要は。要するにそういうこと」 　　西「そうそうそう。それですよ！」 　　田「（笑）なるほど」 　　西「それよ！訊きたかったのは！」 　　田「人によると思うんやけどなあ、ワタクシ（困笑）」 　　西「『田中くんはどっちを取るの!?』っていう（笑）」 　　田「俺は基本的に例えば付き合ってるやつには妙にこう、何やろこう腹見して 　　　　犬みたいなとこがあるんで」 　　西「はいはいはい」 　　田「逆にこう、信用してしまってるから、あのー友情を取るというか友達の方を 　　　　優先する」 　　西「逆に甘えが通じるだろうみたいな」 　　田「そうそうそうそうそう・・・」 　　西「断りやすい」 　　田「そうそうそう」 　　西「そらあるよな」 　　田「自分の彼女やから断りやすい。いつでも会えるから」 　　西「そうそうそう。それはあるね」 　　田「そういうやつが多いんじゃないですか、もしかして男は」 　　西「うん。で、むしろこう、何回も会えるっていうのがね、安心してるみたいな」 　　田「そうやんね、うん」 　　西「けして秤にかけている訳ではないと」 　　田「ないと思います」 　　西「なるほど」 　 　すごい!!!ものすごい説得力！グゥの音も出ませんでしたわワタシ。西川さんの恋愛観も垣間見れてちょっと得した気分なのでした（しかしどうもイメージと合わないんだよなー（-"-））。 　 　　田「すごい真面目な。すごいねもう。カウンセリングのような答えでしたね」 　 　ほんまね、本の一冊でも出せるんじゃないかと思いますよ。