2001.10.29 MR5(北野田チーム)(E-Radio)
  ■西川さんと亀ちゃん
 概して西川さんという人は、”取っ付き難い”とか”辛辣”って印象が強い。それはひとえにこの人の発言が”かわいくない”からだということに他ならないとつくづく思う今日この頃。逆に亀ちゃんが時として無性に可愛く思えるのは、普段は神をも恐れぬ王様キャラでありつつもたま〜に”弱い部分”がチラッと見えたりなんかするのが、『うきゅvvv』とかなる訳ですな。
 
 ”ライブでは緊張したりとかする?”という話。
 
  亀「しばらく空いて、久しぶりにライブとかだとやっぱ緊張しますよねぇ」
 
 という亀ちゃんの殊勝な振りに対し、
 
  西「いや、俺久しく緊張してないなぁ
 
 か・・・かわいくねー・・・(-_-;)
 
 これはもはや西川さんの性なのだろうか。それともそういうキャラであることをむしろ楽しんでたりするのだろうか・・・。
 ちなみにワタシはどっちかって言うと亀ちゃんの方が個人的にはお近づきになりたいタイプだったりする(あくまでみすたファンなんだけどさ)。
 
■見タヨ・・・
  西「たまに涎出ることはあるけどねぇ、俺」
  亀「・・・・・・え・・・!?」
  西「ライブ中に(笑)」
 
 ↑見タヨ
 
  亀「はははは(乾笑)そらぁもうこう、口が開いてるからとかですか?」
 
 ↑さすがわかってらっしゃる
 
  西「たまにギター拭いてますけどね」
 
 床も拭いてね。
 
 
   2001.10.22 MR5(ギ兄弟)(E-Radio)
   あうあうあう(泣)またもや不幸な出来事が(T T) 件のニューMDラジカセが、なんかもうあっぷあっぷ状態でありまして、聞けてはいたものの録音ができてなかったという(涙)。のでまたうろ覚えレポなんですが。しかもワタワタしてたのでほとんど覚えてないんですが。
 
 ”ギャランドゥが立派な女の人ってどないですか?”というお便りが来てました。
 んで田中氏は、一瞬戸惑いつつも、別にオッケーってなことをゆってらしたんですが、一方の西川さんはどうやらあんまり・・・なご様子。曰く、『自分が髭とかそういうのが薄いのがコンプレックスなので』らしい。
 あーそう!でもワタシは今くらいの方が(むしろ)好きなので〜。”あらぁ〜、そんなの全然気にしないでいいわよんv”って言ってあげたいです。うふ♪(←意味はナイ)
 
 
   2001.10.15 MR5(ギ兄弟)(E-Radio)
   亀ちゃんの男気溢れるエピソードを。
 『これだけは譲れないというポリシーはありますか?』というお便りに、
 
  西「亀ちゃんなんか、でも、靴には・・・」
  田「かなりのポリシーがありますねぇ」
  西「ねぇ」
 
 あら、ああ見えて亀ちゃん、やるやん!と思ったら。
 
  田「まず座敷対応ですからね」
 
 おおう(T T)
 
  西「すぐ脱げて。すぐ履けて。次の飲み会に行ける様にね」
  田「うん。ドラムは二の次やからねぇ」
  西「ねぇ」
  田「(笑)」
  西「『その靴叩きやすいの?』ってゆっても『いや、これねぇ』って」
  田「『いやー・・・叩きにくいんですけど座敷には上がりやすいんです』・・・(笑)」
  西「(笑)あれは立派なポリシーですよ」
  田「うん、あれは立派やね」
  西「ねぇ、それでもちゃんとドラム叩いてる姿は、それを知ったらちょっと感動するんじ
    ゃないですか?」
  田「そうやね、そう、叩きにくい靴でドラム叩くからね」
  西「うん、ま、理由を聞いてちょっとがっかりするかもしれないですけど(笑)」
  田「いや・・・理由がまた男らしいじゃないですか逆に」
  西「座敷対応って?(笑)」
  田「そうそう」
 
 実に男前な亀ちゃんでした。いや、天晴れっす(吐き癖は治りましたか?)。
 
〜オマケ:バインと愉快な仲間達(ギタリストの西川さん編)〜
■『寝てる間に手が自分のものと思えない位痺れてしまった』というお便りに、
  西「あります、僕もこれ。こう一生懸命動かそうとすんねんけど、全然動かへんやん
    かー。でこう、片方の手でこうブルブルブルってやんねんけどものすご冷たいん。
    『このまま冷たいままやったらどうしよう・・・(怖)』と思いながら(笑)」
 
 いやぁぁぁ、西川さんの手が、西川さんの手がっっっ・・・!!!(>_<;)
 
  西「こう一生懸命動かしててな、こう、『動けーーー!』と思って手を離すんやけど、
    パタって顔の上に落ちてきて(田「(爆笑)」)、『冷たっっっ!』と思って(笑)」
  田「(笑)遊んでるやん」
  西「『気持ち悪っっっ!』て(笑)」
 
 ヲイ(-_-)
 
 
   2001.10.08 MR5(ヤングチーム)(E-Radio)
   う〜ん、内容的には今いちツッコみ甲斐が無かった放送だったんですが(^^ゞ
 ”大人の男の人が日々何を考えて過ごしてるのかを知りたいのだけれど(田「(笑)なんじゃそれ」)、周りにはハンバーガーみたいな男子しかいない”というお便りがツボに入ってしまった田中氏でも。
 
  田「おもろいなーコイツー♪コイツおもろいわー。ハンバーガーみたいな男子ってどん
    な男子なんかな」
  亀「わーからんー(困笑)」
  田「ハンバーグラーみたいなんかな」
  亀「(爆笑)」
    (中略)
  田「結論から先に言うとねぇ、あのー・・・おんなじですよ。ハンバーガーですよ僕らも
    (笑)」
  亀「そうですよ。ハンバーグラーですよ」
  田「(笑)ハンバーグラーですよ。非常に」
  亀「変わんないですよ」
  田「フライガイですよ」
  亀「うん」
  田「はい。・・・そんなとこです」
  亀「うん」
  田「ふふふ(笑)」
  亀「じゃ・・・曲行きますか」
  田「ふははははは(爆)」
  亀「(笑)メッセージありがとうございました」
  田「かっかっかっかっかっ(爆)」
  亀「じゃあそんなハンバーグラーな・・・僕達が・・・バンドが、奏でる(田「爆笑
    中)」)・・・名曲・・・聴いてください(田「(バカうけ)」)、ポートレート」
 
 まぁ、ハンバーガーでもポテトでもいいんですけどね。名曲が聴けるんであれば(ホロホロ)。
 
 
   2001.10.01 MR5(ヤングチーム)(E-Radio)
   こ、これは聞き捨てならんぞ・・・。バインのサインに思わぬ疑惑が。
 
  田「ちなみに亀井くんは全員のサインを書けるのよ」
  亀「書ける書ける!なんちゃってやけど」
  田「なんちゃって(笑)」
  亀「俺だからよく・・・・・・んははは(乾笑)」
  田「・・・・・・!!!(困笑)コラ!」
  亀「信用しちゃダメですよ」
  田「ま、基本的に信用しないように、人からいただいたサインは」
  亀「俺が書けるぐらいやからさ」
  田「ふふふふふ(笑)。誰でも書ける」
  亀「誰でも書ける」
 
 あなたのお手元にあるものは大丈夫ですか!?・・・あ、温泉マークの湯気が1本足りない!!!(爆)。