2001.11.26 MR5(ギ兄弟)(E-Radio)
  ■己に克つ。
  西「俺ね、コタツやめたんですよ」
  田「(笑)なんで?」
  西「(笑)俺ものすごい好きやってー、俺も寒がりやから。で、
    コタツが俺を堕落さしてるな
    っていうのに・・・去年気付きました」
    
 爆笑(笑)。欲望に流されることを許さず、そのためにはコタツをも棄てる。これぞまさしく克己の精神!・・・風邪ひくなよー。
 
■物騒な人たち;;;
  田「なんかもう寒いとムカつきますもんねー」
  西「あー暑い方がムカつくけどねー俺」
  田「なんかねえ、違うんです。俺暑いのはねぇ、『あっつ〜〜〜』ってこう、活動力が
    なくなるんですけど、ムカつく感じじゃなくて、冬とかもう起きた時に寒かったら、ほ
    んま仕事行くかこのまま死ぬかどっちかやー!みたいなぐらいムカつくんですよ」
 
 仕事か死かって、それはアナタ、究極の選択ですねぇ。じゃあ死なれると困るので仕事行ってください(鬼)。
 
  西「あーそう。俺逆やなあ。暑いともう・・・なんか電車も止めたろかなっていうぐらいム
    カつくけどね」
 
 あーーーアナタも!”グレイプバインギタリスト、列車往来妨害罪の現行犯逮捕”なんて記事にだけはならないよーに(-_-)
 
 
   2001.11.19 MR5(ヤングチーム)(E-Radio)
  ■厳しいさわおさん
 『ライブに行った後の耳鳴りが酷いんです』というお便り。あーーー、ワタシも今現在進行形で悩んでおります。ほんまにねぇ、耳の将来に不安を覚えますよ。最近は以前のように2日も3日も引きずるってことはなくなったけど、でもこれって耳がどんどんマヒしてってるってこと!?あぁ・・・(T T)
 
  田「スピーカーの近くにおったりすると余計ヤバいかも」
  亀「あー・・・そうそう。うんー・・・」
  田「ライブで見る位置は考えていただきたいなと、思います」
  亀「そうやね。スピーカーの前・・・うんー、そうですね」
  田「そういうのあると思うんですね」
  さ「一番後ろの人にも聴こえるように音出してるからねぇ」
  亀「そうですよねぇ」
  田「そらぁこう、一番前とかにおると多分耳飛びます」
 
 スピーカー前をホームポジションとしているワタシはどうすればいいんでしょう(T T) 中には、「まだまだ足りない。もっとv」なんてほざいてやがる強者も若干一名ウチにおりますが(-_-;)
 いやーでもねぇ、だからといって後ろに下がっちゃうとステージ見えなくなるし、まともな位置取りだと揉まれてしんどいし(涙)。辛いところです。なんかこうねぇ、ちゃんと見れて、しかも音もまともに聴けて更にしんどくなくていいようなライブ、考えてもらいたいんですけどっっっ!!!
 
  さ「見える分だけリスクも背負ってもらわな
  いと

 
 ・・・・・・・・・;;;;; ははーーーっっっ、ごもっともでございます・・・(平伏)。
 
 
   2001.11.12 MR5(ヤングチーム)(E-Radio)
  ■さわおさん
 ゲストにピロウズの山中さわおさん。うーん・・・(悩)。
 
  全然知らない(ワタシがね)→キャラが掴めない→どうリアクション取っていいのやら
 
 困った(T T)
 
 ただ、いくらなんでもこれは無いでしょう・・・。
 
  さ「今年まで勘違いしてたのがー、あの、秋田名物にきりたんぽってありますよね?あ
    れはこう何か割り箸に、何かお餅のように米を、のようなものをこうギュッギュッとし
    て、何かタレを付けて焼いたようなものですか。何かわかりませんけど。という感じ
    ですね。
    僕ああいうものが生えてんだと思ってた
  んですよ(笑)

 
 嘘だ・・・それは嘘だ・・・・・・。
 
■間違いを教えてはいけません
 『野球で、”うちゅうかん”というのをずっと、宇宙間・守備の隙間、誰も追いつけないそんな空間のことだと思ってた』というお便りに、
 
  田「正確にはこう、右の、中間・・・右の真ん中辺ってことなんですね」
 
  違います。
 
 右中間というのは右翼と中堅の間、つまりライト・センター間という意味です。
 一野球ファンとして謹んでツッコませていただきます(あ、でもラグビーでは田中氏の言う意味でもいいのかな。亀ちゃんからの指摘が無かったということはそれでいいのかな)。
 
 
   2001.11.05 MR5(北野田チーム)(E-Radio)
  ■寝言
 イビキがうるさいのはリーダーですが、寝言と言えば西川さん。
 
  西「俺寝言めちゃめちゃ言うよー」
 
 それも西川さんのは起きてるのかと思う位はっきり喋るらしく、前にも一時一緒に住んでた亀ちゃんが『真夜中に話し掛けてくるのでびっくりした』と仰ってたことが(笑)。
 
  西「何てゆってた?(照笑)」
  亀「何てゆってたのかなぁ(笑)」
  西「気になる」
  亀「や、割とこう生活に密着した感じの・・・」
  西「うそ(笑)」
  亀「ことでしたよ?」
  西「『明日燃えるゴミちゃうの』とかそういう・・・」
  亀「(爆)や、それに近い感じ」
  西「あ、そう・・・(凹)」
  亀「そんな突拍子も無いことではなかったと思います」
  西「(笑)あまり聞かれたくない内容・・・」
 
 うーん、さすが大統領・西川。おいそれと所帯じみたところは見せないのであった・・・(そして謎が謎を呼んでゆく・・・)。