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● Cafe Noir Gens /棚橋勇

● カフェノワールスタッフ
棚橋勇 棚橋勇(タナハシ・ユウ)…31歳。Cafe Noir(カフェ・ノワール)横浜駅西口店店長。自称棚橋大学昼寝学部卒。大学の講議中に昼寝ばかりしていたのは真実らしい。第1種普通免許・大型二輪免許とソムリエの免許は持っている、らしい。特徴はとにかく脂っこい顔とデカい声。上背もあるため、どんな人混みの中でもすぐ発見される。「イサム」さんと呼ばれると、とてもイヤな顔をして不機嫌になる。あと、よく明らかに変な英語を使う(本人はそれが文法的に正しく、そして格好いいと思っているところがイタくて寒い。しかしなぜかフランス語は堪能)。広島県の倉橋島出身。
実は東京大学法学部卒。高校まで警察官(巡査)になりたくて、訳も分からず東大法学部を志し、本当に受かってしまった。後に自らの間違いに気付き進路変更。弁護士を志して在学中(3回生時)に司法試験にパスするも、また進路変更、なぜかカフェノワール入社。その進路変更具合から、勝手に東大卒にコンプレックスを抱く。…という話を、彼を知る人にすると必ず第一声が「ウソ?!」、その次に爆笑されるので、最初から言わないでいる。
座右の銘の「気力体力焼肉定食」は、カフェノワール入社時の面接で、空腹にかまけた棚橋がうっかり口を滑らせてしまった座右の銘。当然肉好き(牡蠣は嫌い)。
中学・高校時代は柔道部で、高校時代に国体で優勝。大学では射撃部に入部し、全国大会出場、2位の成績を修める。全ては警察官になることを見越したつもりだったらしい。
Cafe Noir小田原店は、企画立案から棚橋が手掛ける。当時の彼の身分は本社企画開発室副室長。既に横浜地区本部長へ大抜擢の辞令が下りていたにも関わらず、それをかなぐり捨てて小田原店初代店長に就任(←本人談)、成功に導く。それがなければ今頃3高(高身長、高学歴、高収入)を得ていたのだが…。やる事なす事大胆(というか雑?)で目立つが、顔と図体に似合わぬ小心者でもある。しかしデキる男に全く見えないのは、そのせいだけではあるまい。普段は割と黙っている事が多いため「寡黙な男」に見えるが、いざ口を開くと声のデカさと発言内容に幻滅である。興奮すると郷里の呉弁が飛び出す。顔だけは40代で通用するが、この老け顔は結婚してからというわけではない。子煩悩な性格で、わが子の前では自らの事を「パパ」という。離婚3年目。
虫(昆虫、節足動物類)が嫌い。思考回路的には割と小学生レベル。

8月8日生まれの獅子座、B型。動物占いではライオンで、山手線占いでは上野

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棚橋の50Q