97シーズンの始まり
97シーズンの始まり


さて97シーズンの始まりです。仕事の関係で12月は休みがとれません。土日も出勤が多いため交替休がたまります。それを、1月〜2月の平日、又は週末にくっつけて休みをとります。ですので初滑りは毎年1月になります。もう大変です。正月休みから週末はホトンド岐阜にいました。先の友人の家に入り浸りです。その方は小さな山村に住まわれているんですが、近所の人に私の顔を覚えていただきました。あまりに入り浸っておりましたので、申し訳なく思いビジネスホテルをとって一人合宿なんぞもしたりしました。ところがこの合宿、大変気に入りました。普段仕事ばかりに時間を費やし生活していますが、「純粋にスノーボードの上達のみを追求する」という時間が大変貴重に思えたんです。昼間はひたすらフラフラになるまで滑りまくり、夜は温泉に入ってテレビで大笑いし、早めに床に就き睡眠時間をたっぷりとって、ぐっすり眠って疲れをとる・・・・至高の時間であります。

ある時、その友人宅に泊まったときにあるビデオを見せてもらいました。それは山と渓谷社からでている「全日本スノーボード教程」というビデオでした。最初このビデオを見たときに、スキーでの経験が頭をよぎりました。それは形を追求するあまりスキーが楽しくなくなってしまったのです。だって一向に上達しないんですから。しかし師匠が「このビデオはいいよぉ。正しい技術が身につくよぉ」と勧められ、「師匠」の教えに素直に従う私は、大阪に帰って早速書店にて購入したのでした(さらに解説本まで買いました (^^ゞ)

それからというもの、大阪ではこのビデオで基本姿勢の練習から直下降・ターンのイメトレを、ゲレンデでは実践を、の繰り返しになりました。しかし平日は、帰宅時間も遅く「敢えてビデオを見る」時間はなかなか取れません。そこで目をつけた時間帯が、床についてから眠るまでの20〜30分間です。音楽をかけるかわりにビデオをかけて眠ります。そーすることでイメージを頭に焼き付けていきます。結構これが実践に役立ちますよ。


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