某I氏の隼がクラッシュ。代車にRXを貸し出す。オイル交換され返却される。カストロールXF08。 この時、走行中にサイドスタンドウォーニングランプが点灯することがあるという指摘を受ける。エンジンが止まるようなことはないが、念のためサイドスタンドスイッチを購入。
翌週の猫飛に備えバイクをチェック。セルが回らない。バッテリ液がスッカラカンだった。蒸留水を足して、6時間ほど充電する。深夜であったため、エンジン始動はせず。来週一発勝負にかける。
毎年恒例の社内ツーリングクラブ「猫飛」に参加。
今年は非常に調子がよい。先のバッテリ以外は特にメンテナンスを行っていない。去年徹底的にメンテを行ったのがよかったようだ。 フロントタイヤが3年目を迎え、ズルズルになってきたのが気になる。まぁ今回は持つだろう。帰ったら考えよう。 念のため先に購入したサイドスタンドスイッチを持っていくことにする。 今回は、猫飛を絡めてボードの師匠(最近TRX850を購入)とツーリング、さらに能登半島一周ツーリングも行う予定である。
8/26 | ||
0800 | 自宅を出発。ガス補給のため近くのスタンドへ。レギュラー満タンに。 | |
0830 | 西名阪流入。 | |
0845 | 天理IC着。ほどなく待ち合わせメンバーが全員合流(IKさん(女性)CBR250RR、IZさん(男性)BANDIT250)。IKさんの友人(女性)とは長良川のSAにて待ち合わせ。ゼファー乗りとのこと。 | |
0910 | 天理IC発。名阪国道を一路次の休憩ポイント東名阪亀山PAへ。 | |
1010 | 東名版亀山PA着。名阪国道を一路次の休憩ポイント東名阪亀山PAへ。 | |
1145 | 東海北陸道長良川SA到着。IKさんの友人Tさんとも無事合流。Tさんのゼファーを遠目でみているとなんかヘン・・・クランクケースがやたら長い。あわてて寄ってみるとZEP750でした。 私はゼファーと聞いたのでカイかな?普通のヤツかな?って考えていたんですが、いや〜お見それしました。 | |
1300 | 長良川SA出発。美濃を過ぎたあたりから渋滞にはまる。真夏の炎天下30分ほど渋滞にはまる。RXの水温計はレッドゾーン突入。水吹かなくてよかった。美並を過ぎたあたりから 渋滞も解消し、水温も下がり始めホッとする。 | |
1430 | 次の休憩ポイント道の駅「パスカル清見」着。 | |
1500 | 道の駅「パスカル清見」発。高山までのSS区間「せせらぎ街道」へ。 | |
1630 | 高山を過ぎ、「コスモス街道」で仲間にアクシデントが発生。大事には至らずホッとする。 | |
1800 | ロッジ西穂屋へ到着。 | |
8/27 | ||
1000 | ロッジ西穂屋出発。道の駅「上宝」へ。集合写真、恒例の試乗会開始。 | |
1030 | 東京組みと別れ、R471を西へ向かいR41へ。流葉スキー場、スノーランドすごうの脇を通過し一路高山へ | |
1200 | アルプ飛騨古川で昼食&休憩 | |
1300 | アルプ飛騨古川発。高山からせせらぎ街道へ抜け、道の駅パスカル清見へ。 | |
1500 | パスカル清見着。大阪組みのみんなと別れる。 | |
1530 | パスカル清見発。馬瀬の温泉へ向かう。 | |
1600 | 馬瀬の温泉着。露天風呂でまったりと1時間ほどすごす。 | |
1800 | 師匠宅到着。みんなが帰ってくるのをチョビとともにのんびり待つ。 | |
8/28 | ||
0900頃師匠宅発。今日のコースはせせらぎ街道を郡上方面に向かい、県道82で峠越えし高鷲方面へ。
牧歌の里の脇を抜けてひるがの高原へ。その後R156を北上し合掌造りの里白川郷へ向かう。白川郷にて昼食(おおもりざるそば)。
白川郷からはR360を走り天生峠を越える。その後県道75を南下しR158へ。
R158を東へ向かい三日町からせせらぎ街道へ突入し、またまたSS区間を楽しむ。
途中の峠道はRXに不向きっす(^_^;)ダート区間も多くてドキドキハラハラモノです。コケなかったのは奇跡に近い。 しっかしまぁタイヤズルズル・・・コーナーではスライドしているのがよく分かる。 サスはフロントはかろうじてダンピングするが、以前から気になっていたのだが足つきが良すぎる(リヤが沈みきってしまう?) モビーの全国ミーティングの時にTさんのRXに比較してやっぱりオシリが低い。 あぁ寄る年波には勝てないのかなぁ?それともライダーが重過ぎるのか・・・(悲) 自分としては完全にサスがヘタっていると思っていた。 師匠宅に到着後なんとか調節できないものかと、右サイドカウルを開けダンピング調節の ダイヤルをいじろうとするとなにやらバルブらしきものが・・・ いや実はそのバルブのキャップが経年変化で砕けていたので「あん?バルブ・・・?」と気づいたんですね(今まで知らんかった(^^;;;;; ) つながっているチューブをたどるとリヤのショックに接続されている。真ん中のピンを押すと「プシュッ」とエアがでてくる。
「そういへばフロントフォークの上にも「AIR PRESS」って書いてあるプラスチックのふたがあるなぁ・・・」 「もしかしてエア入れたらなあかんのやろか????」 もしかしたらエアを入れてやるともう少しマシになるかもしれない! と、思ったのだが単純にエアを入れていいものかどうか(指定のガスがあるのか?)、 またいれてよいとしても規定圧がわからなかったので帰ってからサービスマニュアルを見ることにする。 師匠のTRX850に少し乗せてもらった。いやぁ軽い!速い!よく止まる!ブレーキがすごくよく利きます。さすが今時のバイクです・・・。 それに引き換え自分のバイクの重たいこと重たいこと・・・。(笑) その夜は、めいほう温泉へまったりとつかる。 | ||
8/29 | ||
0900頃師匠宅発。今日のコースはせせらぎ街道を北上し高山に出てR41を北上、富山へ。
富山から北陸道へ流入し高岡PAにて昼食。金沢東で北陸道を降りてガスチャージ。
スタンドの若いお兄さんが「KAWASAKIにはKERKERですよね〜」と声をかけられる。
が、「これってNINJA・・とは・・・違う・・んですか?」とギモンを投げかけられたので懇切丁寧に説明する。
そこから能登道路を北上し途中何度か料金所を通過。ツーリングマップルによると料金は¥830となっているが
合計すると¥830より多い。どうも最初の料金所にて「全線」を指定しないといけないようだ。
しかしお天気もよく能登道路は非常に気持ちよかった。 能登道路終点から輪島方面へ向かう。輪島からはR249から県道28を回って禄剛崎へ。 禄剛崎に到着し岬へ向かう。疲れたカラダにあの階段はキツイ。とりあえず岬の茶屋にてラムネを1本。あまりの汗だくに耐え切れず禄剛崎タオルを購入。 灯台を見学し、帰りにその茶屋でひかるへのお土産を購入。 そのまま能登半島をぐるっと回って鵜飼からは広域農道を通って能登道路入り口へ到着。そのまま能登道路を金沢まで抜けて 北陸道・名神・近畿道経由で帰宅。北陸道を走行していると随分涼しい。気温は21℃。どうやら季節が変わったようだ。 途中白いワゴン車が煽ってくるのでダッシュをかける。しばらくすると又追いついてきて煽ってくる。ハラが立ったので道を譲り後ろについて煽り倒す。 するとわれわれをさらに煽るようにすんごい勢いで一台のクルマがせまってくるのでまた走行車線に入り道を譲る。追い越していったクルマには、「○○とうふ店」ではなく「滋賀県警」。 色は似ているんだが(^^;;;;;私の前にいた白いワゴン車は気づかずブッチぎろうと更に加速しあっという間に見えなくなった。2台とも次のSAにいた。 めでたしめでたし。ヽ(^o^)ノ 自宅に帰って早速サービスマニュアルを広げ、いろいろ調べたところそれらしい記述を発見した。フロントは0.4Kg/cm2〜0.6Kg/cm2、リヤは0.5Kg/cm2〜1.5Kg/cm2らしい。 明日見てみることにする。 | ||
8/30 | ||
もしかしてエアゲージ(タイヤの空気圧を計るペン型のヤツ)で計れるのかなと思いリヤ側を計ってみるもなんの反応もない。
次にフロントフォークの右側のバルブにいれても特に反応しない。やっぱなんも関係ないんかなぁと思った矢先フロントの左側だけ「プシュッ」といって0.1Kg/cm2ぐらい動いた。(^_^;;;;;
師匠宅でリヤサスのバルブからエアが「プシュッ」と出たのは標高が高かったからのようだ・・・。マニュアルには特にガスの種類には指定がなかったように思う(見落としか?)ので ガソリンスタンドで空気入れを借りて注入する。先のペン型のエアゲージを使ってフロントは0.4Kg/cm2、リヤは1.0Kg/cm2に合わせてみた。結果は・・・・
リヤサスが沈みきらない。足をついたときに膝が少し伸び、乗車中は視線が高くなった。HORNETほどではないにしろオシリがキュッとあがり見た目もかっちょよろしい。 ということはエアによるダンピング効果がまったくないサスペンションのバイクに乗っていたのか・・・。マクファーソンストラットでいうとバネがない状態ですな。 これではサス云々など語るに足らずである。この状態でリアのダンピング調整ダイヤルを「2」にあわせてみる。 今回のツーリングでFタイヤがズルズルになったこともあり、試乗がてら近畿道を使って箕面のバイクショップまで走りにいってみる。 少し硬いかなという印象なのでもう少し調整が必要である。 |
タイヤチョイスに関しては大いに悩んだ。今回はラジアルタイヤを経験してみたい。候補は
PIRELLI DRAGON GT MICHELIN MACADAM90X DUNLOP K700、K701
・一番試したかったのはピレリのDRAGON GT。でもなぜか日本のカタログには載っていない。 ・DUNLOPのK700はなんとなく今回パス(特に理由はない(^^;;;; ) ・DUNLOPのD205が一瞬候補にあがったが、前輪のサイズがない凸(-_-#) ・マカダムは100Xが登場しており、もしも90Xがカタログ落ちしてしまったら100XにRXのサイズはない。 ・TRXのミシュラン、けっこうよかったよな。 結果、今回はミシュランのマカダム90Xをチョイスした。 RXとラジアルタイヤの相性というのはいかがなものかという興味もあった。 サービスマニュアルには、ピレリMP7Rが装着されていたとの記載があるのでまんざらではないと思う。 RXはちょうどタイヤの主流がバイアスからラジアルへと移行していったちょうどその狭間に生まれたバイクである。 よいラジアルが開発されていれば川重開発部隊も間違いなくラジアルを選択していたんだと思う。
某ショップにて注文する。工賃は無料であるが、他のショップの工賃込みの価格と変わらないので世の中良くできている。 念のためホイールバランスはちゃんと見てくれるのかと聞いてみると「前輪はバランスを見ますが後輪は取らなくても大丈夫ですよ。今までに問題も出ていません。」 という。心の中で「ほんまかっ?」と思いきり疑う。¥500払えば見てくれるとのことだったのでそうしてもらうことにする。 ただしハブの幅が合えば・・・とのこと。ハブの幅が広すぎるとバランサーマシンに装着できないらしい。 まぁでも今となっては150ですからねぇ・・・多分大丈夫でしょう。
昼頃入荷を確認すると入荷済みとのこと。夕方阪神高速湾岸線を走ってそのショップへ向かう。作業がはじまる。リヤのホイールに新しいタイヤが装着されバランサーマシンにセットされた。どうやら大丈夫そうだ。 バランスを取り終えて作業していた兄ちゃん(昨日対応してくれた人と同じ)曰く
「いやぁ55gでした、あっはっはっはっはっは」 これでもバランス取りしなくても大丈夫だったのか?凸(-_-#) 次に前輪の作業が始まったのだが、いつまで経っても作業が終わらない。しばらくしてさっきの兄ちゃんが
「すいません。シャフト内径が細くてウチのバランサーマシンにあわないんです。でも前輪はバランスを見るといいいましたので ウチの近所の店でバランスどりしてもらえる店を探しますので申し訳ないですが少しお時間の方よろしいでしょうか・・・・」時間が多少かかるのはナニだが、最後までちゃんと責任を持って作業するという姿勢はなかなか好感が持てる。 量販店も捨てたものではないなと思った。バランスどり作業を行ってくれた近所のショップの人が前輪を持ってきてくれた。 驚いたことになんとその人もRX乗りヽ(^o^)ノ。 その人が指摘してくれたのはハブ・ベアリングの動きが渋くなっているとのこと。 指を入れてまわしてみると確かに途中で引っかかる感触がある。 しばらくは問題ないとのことだが、ベアリングがベアリングの仕事をしていないということは、これはこれで問題だ。 やはり交換を検討しよう。時間がかかったということで、リヤのバランス料はサービスしてくれた。 もう一度確認しますが、本当にリヤはバランス取りしなくても今までにトラブルは出てないんですか>SHOPの方?
帰りにひかるの為の粉末麦茶と粉末果汁を購入し、阪神高速を走行。 走行振動・ギャップ通過時の突き上げ感がマイルドになったように感じる(=乗り心地がよくなった?)。 まぁ比較対象が装着後前3年・後1.5年経過し、摩耗が進みホイールバランスも狂っていたであろうBT17Vからの 感覚変化であるのであまりアテにはできない。しかしコーナへの進入がやたらスムーズになった。 「エイヤッ」で曲がり始めなくてもよいのは安心感があってよい。 コーナー中の不安定感が極端に減少しオンザレール感覚だぁ!と感じるのは、リヤもちゃんとバランスを取ったからなのか? やはり回転運動するものにはバランスが重要である。 ああ早くせせらぎ街道で試してみたい・・・。
ヤフーオークションにて、ZRX1100用のキャブレターをゲットする。¥15,000。 本当はオースティングエンリッチャ付きの最新のCVKキャブのボディを利用したかったのだが、 パイロットジェットの番手がRXには薄すぎる。圧入されているようで、今の私には交換はできない。 しかしスロットルバルブは樹脂製で、重さがRXのものに比べて半分になっているようだ。 スプリング・スロットルバルブのみを移植し、スロットルレスポンスの向上のみを狙うとしよう。
ヤフーオークションにて、キャブ同調用のバキュームゲージをゲットする。 ¥3100也。ところが同じ物が某ツールショップにて¥1,600−にて売っていた。勉強になった(爆)。 さらに、別のショップでは4連ゲージが¥9800で発売になった(欲)。
先に購入したバキュームゲージでキャブ同調作業を行う。うーん、いい感じ♪
Moby全国オフ会開催。現地にて前後ホイールハブのベアリング、カラー類、ハブダンパー交換を行う。 いろいろあったが勉強になった。微調整その他は帰ってから行うこととする。 CHUG.BUG.さんがクラッチレバーのブッシュ類を清掃&グリスアップしてくれた。シブミが軽減された。 作業を手伝ってくださったみなさんどうも有り難うございました。
FRONT 92027-1225 COLLAR,L=30 1 \470 \470 92027-1725 COLLAR,L=71 1 \400 \400 92049-1057 SEAL-OIL,BJN30427-C3 1 \320 \320 92049-1058 SEAL-OIL,BJN22425 1 \320 \320 601B6302U BEARING-BALL 2 \530 \1,060 REAR 42036-1150 SLEEVE,RR HUB,L=53 1 \1,290 \1,290 92027-1660 COLLAR,20.2*28*96 1 \870 \870 92027-1792 COLLAR,RR AXLE,L=20 1 \1,230 \1,230 92027-1884 COLLAR,RR AXLE,L=20.5 1 \820 \820 92049-1061 SEAL-OIL,28*52*5 1 \510 \510 92050-027 SEAL-OIL,AJN40627 1 \580 \580 92075-1593 DAMPER,SHOCK,RR HUB 1 \2,640 \2,640 601B6206 BEARING-BALL,#6206C3 1 \1,100 \1,100 601B6304ZZ BEARING-BALL,#6304ZZC3 2 \800 \1,600
ヤフーオークションにてニッシン6ポッドキャリパをゲットする。 ¥34,500也。オーバーホールのためシール類の値段を調べると片側だけで¥4,500−。 この値段に驚く。さすが6ポッドキャリパ・・・(泣) 後日SOUP−UP製の純正ディスク用キャリパサポート(40mmピッチ)を購入する。 先のミーティング時に行った作業において歪み又は折れが発生してしまった下記のパーツを注文する。
92033-1041 RING-SNAP,42MM 2 \160 \320 92033-1043 RING-SNAP,52MM 1 \240 \240 92033-1044 RING-SNAP,62MM 1 \320 \320 92049-1057 SEAL-OIL,BJN30427-C3 1 \320 \320
Concourseにお乗りのHさん(RXから乗り換え)のブレーキOHを行う。 順調に作業が進んでいくも、エア抜きで手間取る。 いくらやってもうまく行かない。 タイムアップということで、しかたなく行き付けのバイクSHOPの社長に泣き付く。 いやぁここでも勉強になりました。(^^;;;;;;;;; Hさん、申し訳なかったっす。
先に入手したスナップリングを取りつける。問題なし。スナップリングが歪んだ原因は工具に問題があったようだ。 新しく購入したサークリッププライヤでは何の問題もなくすんなり入った。 あっさり作業が終わったので、ふらっとバイクショップに行く。 当日そのお店では、イベントとしてACTIVE社が現車に合わせてステンメッシュホースを作ってくれるという サービスを行っていた。しかも定価の4割引で。これは天のお導きに違いないと思った私は6ポットキャリパ用に ホースを作ってもらった。あとは、キャリパOHすればいつでも取り付けられるぜ。
今シーズン最後のツーリングに出かける。隼を従え(従えられ?)岐阜のいつもの師匠宅へ。 今回は恒例の名水をたずねてシリーズ第2回もかねている。 当初は郡上八幡にある名水を汲んでいく予定だったが、ふるさと祭りなるものが開催されており大変混雑。 しかたなくそれを断念して、めいほうスキー場付近の湧き水を汲んでそれでコーヒーを沸かす。 カラダが冷え切っており、とてもうまかった。隼氏も堪能してくれたようだ。せせらぎ街道もたっぷり堪能した。 先日のメンテ(11/4)のときに、リヤアクスルシャフトの抜け止めのためのクリップを付け忘れたことに気づく。 そのクリップをどこに置いたかすでに記憶にない。(T_T) 13日は、冬にいつもお世話になっている朴の木平スキー場のスキースクールのHセンセイとお会いし今シーズンの予定について打ち合わせ。 今シーズンこちらのスクールをお手伝いをすることになった。
先日付け忘れたクリップを探してみる。部屋中探したがやはりない。 この日は、クルマのタイヤをスタッドレスタイヤに交換していたのだが、なんと道路上に落ちているのを発見。 無事、それを取り付ける。