撮影:2017/09/06
1997年 | 1998年 | 1999年 | 2000年 | 2001年 | 2002年 | 2003年 | 2004年 |
宿題 | ||
KERKERエキパイ錆落し&つや消しブラック塗装 | ||
チェーン交換(530化) | ||
クラッチホース長さ調整 | ちょっと長い。アップハン化に伴い+50mmしたのが裏目った。 | |
リヤホイールハブベアリング再調整 | 以前から気になっていた右のエキセンが2,3mm外へでていること。 よくよく考えるとアクスルシャフトで無理矢理締め付けてしまうことにより、 フリクション増大&ベアリング破壊につながる可能性有り。 以前交換した際にベアリングの打ち込みが足らなかったか? |
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アクセルワイヤアソビ再調整 | ロングツーリングの際、少し気になったので再調整 |
2002年
CVK(ZRX1100+RXキャブ)+ボックスファンネル
最高出力:109.7PS 最大トルク8.7Kg-m
オドメータ30000Km
ストックエキパイ+KERKERスリップオン
2003年
赤線。FCR37+スペシャルエアフィルタ
青線は前回計測分(CVK,ZRX1100+RX,ボックスファンネル)
最高出力:115.2PS 最大トルク9.2Kg-m
オドメータ34000Km
ストックエキパイ+KERKERスリップオン
PS 1戻し
AS 1.5戻し
JN 0CFMN4段目
SJ #50
MJ #145
2004年
赤線。FCR37+スペシャルエアフィルタ
青線は前回計測分
ストックエキパイ+KERKERスリップオン
PS 1戻し
AS 2戻し
JN OCEMP 6段目
SJ #55
MJ #142
排気系はストックエキパイ+KERKERスリップオン
PS 1戻し
AS 2戻し
JN OCFMM #1,4-6段目、#2,3-7段目
SJ #55
MJ #1,4-#142、#2,3-#148
〜 2007/04/22現在 〜
PS 1戻し
AS設定変更。
#1 1・1/2戻し
#2 1・1/2戻し
#3 1・1/2戻し
#4 1・1/2戻し
JN OCFMM #1,4-6段目、#2,3-7段目
SJ #55
MJ #1,4-#142、#2,3-#145
☆オイル交換編
いつものオイル(エフェロSPORTS)に交換。今回はフィルタ交換も実施。鬼ナットを受けていたところは、クラックが入っているところは周りからプラリペアでガチガチに固める。内側は鬼ナットと受け部の隙間にパウダーを入れ込み、リキッドをかける。とりあえず様子見。
オイル交換、クーラント交換に備えて、カウル類を取り外す。が、経年変化で鬼ナットを受けている部分がボロボロ。。。ビスをはずそうとするが、共回りして外れず。仕方がないので、ビスを熱して樹脂をとかして鬼ナットごと除去。☆冷却系メンテナンス編
クーラント交換。あいかわらず抜いたクーラントには錆。リザーブタンクにも大量の錆が沈殿。ラジエータコアを取り外し、水道水を通す。色がなくなるまで水を通す。ついでにフィン部を歯ブラシでゴシゴシ。水温センサーをフキフキ。クーラントは1:2で割る。エア抜きプラグを緩めエア抜きしたあと、ホースをニギニギしてさらにエア抜き促進。最後にリザーブタンクに注水して完了。
以下の製品を購入。
品名 単価 数量 計 YAMAHA EFFERO SPORTS 10W-40 1L @1,512 4 \6,048 YAMAHA EFFERO BASIC 10W-30 1L(セロー用) @1,039 1 \1,039 武蔵HOLT ロングライフクーラント 1L @1,029 1 \1,029 オイルエレメント @577 1 \577
☆キャブレターメンテナンス編
開けてみたところ思いのほかキレイ。ガムもなし。チェックの結果は、1番のパイロット
2番のスロージェットがつまり気味であった。キャブクリーナを吹いて圧縮空気でブローして開通。あとは油面をチェックして完了。MJを#142-#148-#148-#142から#142-#145-#145-#142へ変更。最後に同調を取り直して完了
☆フロントキャリパ編
先週固着して外れなかったエダマメのパッドピンを隠しているネジ。センタポンチで緩み方向にカンカン叩いたあと、こんなの使ってみました↓
http://www.straight.co.jp/netshop/artno/default.html?artno=36-700
無事に外れました。で後片付けして本日終了。
☆リヤキャリパ編
パッドをはずしてピストンを動かしてみるとまだちゃんと元に戻ろうとする。まだ大丈夫そう。すすいだ瞬間キュキュっと♪でゴシゴシ。パッドは残り1mm以下だった(汗。以前フロントキャリパで使用していたデイトナの赤パッドを再利用。☆フロントキャリパ編
パッドピンを隠してるキャップのナットが固着して外れません(泣来週以降
FCRのお掃除&同調作業
エンジンオイル交換
クーラント交換ボチボチやってきます。
☆セロー編
大雨の東名・名神をつっぱしてきて以来久しぶりに乗る。が、ウィンカが動作不良。こちらもウィンカスイッチをお掃除して復活。
単身赴任終了。やっと自宅に住めるようになる。で、検切れとなっているRXを復活すべく車検整備開始。
今回もエンジンまわす。バッテリの充電に6h。 ASを以下のように設定変更。#1 2戻し(変わらず)
#2 1・1/2戻し
#3 1・1/2戻し
#4 1・3/4戻し始動に問題なし。#2、#3はまだ薄い。対して#1、#4はやや濃い。 #2、#3はSJ交換が必要か?
久しぶりのエンジン始動。正月に帰ったとき、キャブだけはOHしていたので始動に問題なし。 絶好調であった。
ほぼ一年ぶりにRXに乗る。前回乗ったのは、昨年秋の鯨会ツーリング以来。 タンクを下ろし、プラグを抜く。フル充電したバッテリをつないで長めのクランキング。 オイルが切れていることへの対策。次にタンクをのせて、PRIでしばらく放置。 で、クルマからジャンパして、エンジン始動!イッパツ始動で感無量。しばらくは白煙モウモウだったが、そのうち収まりいい感じ。 久しぶりに乗ったのでちょいと怖かった。FCR最高! 帰りは阪神高速走行中に急にエンジンがばたつき始め、力が落ちた。 高速を降りて信号待ちになるとエンスト。 スタンドでガスを入れる際除いてみると1番のプラグキャップがはずれ750で走っていた。 キャップを押し込んだところ問題解消。 家に帰ってからプラグをチェックすると4気筒とも妙に白かったのが気になる。 2次エアでも吸ってるのか。
長期不動に備え、キャブレターからガソリンを抜く。。。。。いと、かなし。
以前ガロニッシュのマスターに頂いたゼファー用のフロントブレーキホース用のホースクランプを取り付ける。 スパークプラグ交換(D9EA。買い置き品)。このとき、床に置いてあったタンクのコックから少量のガソリンが垂れた模様。 耐ガソリン性良好の文句を信じたが、見事にペンキは溶けてペロンとはがれた。週末にでも再塗装の予定。 FCRトップカバーを外し、内部の汚れ具合を確認。砂粒一つなし。
謹賀新年。昨年末にマイガレージも完成。感無量である。 実家から予備のアッパー/右サイド/アンダーカウル、燃料タンクを移動。その他小物類を移動する。 ガレージ内の雰囲気もいい感じがでてきた。