タービンフランジ仮止め
ほぼ完成したフロントパイプ
100→80Φアルミ サクションパイプ
アルゴン溶接完了

←フロントパイプ加工中
 KOC製70φフロントパイプのタービン側をT67に合わせ
 フランジ、曲がり等調整、布テープで仮止め中。
 ステン製のフランジは友人の会社で、こっそり製作して
 ただで、頂きました。
 ステンの曲がり材は通販で購入。

溶接も終わり、完成したオリジナル、フロントパイプ。→
ウエストゲート排気用のパイプは排気干渉
しないようにタービン出口より、できるだけ離して
フロントパイプに戻してやりました。


溶接はHKS九州に お願いしました。

←サクションパイプ、製作仮止め中。
 100φ→80φの段付き。曲がりが、きついので
 6分割で上手く取り回しました。

 現在は段付きが納得いかなかったので
 オール100φに作り直した物
 取り付けています。

 アルゴン溶接はHKS九州

曲がり部分のアルゴン溶接。
流石プロですねぇ、綺麗なビートです。

完成したサクションパイプ。
バフ掛けして、磨いてみました。
200φHKSパワーフローはネットオークションで落札。
ランクル用の、この手のサクションパイプはショップ製作の物は
恐ろしく高額!!自作だと部品代+溶接代のみで安価!


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70ΦKOCフロントパイプ改、ワンオフオリジナル。

ほぼ完成、フロントパイプ。タービン側三角フランジは仮り付け状態
フランジ位置決めに苦労させられました。

サクションパイプ完成

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