八子が峰に着いたのは昼過ぎだった。ここでも彼らはドライブインで買った横川の釜飯を食べた。ぼくはやっぱりお水だけだった。
この空気。この草の匂い。これがなによりのご馳走さ。 ラジコン飛行機で遊んでいるおじさんたちがいて、ちょっと不満だった。
きれいだなあ。シシウド。 山の花火さ、っていうお父さんはひょっとすると詩人かもしれない。