
岩場に立つぼく。うーん、かっこよすぎる。
10月9日秋…のはずだったが、今年はいつまでも暑い。新鮮な紅葉を見に行こうとお母さんは張り切ってカルディアを駆りだしたが・・・
だいたい、紅葉って枯れ葉だろう?新鮮もくそもなかろうに。
乗鞍に入る手前の「ふきのとう」というケーキ屋さんで、お父さんたちはサンドウィッチを食べてた。ぼくも一息入れた。左の写真はぼくではない。そこのハスキーMIXだ。 11歳になるというがそれでも女の子。外貌がぼくに似ていることもあって、くんく〜んと甘い声を出した。彼女ではなく、ぼくがだ。都会を離れると、みな美犬に見えるから不思議だ。 |
|
| 自動車がわんさか群れをなしていて、乗鞍の頂上にはたどり着けなかった。それが幸いして、急遽、途中の登山道をトレッキングすることになった。 1時間ちょっとの岩場の急登だったが、登りも下りもぼくにはへでもない。3点支持がしっかりしているからさ。 右手の痺れがあったはずだが、それもどっかに消えてしまって、今は何ともない。整体士のゴンちゃんパパが、クイクイって首の付け根を押して骨の歪みを治してくれたのが効いたらしい。ありがたいことだ。 |
![]() |
今年の夏はいつまでも暑かった。それは紅葉にはいいはずなのだけど、10月になっても山に冷え込みがない。それがいけない。その上、変な台風もあったりして、乗鞍も少しもきれいではなかった。 ま、ぼくはどのみち紅葉には興味がないからいいのだが。 と言いながら、結構ちゃっかり眺めていたりする。ばれては仕方がない。 それはともかく、こうしたところでのペットボトルの水も美味しく感じるのはうれしい。 |
|
| 乗鞍の翌日10日は四阿山に。 四阿山?ぼくでも読めないぞ、これ。あずまやさん?群馬県に近いのだそうだ。 登山道入り口にホテルがある。お兄ちゃんがまだ小学生のころは、ここをよく使っていたとか。でも今はお金がないから泊まれない。家族4人で10万円になる。 で、今回は途中の牧場まで登って、帰るとき温泉だけ使った。@¥1000! ぼくは断った。折角できたて牛糞の臭い付けをしたのに、お風呂に入っては台無しになる。 ![]() お母さんはこの臭いが嫌いらしい。あの人は牛糞どころか、オーデコロンでさえしない。だから、ぼくが生牛糞の上で転げまわっていたら、ほとんど失神状態で悲鳴を上げた。 大したことはないのに。証拠に写真を撮っておいてもらった。右の写真は、反省してうなだれている姿ではない。うっとり恍惚状態にいるのだ。 |
いつものように、ぼくが先頭になって、足弱の二人に牧場まで案内した。![]() 乗鞍のときほどではないが、それでも坂道は坂道。小さい犬は無理だろう。 と、思ったら、後から来たコーギーに先を越されてしまった。 足が短いのに速い! 名前は花ちゃんだという。 ![]() |
ほれ!空は青く、10月なのに草は緑。おいしそうなダルメシアンの親分がそこらにごろごろ。足元には乾燥、半乾燥、生乾きの牛糞が。たまりませんなあ。![]() 白樺の葉がちりぢりになって、ワレモコウありのリンドウありの、アザミもありの。さらには黄色いタンポポにモンキ蝶も飛んでいる。いったい今の季節は何? |
たっぷり牧場で遊んで帰ると、今度は栗拾いさ。![]() とげが痛いから注意しないと。でも苦労のしがいはある。この栗は小さいけど、八百屋さんの栗の10倍甘くておいしいのだ。それにタダときている。うちみたいな貧乏家族にはこたえられない。 |