オーダーメイド研究設備の大岡山木工所

耐震固定の取り組み

耐震固定の取り組み
  • 1. 天井押し付け機構 <弊社独自>
  • 耐震固定の取り組み
  • 弊社が開発した、棚の上部を上下に動かす事の出来る方式です。
    棚の上部を天井に押し付ける事により、試薬棚や薬品器具戸棚などの転倒を防止します。
    レンタルラボのような壁面や床面に、アンカーや木ネジで固定出来ない場合にも有効です。(オプション)
  • 2. 感知式耐震ラッチ
  • 感知式耐震ラッチ
  • 感知式耐震ラッチ
  • 感知式耐震ラッチ
  • 揺れを感知すると自動的に扉が開かなくなる部品です。
    揺れが止まると通常通り開閉する事が出来ます。
    高い位置にある開き扉に使用します。
    (目線の高さ以下の開き扉に設置する場合はオプションとなります)
  • 3. セーフラッチ
  • セーフラッチ
  • セーフラッチチ
  • セーフラッチ
  • ツマミのボタンを押した時のみ扉を開けることが出来るようになります。
    突然の地震にも棚の中身が飛び出さないようになります。
    高い位置にある開き扉に使用します。 (オプション)
  • 4. コロビ止めパイプ
  • コロビ止めパイプ
  • 試薬瓶の転倒を防ぎます。
    試薬瓶の大きさによって2段階の高さに変更する事が出来ます。
  • 5. 床面耐震固定
  • 耐震固定の取り組み
  • 実験台本体や薬品器具戸棚など、床面に設置するタイプの製品を固定する方法です。
    強い揺れの際に、実験台等が床面を滑らないようにする事が出来ます。
    ほとんどの場合、床面にはアンカーでの固定が必要となります。 (オプション)
  • 6. 壁面耐震固定
  • 耐震固定の取り組み
  • 試薬棚、薬品器具戸棚など、高い位置にある製品に対しLアングル等を用い固定します。
    地震の際に、試薬棚や薬品器具戸棚などの転倒を防止します。
    壁面の材質によってはアンカーによる固定が必要です。 (オプション)

    ※建物にアンカーや木ネジを設置する場合、施設管理者の承諾が必要な場合があります。

ドラフトチャンバーに関る日本の規則

  • 日本国内では、労働安全衛生法に「有機溶剤中毒予防則(通称:有機則)」「特定化学物質等障害予防規則(通称:特化則)」が定められています。
  • ● 有機溶剤中毒予防則(通称:有機則)
    第1種、第2種、第3種の有機溶剤が定められています。これらの取り扱いは「囲い式フード(ドラフトチャンバー)」、又は「外付け式フード」内で行う必要があります。ドラフトチャンバーの制御風速は0.4m/sと定められています。
    制御風速は、開口面における最小風速を示します。
  • ● 特定化学物質等障害予防規則(通称:特化則)
    第1類、第2類の特定化学物質が定められています。これらの取り扱いは局所排気装置内内で行う必要があります。局所排気装置の制御風速はガス状の時0.5m/s、粒状の時1.0m/s、と定められています。
  • この両規則に定められた物質を取り扱う研究設備では、労働安全基準監督署に届出をする必要があります。

技術資料

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