TOP写真日記>05.2月 長崎
              
   <2005.2.3〜5 長崎へ>
2/3(木)早朝、19年ぶりの豪雪で通った事のない道と方法で長岡駅まで行くことができ、本当に主に感謝でした。感謝と聞き従いの訓練がいつもあることは気持ちは大変ですが主のみ手を感じてうれしいです。

北長岡駅のホームで

北長岡駅のホームで

北長岡駅のホームで

関越トンネルに入る前の景色

トンネルを抜けるとそこは乾いていました。色合いが久しぶりでうれしかったです。

途中から富士山が見えました
2/3(木)夕方、西坂に着くと青空でした。日が隠れると九州とはいえかなり寒くなりました。
2/4(金)朝、長崎を出発〜山本村〜そのぎ〜時津〜西坂〜お墓
木原牧師がガイドさんのように前で後ろ向きに立って、かなりずっと話をしてくださいました。

1.山本村「神を選択した所です!」
天に帰る喜びにあふれていた。

2.時折小雨もありましたが40分黙想できました。

3.バスとは別の方々も祈ってました。

4.雪が続いていた長岡から行ったので、道中の緑が新鮮でした。

5.高速のパーキングでトイレタイムをとっていただきました。かっこいい貸し切りバスです。

6.運転手さんありがとうございました。

7.そのぎの海岸で黙想と昼食。バスまで歩いて戻ります。

8.時津港でも、短く黙想。

9.いよいよ西坂。「十字架とみことば」

10. 「大人数だと近所迷惑なのでできないが、少人数なら賛美をすると臨在が」

11.主の十字架クリスチャンセンターのお墓。

お墓に刻まれたみことは
「これらの人々はみな、信仰の人々として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。」ヘブル11:13

■正面の別のお墓に刻まれていたみことば
「一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」ヨハネ12:24

2/5(土) 早天のとき、気付いたら他にだれもいなくなっていて、2人で主に賛美をささげました。感謝します。
2005.2.5(土)
 殉教記念聖会

1.賛美でスタート

エリヤ漆間牧師の按手

坂口牧師の按手

特別賛美2.新曲でした

特別賛美3.生は始めての曲でした
   
メッセージの前に主に賛美をささげ、主に感謝する「感謝の祈り」と主の勝利を宣言する「勝利の宣言」が行われました。

メッセージ〜主の御手があるので踏み出す

会衆

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